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2024年2月27日のブックマーク (12件)

  • wordrabbit (ワードラビット)

    ワードラビットは、書きたい内容に集中できるAI文章校正ツールです。日語専用に開発されたAIが、書くたびにリアルタイムで文章を校正。まるで専門のアシスタントがすぐ側にいるように、形式面のチェックをサポートします。さらに、企業独自のチェックを取り入れたり、チーム内でルールを共有したりすることで、文章作成業務全体を効率化します。

    wordrabbit (ワードラビット)
    efcl
    efcl 2024/02/27
    校正ツール
  • 「表記揺れ」チェック(β版)アップデートのお知らせ | 文賢ヘルプセンター | 文賢の使い方や活用法がわかる公式ヘルプ

    「表記揺れ」チェック(β版)にカタカナ語・外来語のチェック機能を追加 昨年10月にリリースした、推敲支援の「表記揺れ」チェック(β版)機能にて、カタカナ語・外来語の揺れをチェックできるよう、アップデートしました。 以下のようなカタカナ語・外来語を、表記揺れとしてチェックします。 チェックできるカタカナ語・外来語の一例 ダイアモンド/ダイヤモンド ベネチア/ヴェネチア ウィスキー/ウイスキー コンピュータ/コンピューター スマホ/スマフォ デフォルト辞書の「カタカナで書くほうがよい言葉」のカテゴリを廃止 デフォルト辞書の「カタカナで書くほうがよい言葉」を廃止し、削除しました。 「カタカナで書くほうがよい言葉」は、各メディアのルールや読者層によるため、デフォルト辞書として推奨するものではないと判断したためです。 ※デフォルト辞書からコピー済みの「カタカナ語で書くほうがよい言葉」カテゴリは、カス

    「表記揺れ」チェック(β版)アップデートのお知らせ | 文賢ヘルプセンター | 文賢の使い方や活用法がわかる公式ヘルプ
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    efcl 2024/02/27
    "カタカナ語で書くほうがよい言葉"
  • Joomla: PHP Bug Introduces Multiple XSS Vulnerabilities

    Update 2024-02-23: Full technical details added. Key Information Sonar’s Vulnerability Research Team has discovered an issue that led to multiple XSS vulnerabilities in the popular Content Management System Joomla. The issue discovered with the help of SonarCloud affects Joomla’s core filter component and is tracked as CVE-2024-21726. Attackers can leverage the issue to gain remote code execution

    Joomla: PHP Bug Introduces Multiple XSS Vulnerabilities
    efcl
    efcl 2024/02/27
    PHPのmb_strposとmb_substrでUTF-8 leading byteの扱いに違いがあるので、indexを見てsubstrすると思ってるのと違う範囲が取れる問題
  • 2024-02-27のJS: Firefox 123、Remix 2.7.0(Remix Vite is Stable)、2023年のNode.jsまとめ

    JSer.info #682 - Firefox 123がリリースされました。 Firefox 123.0, See All New Features, Updates and Fixes Firefox 123 for developers - Mozilla | MDN <template>要素がshadowrootmode属性をサポート、Date.parse()の互換性向上、103 Early Hintsのrel=preloadをサポートなどが含まれています。 また、実験的な機能としてWeb Codecs APIをサポートが追加されています。 Remix 2.7がリリースされました。 Remix Vite is Now Stable | Remix Remix 2.7ではSPAモードがStableに、baseオプションのサポート、Remix ViteがCloudflare Pages

    2024-02-27のJS: Firefox 123、Remix 2.7.0(Remix Vite is Stable)、2023年のNode.jsまとめ
    efcl
    efcl 2024/02/27
    🦊 Firefox 123 💿 Remix 2.7.0: SPAのstableサポート 📦 Node.js本体の2023年まとめ
  • Node.js 2023 Year in An Article

    Two months into 2024, I’ve decided to summarize the achievements in the Node.js space from 2023. As always, this list is curated by me, so I may overlook some pull requests due to the vast amount of work completed by Node.js collaborators and areas where I need more context, such as WASI. Node.js is rapidly evolving, and it can be challenging for regular users to stay updated with the latest chang

    efcl
    efcl 2024/02/27
    2023年のNode.jsについて。 Node.jsのリリース、CITGMのエコシステムのテスト、Node.jsのバイナリサイズや増えた依存関係、QUIC/OpenSSL 3.0.xのコスト、パフォーマンスの改善。 Permission Modelによる権限モデル、セキュリティリリース、
  • Using localStorage in Modern Applications - A Comprehensive Guide | RxDB - JavaScript Database

    Using localStorage in Modern Applications: A Comprehensive Guide When it comes to client-side storage in web applications, the localStorage API stands out as a simple and widely supported solution. It allows developers to store key-value pairs directly in a user's browser. In this article, we will explore the various aspects of the localStorage API, its advantages, limitations, and alternative sto

    Using localStorage in Modern Applications - A Comprehensive Guide | RxDB - JavaScript Database
    efcl
    efcl 2024/02/27
    localStorage APIについて。 localStorageは同期的なAPIでサイズや保存できるデータなどに制限があるが、一方で小さな値は高速に読み書きできる。 どのような場合に利用する/しないか、IndexedDBなどとの比較
  • Server Actionsにユーザ操作されたくないデータは渡さない

    Next.jsやServer Actionsに限らずWebアプリケーション一般的な話になりますが、機能開発する際に、ユーザに勝手に操作されたくないデータを <input> タグを通じて受け取ることは避けなければなりません。 例えば、極端な例ですがECサイトで商品の価格を <input type="hidden" name="price" value="500" /> と書いてあった場合、ユーザが勝手にHTMLの値を書き換えてしまうと意図せず安い価格で購入できてしまいます。このように信頼できないデータを使って処理をしてしまうと困ります。この例の場合、渡すのは商品IDであり、価格はサーバ側でDBから取得した信頼できる値を採用するべきです。 と、書くとそんなこと当然だと感じるのですがNext.js App Routerから導入されたServer Actionsを使っていると、サーバ側とブラウザ側

    Server Actionsにユーザ操作されたくないデータは渡さない
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    efcl 2024/02/27
    Server Actionsでユーザー入力を扱うときの話
  • TanStack Router(& Query)はSPA開発で求めていたものだった✨【Reactのルーティングとデータ取得】

    React技術選定においてルーティングとデータ取得は特に重要な役割を担っています。 もちろんNext.jsやRemixのようなフレームワークを採用すれば、個別のライブラリを追加することなくルーティングからデータ取得までフレームワークが提供するAPIを使って実装することができます。 しかし、AI ShiftのようなBtoBのサービスにおいてはSPAで十分なことがほとんどで、Next.jsなどのフレームワークの採用がtoo muchになりかねません。 この記事は2024年2月時点の技術選定において、TanStack RouterがSPAのルーティングライブラリとして非常に有力な候補であることを紹介します。 はじめに TanStack RouterとTanStack Queryの採用がSPAアプリケーションにおける最適解の一つになりうることをその特徴と実際の設計例をもとに解説します。 TanS

    TanStack Router(& Query)はSPA開発で求めていたものだった✨【Reactのルーティングとデータ取得】
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    efcl 2024/02/27
    TanStack Routerの紹介記事
  • CloudFront FunctionsをテストするOSS、cfftを公開しました - KAYAC engineers' blog

    SREチームの藤原です。 今回は Amazon CloudFront Functions をテストするためのOSSとして、cfft というものを書いたので紹介します。 github.com 3行でまとめ CloudFront Functionsのテストは手元ではできなくて面倒です CloudFront Functionsをテストする cfft というOSSを書きました KeyValueStoreの操作を含め、便利な使い方がいろいろありますのでどうぞご利用下さい CloudFront Functionsをテストするのが面倒という問題 CloudFront Functions (以下CFF) は、AWSが提供するCDNであるAmazon CloudFrontのエッジノード上でリクエストやレスポンスの操作が行える、JavaScriptの実行環境です。典型的なユースケースとしては、キャッシュキーの

    CloudFront FunctionsをテストするOSS、cfftを公開しました - KAYAC engineers' blog
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    efcl 2024/02/27
    CloudFront FUnctionsのテスト
  • 実践Next.js ——App Routerで進化するWebアプリ開発

    このの概要 最新のNext.jsを現場で使うために実践的な知識を詰め込んだ一冊です。フレームワークの基礎はもちろん,パフォーマンスを上げるための知識や関連ライブラリまで,詳細なサンプルコードをもとに解説していきます。 こんな方におすすめ 最新のNext.jsに入門したいエンジニアNext.jsに多少の経験があるが,より良い使い方を知りたいエンジニア 第1章:Next.jsの基礎 1.1:Next.jsプロジェクトの始め方 1.2:アプリケーションのルーティング 1.3:SPAならではのナビゲーション 1.4:ネスト可能なレイアウト 第2章:Server Componentとレンダリング 2.1:Server ComponentとClient Component 2.2:Server Componentのデータ取得 2.3:動的データ取得と静的データ取得 2.4:Routeのレンダリング

    実践Next.js ——App Routerで進化するWebアプリ開発
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    efcl 2024/02/27
    2024年3月16日発売 Next.jsについての書籍
  • Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想

    mytweetsという自分の Twitter/Bluesky の自己ポストの全部検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおしました。 mytweets は TwitterアーカイブBluesky の API を使って自分のポストを S3 に保存しておき、 S3 Selectを使って全文検索ができる自分専用の Twilog のようなサービスです。 自分の Tweets をインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweets をまとめて削除するツールを書いた | Web Scratch 過去の Tweets を全文検索できる mytweets を Bluesky に対応した。自分用 Twilog みたいなもの | Web Scratch 最初は CloudFront + Lambda@Edge + Next.js Pages Router で動かし

    Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想
    efcl
    efcl 2024/02/27
    Next.js App RouterでReact Server Components(RSC)の機能を一通り使ったアプリを書いたので、触った感想など
  • 'use client' directive – React

    When a file marked with 'use client' is imported from a Server Component, compatible bundlers will treat the module import as a boundary between server-run and client-run code. As dependencies of RichTextEditor, formatDate and Button will also be evaluated on the client regardless of whether their modules contain a 'use client' directive. Note that a single module may be evaluated on the server wh

    'use client' directive – React
    efcl
    efcl 2024/02/27
    RSCがシリアライズできるデータの一覧。 JSON + Date + Promise + Server Actions + JSX