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2013年6月17日のブックマーク (3件)

  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
  • テッサ・モーリス=スズキ

    アジア地域研究者(オーストラリア国立大学教授・オーストラリア研究会議特別フェロー) 1951年10月29日生(61歳) テッサ・モーリス=スズキ氏は、卓越したアジア地域研究者である。民族や国家の境界を越え、新しい地域協力や市民社会のあり方を構想し続けるモーリス=スズキ氏は、グローバルな知識人としてアジアの人々の相互理解に多大な貢献を為している。 ※肩書き・年齢・経歴・贈賞理由などは受賞決定当時のものです テッサ・モーリス=スズキ氏は、卓越したアジア地域研究者である。氏は、北東アジア社会についてのこれまでの認識を、グローバルな視座とローカルな視座から鋭く問い直し、斬新な思想的課題を提起し続けてきた。 モーリス=スズキ氏は1951年英国に生まれ、ブリストル大学でロシア史を学んだ後、バース大学で日経済史の研究により博士号を取得。89年『日の経済思想-江戸期から現代まで』を発表し、日型の成長

    テッサ・モーリス=スズキ
  • 新着情報|東北学院大学

    2013年06月14日 「2013年度日研究夏季講座」が去る5月20日(月)から3週間にわたり開講されました。 今年度は学協定校の一つであるアメリカのフランクリン・アンド・マーシャル大学から、学生8名と付き添いのアリソン・キブラー教授を迎えました。仙台近郊の一般家庭にホームステイをしながら日語の授業や日事情についての講義を受講し、また、被災地訪問(南三陸町)、資福禅寺にて座禅・書道・華道・茶道を体験するなどして、日文化・社会へのさらなる理解を深めました。留学生は、フランクリン・アンド・マーシャル大学で8月に開講される「2013年度アメリカ研究夏期留学」参加予定の学学生とも交流を重ね、アメリカでの再会を約束していました。 6月7日(金)学での全プログラムを終了した後、一行は10日間の国内旅行(京都・広島・東京)を経て20日(木)に帰国する予定です。

    egamiday2009
    egamiday2009 2013/06/17
    「「2013年度日本研究夏季講座」が無事終了しました」