ポケモンGOのような新ゲーム『ビットハンターズ(BitHunters)』、歩けば稼げるってどういうこと!? ビットハンターズ(BitHunters)を発表したのは、東京都中央区のリアルワールドゲームス株式会社。 ポケモンGOのような、スマホを持って現実世界を歩くことで展開するGPSゲームで、現在春のローンチに向けて事前受付中(http://bithunters.jp/)。 ゲームはファンタジーテイストで、パーティを率いて、街を歩いていると、モンスターが出現し、戦って経験値を貯めて行くタイプ。ただのRPGと違って、実際に街を歩かねばならないというのはポケモンGOなどと同じだが、街のあちこちに現れたモンスターと戦うというRPG風の設定のゲームは多くの人がの待ち望んでいたものに違いない。 (リアルワールドゲームスのCEO清古貴史さん) 『GPSゲーム+仮想通貨』 こう書くと、Ingressやポケ
2018年1月24日 ハウス食品グループ本社株式会社 SBIホールディングス株式会社 SBIインベストメント株式会社 ハウス食品グループ本社株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:浦上 博史、以下「ハウス食品グループ」)は、SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝)の100%子会社であるSBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:川島 克哉、以下「SBIインベストメント」)と共同で、ハウス食品グループの既存事業分野および新規分野において事業シナジーが見込まれる国内外の有望なベンチャー企業を投資対象とするプライベートファンド「ハウス食品グループイノベーションファンド」を設立いたしましたのでお知らせいたします。 また第1号案件として、プラネット・テーブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:菊池紳、以下「プラ
日本のオンライン海賊版の歴史をふり返ると、時代時代にさまざまなトレンドがあった。Warezに始まりNapster、WinMX、Winny、Share、BitTorrentなどのP2Pファイル共有、YouTubeやニコニコ動画などのストリーミングプラットフォーム、そしてMegauploadやRapidshare、Rapidgator、Uploadedなどのサイバーロッカーへ。 日本でも昨年10月にリンクサイト「はるか夢の址」の運営者や投稿者が摘発され、サイバーロッカーへの注目(というか圧力)が高まっている。ただ、海賊版の世界を観察していると、サイバーロッカー型の海賊版はすでに過去のものになりつつある。たとえば、サイバーロッカー自体の人気は2012年のMegauploadの閉鎖前後にピークアウトし、根強い人気のBitTorrentですら下降の一途を辿っている。 Rapidshare、Megau
ゲームのバックグラウンドの解明は、すべてプレイヤーの想像力に託した (前回からの続き) 『太陽のしっぽ』で、原始人はマンモスなどの原始動物と戦い「肉」を獲得する。 太陽のしっぽ……1996年にアートディンクより発売された3Dアクションゲーム。プレイヤーは原始人を操作して自由気ままに暮らしながら、マンモスを狩り、その牙を積み上げて「太陽のしっぽ」を目指す。 (画像:編集部撮影) 「肉」はその場で食べることもできるし、集落に持ち帰ることもできる。集落に持ち帰ると人口が増えて、操作可能なキャラクターが増える。同時に、道具の開発が進み、原始人が持っている武器が素手から槍へと強化される。 序盤、マンモスとはまともに戦うことができないのだが、武器があると戦いやすくなる。また、プレイの渦中で、原始人に設定されている身体に関する各種能力パラメーターが変動する。この数値は種族として引き継がれ、やがて特性とな
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