プロダクト全体のソースコードを解析して、提供しているモジュールおよびそれを使用しているプロダクトごとに個別に自動集計する仕組みとその実装方法について解説します。
JSer.info #681 - 2024年6月の正式公開に向けたES2024のリリース候補が公開されました。 Release ES2024 Candidate February 2024 · tc39/ecma262 ES2024では、次のような変更が含まれる予定です。 ArrayBuffer.prototype.resize ArrayBuffer.prototype.transfer RegExp v flag Promise.withResolvers Object.groupBy/Map.groupBy Atomics.waitAsync String.prototype.isWellFormed/String.prototype.toWellFormed 毎年2月ごろに仕様へ取り込むProposalが決まり、6月ごろのGA 127th meetingで最終的な承認を得る予定です
こんにちは、SmartHR でプロダクトエンジニアをしている @nabeliwo です。 今年の9月に SmartHR のログイン後のホーム画面がリニューアルされました。 【9/21更新】新しいホーム画面を公開しました | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト この記事では、新しいホーム画面の実装の中で、開発者体験を損なうことなく多言語化対応を進められるよう、TypeScript の型定義を工夫した話をします。 まだまだ改善の余地がある状態ではあるのですが、私達のチームでの試行錯誤が読んでくれた方の参考になれば幸いです。 SmartHR の多言語化対応 SmartHR の既存のページではすでに WOVN.io というツールを使った多言語化対応が行われていました。 ただ諸々の理由があり1、新しいプロダクトでは自前で翻訳の仕組みを用意していこうとしています。 実際に、Smar
TypeScript is a popular way to add type definitions to JavaScript codebases. Out of the box, TypeScript supports JSX and you can get full React Web support by adding @types/react and @types/react-dom to your project. Installation All production-grade React frameworks offer support for using TypeScript. Follow the framework specific guide for installation: Next.js Remix Gatsby Expo Adding TypeScrip
Today we’re releasing React Native version 0.71! This is a feature-packed release including: TypeScript by default Simplifying layouts with Flexbox Gap Web-inspired props for accessibility, styles, and events Restoring PropTypes Developer Experience Improvements New Architecture Updates In this post we’ll cover some of the highlights of 0.71. infoFor a full list of changes, check out CHANGELOG.md.
BC チームでエンジニアをしている id:d-kimuson です 11月にリリースされた TypeScript 4.9 から satisfies operator が追加されました。satisfies operator が追加されたことで 「React Router でのナビゲーションを型安全にする」がやりやすくなったのでやってみました この記事で紹介するコードは TS Playground で試すことができます React Router v6.4 からオブジェクト形式でルーティングをかけるようになり、ルーティング宣言から型を拾いやすくなった React Router v6.4 から createXXXRouter のAPIが追加され、コンポーネントではなく、プレーンオブジェクトでルーティングを書けるようになりました import { createBrowserRouter } from
import { BrowserRouter, ParamParseKey, Route, Routes, useParams } from "react-router-dom"; import User from "./pages/users/[id]"; import "./App.css"; import Top from "./pages/top"; export const PATHS = { TOP: "/", ABOUT: "/about", USERS_ID: "/users/:id", } as const; // これでクエリパラメータの id が取り出せる export const useParamsUsersId = useParams<ParamParseKey<typeof PATHS.USERS_ID>>; function App() { return (
Atomic Design でいう Atoms に相当する、汎用コンポーネントについての小話です。次の様に Props 型定義を用意し、解説している記事をよく見かけます。<input />タグを使わずコンポーネント化している理由は style を施すためかと思いますが、このコンポーネントが受け取れる Props は限定的で、メンテナンスコストが高いためお勧めできません。 type Props = { value: string; onChange?: React.ChangeEventHandler<HTMLInputElement> onBlur?: React.FocusEventHandler<HTMLInputElement> } export const Input = ({ value, onChange, onBlur }: Props) => ( <input value=
JSer.info #565 - React Router v6がリリースされました。 React Router v6 | Remix React Hooksベースで再実装、<Route>のネストの扱いを改善、<Link to>の値に相対パスの解釈を<Route path>を基準にする変更などが含まれています。 合わせてReact Router v5からのマイグレーションガイドも公開されています。 React Router | Upgrading from v5 Angular 13がリリースされました。 Angular v13 is now Available. We’re back with the brand new release… | by Mark Thompson (@marktechson) | Nov, 2021 | Angular Blog Ivyがデフォルトとなったた
This is a design report – a story about the tradeoffs and challenges that we encountered while building a medium-complexity React component in TypeScript. These include state modeling (“making illegal states unrepresentable”) basic type-level programming in TypeScript DX patterns for generically typed React components DX patterns for reusable controlled components using a Redux-like action/dispatc
こんにちは、クレイの阪本です。 もともと外部委託パートナーとしてクレイ案件のお手伝いをしていましたが、気づけば中の人となっていました。 よろしくお願いいたします。 先日、DocBaseはフロントエンド構成を Backbone.js+Coffeescript から React.js+TypeScript へ移行しました。大改修です。 どれくらい大きな変更だったかというと、10万行(2500ファイル)もの変更が行われ、それまでRubyだったはずのリポジトリ代表言語がTypeScriptに替わってしまったほどでした。 なお、2021/3/31のリリースでリニューアルすべてが終了したわけではありません。今後、機能拡張やUI改善をしやすくするための足がかりという位置づけです。 安全にリリースするためテスト期間を多めに取ったこともあり、期間としては1年ほどかかってしまいました。 今回はどのようにリニュ
Move Fast and Break Nothing. End-to-end typesafe APIs made easy.Experience the full power of TypeScript inference to boost productivity for your full-stack application.
<x.div p={{ _: 3, md: 6 }} bg="white" display="flex" spaceX={4} alignItems="center" boxShadow borderRadius > <x.div flexShrink={0}> <img height={12} width={12} src="/logo.png" alt="xstyled" /> </x.div> <x.div> <x.h4 text={{ _: "md", lg: "xl" }} fontWeight="medium" color="black" > xstyled </x.h4> <x.p color="gray-500" text="sm" my={1}> A CSS-in-JS framework built for React. </x.p> </x.div> </x.div>
弁護士ドットコムライブラリーのフロントエンドのアーキテクチャを紹介します この記事は弁護士ドットコム Advent Calendar 2020、2日目の記事です。2020年12月に執筆された記事です。 私は弁護士ドットコムライブラリーというサービスを開発しています。これは法律書籍をネットで読める弁護士向けのサブスクリプションサービスです。 フロントエンドの採用技術はNext.js + TypeScriptで、要件定義から設計、実装は私が担当し、現在も運用しています。 この記事では、2020年5月にリリースしてから半年間、Next.jsで上記サービスを運用した知見の中から、フロントエンドでのアーキテクチャについてご紹介します。 弁護士ドットコムライブラリーの特徴は以下の通りです。 画面数は10画面ほどの中規模アプリケーション(OOUIの考え方を取り入れたら画面数が減りました) 基本的にバック
React TypeScript CheatsheetsCheatsheets for experienced React developers getting started with TypeScript
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