エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【『太陽のしっぽ』制作秘話】祭り、肉、和菓子、隠しトラック…開発者とプレイヤー、両輪の想像力で構築される「伝説の奇ゲー」はこうして生まれた【飯田和敏連載】
ゲームのバックグラウンドの解明は、すべてプレイヤーの想像力に託した (前回からの続き) 『太陽のし... ゲームのバックグラウンドの解明は、すべてプレイヤーの想像力に託した (前回からの続き) 『太陽のしっぽ』で、原始人はマンモスなどの原始動物と戦い「肉」を獲得する。 太陽のしっぽ……1996年にアートディンクより発売された3Dアクションゲーム。プレイヤーは原始人を操作して自由気ままに暮らしながら、マンモスを狩り、その牙を積み上げて「太陽のしっぽ」を目指す。 (画像:編集部撮影) 「肉」はその場で食べることもできるし、集落に持ち帰ることもできる。集落に持ち帰ると人口が増えて、操作可能なキャラクターが増える。同時に、道具の開発が進み、原始人が持っている武器が素手から槍へと強化される。 序盤、マンモスとはまともに戦うことができないのだが、武器があると戦いやすくなる。また、プレイの渦中で、原始人に設定されている身体に関する各種能力パラメーターが変動する。この数値は種族として引き継がれ、やがて特性とな
2018/01/24 リンク