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2016年4月29日のブックマーク (2件)

  • 「ゲームの経験がなければこの対処はできなかった」地震で停電して避難する時にゲームの内容が実際に役に立った

    モモちん @r2o2k 夜中の地震で停電になって、取り敢えず暗闇の中を学校まで避難しようとしてた時に頭の中にあったイメージは「絶体絶命都市」でした。あのゲームの経験がなかったら、自転車用のライト外して胸元に下げて照明を固定したり、のバッグに後方用の赤点滅を括りつけたりはしなかった。 2016-04-28 11:45:43 モモちん @r2o2k 「絶体絶命都市」は不謹慎なゲームなんかじゃないと思う。むしろあのゲームで「日常が非日常に変わった体験」をしてたからこそ、いざ現実がそうなった時に冷静に対処するだけの余裕を持てたんじゃないかと思う。 2016-04-28 11:50:53 モモちん @r2o2k 「絶体絶命都市」は「災害」をモチーフとした「サバイバルアクション」なので、主人公が行く先々でイベント(崩落、傾斜、水漏れ、漏電など)がタイミングよく起こりまくるけど、それを考慮した上でもと

    「ゲームの経験がなければこの対処はできなかった」地震で停電して避難する時にゲームの内容が実際に役に立った
  • ニュース | 東京大学附属図書館

    障害のある利用者(学構成員)への資料電子化サービス試行のお知らせ 障害者差別解消法の施行に伴い、視覚障害、肢体不自由などのため、紙媒体の資料の利用が困難な方に、図書館所蔵資料等の電子化サービス試行を以下のとおり開始しました。どうぞご利用ください。 開始日 平成28年4月1日(金) 対象者 東京大学の学生・教職員で、視覚障害、肢体不自由などのため、紙媒体の資料の利用が困難な方のうち、部局を通してバリアフリー支援室にサービス利用の登録をしている方 実施場所 所属部局のあるキャンパスの拠点図書館(総合図書館・駒場図書館・柏図書館) サービス利用方法 まず、バリアフリー支援申込届で所属部局の支援実施担当者(学生は主に教務担当係)に対して、サービス利用の申請を提出してください。バリアフリー支援室を通して、このサービスの利用登録が図書館にされます。利用登録完了の連絡が図書館から届き、サービス開始とな

    egamiday2009
    egamiday2009 2016/04/29
    東京大学附属図書館(2016年4月から)、障害者差別解消法の施行に伴い、障害のため紙資料の利用が困難な方に、PDF化(約1週間)・テキストデータ化(約1か月)