スマートフォン(スマホ)を使ったライドシェア(相乗り)サービスの市場を切り開いた米ウーバーテクノロジーズ。いまや世界70カ国以上で事業を展開する同社の躍進を支える日本人がいる。山下祐樹さん(28)。毎月4000万人以上が利用するアプリの開発を担当する「ライダーエクスペリエンス」部門のリーダーだ。米ハーバード大学でコンピューターサイエンスを学んだ山下さんは2011年に米マイクロソフトに入社。基本
![米州Frontline ウーバーの躍進支える28歳日本人開発者 シリコンバレー支局 小川義也 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe08144dfe662f34d03f403428bce9fbd3a6ffbc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO1739760007062017I00001-9.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D4932762c48011fa3b0593d59aa2d23b7)
10.5インチiPad Pro実機 現地レビュー: iPadはノートPCの夢を見るか?2017.06.10 18:21Business Insider BUSINESS INSIDER JAPANより転載(6月8日公開の記事) これまでタブレットを買った人の多くが「これ、仕事に使えるかも」と思ったのではないか。思えばタブレットというジャンルは、「重たいノートパソコンから卒業し、タブレット1枚で仕事をこなす」—— そんな夢を抱いて新しい製品を買ったものの、結局「大きなスマホ」程度の活躍しかできず、自宅のリビングに置きっ放し、ということを繰り返してきた。 アップルは6月中旬より、iPad Pro 10.5インチを発売する。価格は、10.5インチモデルの最も安価なWi-Fi版/64GBで7万5384円、LTE版/64GBは9万1584円だ。 続きを読む≫ Image: BUSINESS INSI
コンビニエンスストア大手のローソンが、”過去最高価格“のロールケーキを投入した。 高級チョコレートを手掛けるGODIVA(ゴディバ)と共同開発したショコラロールケーキだ。価格は税込み395円。ローソンは2009年9月以降、104種類のロールケーキを販売してきたが、その中で最も高い価格設定となる。 発売初日で20万食を販売 3週間の期間限定で、6月6日から販売を開始した。カカオの香り高いチョコレートクリームを、チョコレートのスポンジケーキで包んだ。まさにチョコづくしの商品。250万食限定で、発売初日だけで20万食が売れた。 ゴディバは、チョコレートやアイスバーなどのナショナルブランド商品をセブン-イレブンで販売した実績はあるが、コンビニチェーンと共同開発した生菓子を日本で展開するのは今回が初めてとなる。 ローソンとゴディバがタッグ結成に至った背景には、ある企業が深くかかわっている。ローソンの
女子高生にモテる男子といえば、イケメン、高身長、スポーツマン、そして文化祭で大活躍するバンドマンです。「女子にモテたいからバンドを始めた」という男子が文化祭でスターのように扱われたり、青春の1ページに音楽は欠かせません。 そして「この曲が好き」「このミュージシャンが好き」と宣言することは、自己表現のひとつでもあります。「LINE」のプロフィールに、「LINE MUSIC」の楽曲をBGMとして設定できるのをご存じでしょうか。LINEを起動して「友だち」画面で友人のアカウントを見てみてください。名前の右側に緑の音符マークがついている人がいるかもしれません。そのアカウントをタップしてプロフィール画面を見ると、上部に「LINE MUSIC」と書かれた再生ボタンがあります。再生ボタンをタップすると、その人が設定した曲が30秒再生されます。 LINE MUSICに加入していなくても無料で設定できるので
2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日本で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日本語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に本当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 仕様やパッケージを変えずに起こさせる「意味のイノベーション」 最近、レンズ付フィルムの「写ルンです」が売れていると聞いて驚いた。 「写ルンです」は、今から30年以上も前に売り出された、写真のフィルムとレンズ、シャッ
サラリーマンの味方「切腹最中」は、なぜ1日に7000個も売れるのか:水曜インタビュー劇場(すみません公演)(1/5 ページ) お詫びの手土産として、多くのサラリーマンが購入する「切腹最中(せっぷくもなか)」をご存じだろうか。1990年に発売したところ、当初は注目されていなかったが、いまでは多い日に7000個以上売れている。「切腹」という言葉が入っているのに、なぜヒット商品に成長したのか。 「大事な書類をなくしてしまった」「ミスで会社に損害を出してしまった」――。仕事をしていて、大きな失敗をしたことがある人も多いのでは。そんなとき、どうすればいいのか。 パナソニックを一代で築き上げた、松下幸之助のように「失敗したところでやめるから失敗になる。成功するまで続けたら、それは成功になる」と言ってくれればいい。しかし、世の中にはそんな悠長に構えてくれる人ばかりではない。「すぐに、謝りに来い!」と怒鳴
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