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ブックマーク / www.nslabs.jp (2)

  • Subversion導入ツアー | Netsphere Laboratories

    (2007.8.9 更新。) 複数のPCでひとつのファイルを更新したい。しかし、たとえばノートPCがある場合などは、すべての機械が常にネットワークに接続しているわけではない。 並行して同じファイルを更新しないなら、各機械にファイルをコピーして、定期的に同期させるのがいい。 バージョン管理システム(ソフトウェア構成管理; SCM)のSubversionを導入する。 Note. (2017.6) Subversion を使っていた多くのプロジェクトは, git にリプレースしている。今からバージョン管理をおこなうなら, git のほうがいい。 インストール [サーバ、クライアント両方] Fedora Core 6には、Subversionパッケージが含まれる。rpmコマンドで確認し、インストールされていなければyumコマンドでインストールする。 # rpm -q subversion xine

    ef_francisca
    ef_francisca 2008/04/03
    on Fedora. たぶんほかでも似たようなもんでしょ
  • Cygwinでの共有オブジェクト (DLL) の作り方 | Netsphere Laboratories

    2003.11.29新規作成。 Cygwinでは、共有オブジェクト(動的リンクライブラリ;DLL)の拡張子は.dllとなる。ELFフォーマットを使うUNIXでは拡張子は.so であり、また、コンパイルオプションも若干変えないといけない。以下、UNIXと比較しつつ、Cygwinでライブラリを生成する方法を書く。 ファイル名の違い UNIXでは、次のようなファイル名となる。.so の後ろの .1.2.3 でライブラリのインターフェイスのバージョンを表すことになっている。インターフェイスに非互換な変更があった場合には、foo.so.2 として、foo.so.1 と区別できるようにする。 foo.so.1.2.3 Cygwin、というかWindowsでは、次のようなファイル名となる。ファイル名にインターフェイスのバージョンが含まれないため、トラブルが起こることが多い。拡張子が異なるため、UNIXと

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