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2024年8月20日のブックマーク (6件)

  • トランプ氏、イーロン・マスク氏の閣僚起用について「検討する」 「彼は非常に賢い人物」

    共和党の米大統領候補ドナルド・トランプ氏は8月19日(現地時間)、大統領に選出された場合、米Teslaのイーロン・マスクCEOを閣僚、または顧問に起用する可能性があると述べた。また、電気自動車購入に対する7500ドルの税額控除を廃止することを検討する意向を示した。 ペンシルベニア州ヨークでの選挙活動イベント後、トランプ氏は「税額控除や税制優遇措置は、一般的にあまり良いものではない」とロイターの取材に答え、電気自動車に対する税額控除についての見解を述べた。 また、マスク氏を顧問や閣僚に任命することを検討するかと尋ねられたトランプ氏は、「検討する」と答えた。「彼は非常に賢い人物だ。彼がその役職を引き受けてくれるのであれば、私は間違いなくそうする。彼は素晴らしい人物だ」(トランプ氏) マスク氏は7月、米国大統領選でトランプ氏を公に支持した。Teslaはコメントの要請にすぐには応じなかった。 トラ

    トランプ氏、イーロン・マスク氏の閣僚起用について「検討する」 「彼は非常に賢い人物」
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    eeepc 2024/08/20
    “「税額控除や税制優遇措置は、一般的にあまり良いものではない」”日本と真逆で羨ましい、日本は減税と言いつつ中身は補助金や税額控除だったり税制優遇措置ばかりで純粋な減税はまずやらないゴミ。
  • 原発新設への資金調達 電力会社が支援策求める 慎重意見も | NHK

    国のエネルギー基計画の見直しに向けて、原子力発電の活用を議論する経済産業省の審議会が開かれ、電力会社が新たな原発の開発や建設に必要な資金を調達するための支援策を求めたのに対し、出席者からは国民全体に必要性を問うべきだといった慎重な意見も出されました。 エネルギー基計画の見直しに向けては、政府が最大限の活用を掲げる原発の開発や建設を進めるための支援策が焦点の一つになっています。 20日の審議会で大手電力会社でつくる電気事業連合会は、原発の建設には巨額の初期投資が必要なうえ、事業期間が長期にわたることから投資を回収できなくなるリスクが大きいとして、民間の投資を後押しする仕組みの検討を求めました。 その例として、イギリスでは、原発の新増設に当たって、コストが上昇した場合の負担を電気の利用者や国も負うことで、電力会社が資金調達を行いやすくする制度を設けていることなどが説明されました。 これにつ

    原発新設への資金調達 電力会社が支援策求める 慎重意見も | NHK
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    eeepc 2024/08/20
  • 自民党総裁選、小泉進次郎氏が出馬へ 9月27日投開票 - 日本経済新聞

    自民党は20日、9月末の岸田文雄首相(党総裁)の任期満了に伴う総裁選の日程を「9月12日告示―27日投開票」と決めた。小泉進次郎元環境相は20日、立候補する意向を複数の議員に伝えた。出馬に必要な20人の推薦人の確保にめどがたった。小泉氏は2009年の衆院選で初当選し当選5回。現在は衆院安全保障委員長を務める。総裁選を巡ってはすでに10人超が意欲を示しており、1回目の投票で過半数の票を獲得でき

    自民党総裁選、小泉進次郎氏が出馬へ 9月27日投開票 - 日本経済新聞
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    eeepc 2024/08/20
  • 低コストの「SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド」の信託報酬の更なる引き下げについて(SBIグローバルアセットマネジメント)|ニュースリリース|SBIホールディングス

    2024年8月19日 SBIグローバルアセットマネジメント株式会社 当社子会社のSBIアセットマネジメント株式会社が設定・運用する「SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド(愛称:サクっとインド株式)」(以下「ファンド」)は、主要投資対象であるETF(上場投資信託)の運用管理費用の引き下げに伴い、実質的な総コストである信託報酬を引き下げますので、お知らせいたします。 ファンドの主要投資対象であるiシェアーズ・コア SENSEXインディアETF(香港取引所上場)(以下、「投資ETF」)の運用管理費用は、これまで年0.40%となっていましたが、2024年8月19日に年0.25%への引き下げが発表され、8月20日から適用となります。 これに伴い、ファンドの信託報酬と投資ETFの運用管理費用をあわせた実質的な総コストである信託報酬は、これまでの年0.4638%(税込)程度か

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    eeepc 2024/08/20
  • 日本世論を怒らせた米海軍兵の事件、日米の不平等な関係を浮き彫りに - BBCニュース

    リッジ・アルコニス受刑者(36)に関するニュースが最初に流れたのは2021年5月29日だった。当時、日ではほとんど話題にならなかった。 アメリカ海軍大尉のアルコニス受刑者は、静岡県富士宮市で日人の死者2人を出した交通事故を起こした。85歳の女性とその義理の息子(54)だった。 過失運転致死傷の罪で有罪を認めたアルコニス受刑者は、2021年10月に禁錮3年の実刑判決を受けた。裁判で弁護側の米海軍の医師は、アルコニス受刑者は事故当時、高山病をわずらっていたと述べていた。昨年12月になり、アルコニス受刑者はアメリカに移送された。

    日本世論を怒らせた米海軍兵の事件、日米の不平等な関係を浮き彫りに - BBCニュース
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    eeepc 2024/08/20
  • 死亡事故で服役の米海軍兵、日本から米国へ移送 米政権が働きかけ

    (CNN) 日で死亡事故を起こして有罪を言い渡され、服役中だった米海軍兵のリッジ・アルコニス受刑者が、米側に引き渡されて帰国の途に就いた。同受刑者の家族が14日に発表した。 米当局者は同日、アルコニス受刑者の身柄が米国に引き渡されたことを確認。カマラ・ハリス副大統領とジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)による直接的な働きかけを経て、身柄の引き渡しが実現したと説明した。同受刑者は、自国で残りの刑期を務めることを認めた国際協定に基づき、米国へ帰国する途上にあるという。 司法省当局者によると、アルコニス受刑者は帰国後、司法省の仮釈放委員会に出頭し、残る刑期をどう執行するかについて同委員会が判断する。この手続きには数カ月かかる見通しで、最終的に自宅軟禁となる可能性もある。 この問題について司法省はコメントを避けた。 アルコニス受刑者は2021年5月、過失運転によって2人を死亡させ、

    死亡事故で服役の米海軍兵、日本から米国へ移送 米政権が働きかけ
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    eeepc 2024/08/20