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2017年7月1日のブックマーク (5件)

  • 保育園送迎に公用車を使うことは、「問題」なのか?(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    【問題視することがおかしい】金子恵美議員は、議員会館内の認証保育所にお子さんを預けています。すなわち、職場にある保育園に送迎するのに、送迎用の公用車を使っていけないはずはありません。どうやって出勤しろと言うのでしょうか。 これがダメなら、企業の中の保育所に預けている社員が、会社の通勤手当を使って保育園送迎しているのもアウトになるでしょう。 「いや、それはあなたに払っている通勤手当であって、子どもという他者に対して払っている手当じゃないし、子どもの保育園送迎は出勤ではないですよね?」とかいう人事がいたら、告訴されるレベルです。 また週刊新潮はそこに母親を乗せたことも問題視していますが、共働き子育てで、実家の両親の力を借りることは非常に重要です。保育園は夜遅くまではやっていないし、日曜祝日は預けられない。子どもが熱を出した時も無理です。 実家の母親も子育てと仕事を両立するための「スタッフ」です

    保育園送迎に公用車を使うことは、「問題」なのか?(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/07/01
    おっしゃる通り>“職場にある保育園に送迎するのに、送迎用の公用車を使っていけないはずはありません。どうやって出勤しろと言うのでしょうか。”
  • CA1897 – 公共図書館における郵送・宅配サービスの動向 / 中山愛理

    公共図書館における郵送・宅配サービスの動向 大女子大学短期大学部:中山愛理(なかやま まなり) はじめに 公共図書館における郵送・宅配サービスは、決して新しいサービスではなく、日では障害者に対するサービスの一環として取り組まれてきた(1)。近年、郵送・宅配サービスの対象者を障害者から高齢者、子育て世代、一般市民へと拡大する公共図書館が増えつつある。稿では、文献やウェブサイトで確認できた郵送・宅配サービスについて、図書館サービスでの位置づけを踏まえつつ、対象者別に、申込み方法、郵送・宅配方法、費用負担、サービス内容等の点から整理し、紹介していく。 1. 郵送・宅配サービスの図書館サービスでの位置づけ 「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(平成24年12月19日文部科学省告示第172号)では、市町村立図書館(都道府県立図書館にも準用)による「利用者に対応したサービス」の1つとして、「

    CA1897 – 公共図書館における郵送・宅配サービスの動向 / 中山愛理
  • ★MyNote_デジタルアーカイブ.docx - Google ドライブ

  • 「お金払って(新聞を)買ってんだよ」 二階氏発言要旨:朝日新聞デジタル

    ◇ 20年も30年も国会議員やっているんだから、腕は利きますよ。政治やっていたって、腕の利かないやつもあるじゃないですか。そんなのダメです。新しい用語を使って、なんとかファーストってあるでしょう。ファースト、じゃあ、セカンドに誰が立つのか。もっと真面目に政治をやってもらいたいよね。 マスコミがあんなに(取材に)来ているが、言葉ひとつ間違えたらね、すぐいろいろなところへ話になるんだ。選挙弱かったら落とされちゃうよね。私らを落とすなら、落としてみろって。マスコミの人だけが選挙を左右するなんて思ったら大間違いですよ。マスコミは偉いんです、偉いには違いないが、偉いっていったって限度がある。みんな、頼んでいるわけじゃないんだから。 あんたらどういうつもりで書いているか知らんが、我々はお金払って(新聞を)買ってんだよ。買ってもらっていることをやっぱり忘れちゃダメじゃないかな。こんなこと言うと、また明日

    「お金払って(新聞を)買ってんだよ」 二階氏発言要旨:朝日新聞デジタル
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/07/01
    なにこれキモい
  • 「誤解」受け手が悪いのか 食い下がる記者に稲田氏は…:朝日新聞デジタル

    稲田防衛相の30日の閣議後会見での記者団とのやりとりは次の通り。 ◇ 稲田氏 冒頭、私から申し上げます。27日に板橋区で実施した東京都議選の応援演説は、板橋区の隣の練馬区に所在する練馬駐屯地など自衛隊を受け入れている地元に感謝する趣旨も入れた演説ではあったものの、誤解を招きかねない発言があったため、直後に趣旨を説明し、同日中に撤回、おわび申し上げた次第ですが、この場において改めて「防衛省、自衛隊、防衛大臣」の部分は撤回し、おわび申し上げます。 ――野党が罷免(ひめん)を求めているが、大臣自身、職責についてどう考えるか。野党が求めている閉会中審査で改めて説明するつもりは。 稲田氏 私としては、いま我が国を取り巻く当に厳しい安全保障環境のもとで、国民の生命・身体・財産、我が国の領土・領海・領空をしっかりと守るべく、一層の緊張感を持ってしっかりと防衛大臣としての職責を果たして参りたいと思います

    「誤解」受け手が悪いのか 食い下がる記者に稲田氏は…:朝日新聞デジタル