2014-06-01 「一生ビールが飲み放題で10万円!」~飲食店の新しい資金調達方法が凄い 勤務先もしくは自宅そばのパブで、今後一生ビールが飲み放題になる権利が1,000ドル(約10万円)で買えるとしたら、買いたいと思うだろうか? 1杯500円、1日2杯、週3日通うとしたら、1年分で3000円x52週=156,000円。 30年通うとすれば、468万円にもなる。 それがたった10万円である。 もちろん、引越や転職・転勤、店がつぶれるなどのリスクはある。 しかし、1年通えばもとはとれるのだから、なかなか魅力的なプライスであることは間違いない。 客にとっては。 では、店にとってはどうだろうか? 10万円という大きなお金が一気に入るので嬉しいことではあるけれど、財務的には将来の大きな負債となるものなので、僕が店のオーナーならとてもそんな売り方はしないだろう。 そもそも、飲食店
ヨーロッパ、ドイツ語圏において最大級の図書館のひとつであるバイエルン州立図書館では、図書館資料のデジタル化及びデジタル技術の図書館サービスへの適用に関して、先進的な取組を行っています。国立国会図書館では、同図書館から、クラウス・サイノーヴァ 副館長及びマルクス・ブラントゥル ミュンヘン・デジタル化センター長をお招きし、デジタル時代の図書館のあり方について、東京ドイツ文化センターとの共催により、公開シンポジウムを開催します。 両氏に加え、石田英敬東京大学総合文化研究科教授/東京大学附属図書館副館長をお招きし、現在推進している新図書館計画における図書館現代化への取組についてご講演いただきます。 日英逐次通訳があります。参加無料ですので、多くの方のご参加をお待ちしています。 なお、6月9日(月)19時から東京ドイツ文化センター図書室にて関連のイベント「デジタル生活世界における知―図書館の役割」も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く