新たな身分を得たことに伴って、このブログも今までのようには続けられなくなるものと思います。 2007年2月に始めたので、既にはじめて6年・・・最初の頃はただの日記みたいな内容も多かったものが、いつの間にか図書館系の時事ネタについてデータを分析したり自説を述べたりするブログになり、さらに後には図書館系のイベント記録をひたすらアップするブログになってみたりと紆余曲折を経てきましたが、なんだかんだで続けてこれたのは上にも書いたとおり、読んでくださる皆さんのおかげです。 図書館界隈/学術情報界隈で多少なりとも名前を知っていただけたのもこのブログあってのことで、自分自身の愛着も深いものがあります。 いろいろと後に学生さんに見られると恥ずかしい記事も満載ですが(大汗)、まあ「と、当時は学部生(あるいは修士1年)だったんだし、もう時効だろ!?」と開き直り、すべて残したままにしておきたいと思います。 仮に
直訳すると「幸福」「健康」という意味の「well-being(ウェルビーイング)」。幸せで、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることを言います。 ここでは、特にウェルビーイングと教育の関係に焦点を当てて解説します。
大きな天窓から光が差し込む武雄市図書館。手前の平積みは販売ゾーンで、右奥にはスターバックスの店舗がある。1階奥と2階は図書館ゾーン=31日、佐賀県武雄市、森下東樹撮影2階は図書館ゾーン。天井まで書棚が並ぶ=31日、佐賀県武雄市、森下東樹撮影利用カードの申込窓口=31日、佐賀県武雄市、森下東樹撮影図書館内にあるスターバックスの店舗=31日、佐賀県武雄市、森下東樹撮影CDとDVDが並ぶレンタルコーナー=31日、佐賀県武雄市、森下東樹撮影平積みの販売コーナー=31日、佐賀県武雄市、森下東樹撮影新武雄市図書館の館内図 【安楽秀忠、東郷隆】年中無休で、DVDやCDもレンタルでき、開放的な館内でコーヒーを飲みながらページをめくれる――。生まれ変わった佐賀県の武雄市図書館が1日、オープンする。運営は、レンタル大手「ツタヤ」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)。賛否双方の声があがる中、
虚構新聞社(大津市)は1日、インターネットの動画サイト「ニコニコ動画」の「ニコニコチャンネル」に参入すると発表した。チャンネル名は「虚構新聞チャンネル」になる。また合わせてサイトデザインを3年ぶりに全面リニューアルし、同日公開した。 原宿のニコニコ本社で会見を行った虚構新聞社社主のUK氏は、今回のニコニコ参入について、「エイプリルフール企画の一環として参入してみた」と説明。ほぼ1年間虚構記事を発信している同社にとって、本当の情報を発信できるのは4月1日しかないとの理由から、この日に向けて参入と新紙面の準備を進めてきた。 ニコニコチャンネル内に開局した支局「虚構新聞チャンネル」では、昨年4月からポッドキャスト配信を開始した音声ニュース「虚構新聞ニュース」が動画形式で聴けるほか、すでに「まぐまぐ!」で先行している読者の親睦団体「虚構新聞友の会」への入会も可能。「まぐまぐ!」配信のメールマガジン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く