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ブックマーク / techbookfest.org (4)

  • デザイントークンのつくりかた:putchom

    2023年のFigmaのグローバルカンファレンスConfigでVariablesが発表され、デザイントークンはますます注目を集めています。しかし、デザイントークンという言葉は聞いたことあるものの、デザイントークンとは何なのか、また、何から始めたらいいかわからない方も多いのではないでしょうか。 書では、これまでGMOペパボ株式会社で複数のブランド向けにデザイントークンを設計した際に得た知見や、株式会社スマートバンクでモバイルアプリ向けにデザイントークンを設計した際に得た知見を共有します。デザイントークンを利用するメリットから実際の作り方まで幅広く網羅していますので、これからデザイントークンを設計する皆さんのお役にたてると幸いです。 [著者] putchom(Ryo Fukushima) GMOペパボ株式会社でSUZURIのデザインリード及び共通基盤デザインシステムInhouseの設計を担当

    デザイントークンのつくりかた:putchom
    efcl
    efcl 2024/04/08
    Design Tokenについての書籍。 スマートバンクのB/43の事例
  • Nikkei Development Book VOL.4:Nikkei Engineer Team

    書は日経済新聞社のエンジニア有志により作成された技術書です。サービスの開発を通して得られた知見やノウハウをふんだんに盛り込んだ内容です。 今回は機械学習、Web パフォーマンス、形態素解析、脅威モデリング、BFF、技術ブログ、技術広報、社内コミュニケーションと幅広いテーマを扱っています。 ■目次 第1章 単語の意味変化の定量化と大規模言語モデルへの応用 第2章 いまから始めるWeb パフォーマンス計測 第3章 日経コーパスを使った形態素解析器の分割単位の比較 第4章 脅威モデリングによるプロダクトセキュリティ強化 第5章 Go で書かれたgRPC のBFF をRust に移行している話 第6章 HACK The Nikkei を支える技術 第7章 技術広報の取り組みと裏側 第8章 在宅勤務のコミュニケーション施策を3 年間やってみて得られた知見

    Nikkei Development Book VOL.4:Nikkei Engineer Team
    efcl
    efcl 2023/05/19
    "第4章 脅威モデリングによるプロダクトセキュリティ強化"
  • マンガでわかるコンピュータの歴史:pearbook

    マンガでコンピュータの歴史を解説しています。ページの都合上かなり駆け足な解説になってしまいますが、1800年代のチャールズ・バベッジによる階差機関・解析機関から始まり、アップルのマキントッシュまで解説しています。ほぼ全ページマンガです。目次は下記になります。 第1章:コンピュータの始まり ー階差機関と解析機関ー 第2章:大量データの時代 ーホレリスの作表機ー 第3章:暗号解読 ーボンベとコロッサスー 第4章:最初のコンピュータ① ーENIACー 第5章:最初のコンピュータ② ーABCマシンー 第6章:青い巨人立つ ーSYSTEM/360ー 第7章:そして個人へ ーアルトとマキントッシュー 付録:資料

    マンガでわかるコンピュータの歴史:pearbook
    efcl
    efcl 2020/09/20
    コンピュータの歴史についてのマンガ
  • Clean Architecture for React:Archived Technologies

    書では、Clean Architecture の観点から、React や Redux で構築されたアプリケーションの設計をとらえなおし、また、ときには新たな設計の提案を行います。 いままでは Clean Architecture があまり取り入れられてこなかった Web フロントエンド領域に対して、この手法を適用することを目指します。 書が、React アプリケーション設計のその一歩先に到るための一助になれば幸いです。 試し読み:https://note.com/imamori/n/n5a7ebdbd4260 また、BOOTH でも販売しています。下記のページから購入できます。 BOOTH:https://archived-tech.booth.pm/items/2399644 英語版:https://www.amazon.co.jp/dp/B09FG94392 目次: 第1章 Cle

    Clean Architecture for React:Archived Technologies
    efcl
    efcl 2020/09/15
    ReactでClean Architectureについての書籍
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