読書に限らず、何か行動を起こしたいときには抵抗の順番に環境をコントロ..

読書に限らず、何か行動を起こしたいときには抵抗の順番に環境をコントロールするとよい。 電車の中で読書が捗るという人は、恐らく本を開くことよりスマートフォンを眺めることのほうが抵抗が強いのだろう。 人によっては本を持ち歩いて鞄から出して両手を塞ぎながら読むということのほうが抵抗が強い場合があるので、一概に電車なら捗るというものでもない。 テレビやゲームなどの抵抗なくできるものが沢山ある自室内で読書を選択することは、他にできるものを我慢するストレスと戦う必要があるので、よほど読みたい本でない限り無理だと言って良い。 人間は誘惑の奴隷だ。そして誘惑は満たしても満たしても次から次へと生み出されるものでもある。 その中で必要な行動を選び続けるには、誘惑との距離という制約を自らが能動的にコントロールする以外にない。 ただ、この原則を理解できればかなりのものに応用することができる。 勉強、筋肉トレーニン

[mugi-yama]

“始業から営業に出るまでの１時間。増田執筆。仕事禁止。”　マジメな顔してなに言ってんだw

[owl23]

09:37

[satanz]

増田の鑑過ぎる、、、、→“・始業から営業に出るまでの１時間。増田執筆。仕事禁止。”

[mizuumi17]

増田執筆。言葉で勝負。見返りはブクマのみ。ストイックでかっこいい。

[ymm1x]

結果を出す増田

[raitu]

毎日増田を1時間も書いてるのか…

[death6coin]

お仕事のためにφ(..)メモメモ

[mur2]

意識高すぎ… これが、プロの増田…‼︎／(追記)1000user超えてて笑う。国会で取り上げられてほしい。

[te2u]

「増田執筆」に引かれた。

[sqrt]

俺はいつでもどこでも眠れる体質なので、絶対に睡眠に抵抗できない。

[sekizui__hhb]

見習いたい

[n314]

ブクマしてなかった

[valinst]

別増田から

[luxsuperpoor]

ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

[yukimemi]

やるか……

[atahara]

小さな時間が大事。

[kash06]

今更ながら、2017年注目増田として記憶しておくべきだった

[itochan]

業務が始まってるのに「仕事禁止」とは　＞始業から営業に出るまでの１時間。増田執筆。仕事禁止。

[nice_takenoco]

その通り

[i-komo]

「始業から営業に出るまでの１時間。増田執筆。仕事禁止。」・・・

[ustar]

増田職人

[outrank_error]

全ての誘惑を断ち切って何もやることがなくなったとしても、そこで生産的な行動を起こすとはとても思えない。恐らく寝るか食べるかしかしなくなる

[ikumisawakuchi]

小さい頃から本を読むべきだったと 今さらながら後悔。

[naglfar]

仕事禁止で増田執筆の1時間、まさに増田の鑑。それにしても、やはり制約なしの時間はあるんだね。抜くところは抜きたいよね。

[pokotanu]

ツッコミ待ちのネタ増田なのにライフハック記事だと勘違いした一般ブクマカが大量にブクマしてて草

[hirokun_777]

後で

[naruhodokun1]

スマホの害悪さを制限するにはubhindが優秀なのになぜ使わない？

[dazz_2001]

Twitter辞めたら、はてブにハマってしまったアカウントはこちらです

[dorokei]

トイレで読書で痔になりました

[irasally]

すごい

[takashi1211]

メモメモ。面白い自己啓発とは良いね。

[tsuboh0705]

これができたらマジすごい。

[sisopt]

"まずは普段自分がどんな環境に身をおいているかを考える"ことに対する抵抗がすごく強くて結局何もできないんだが、これをクリアする方法を教えてくれ

[hatomugicha]

1日30分を続けなさいを久しぶりに思い出した

[t_junki]

“出来ないことを嘆き続ける人生か、少しでもできることをコツコツと積み上げ続ける人生か”

[DustOfHuman]

「やらないことを決める」感じ？

[gambol]

”始業から営業に出るまでの１時間。増田執筆。仕事禁止。”　しれっと入っててわらた/”大切なことは抵抗なく続けられる時間やタイミングを見極めることだ。”でも大事だ覚えておこう

[porimern]

プロ増田

[sisya]

「増田執筆」でブックマークせざるを得なかった。どんなくだらないことでも、きっちり取り組むとことで、なんらかの身になる行動になる。文章からも積み上げてきたものが伺える。

[chankuri]

増田執筆が習慣化されている増田