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ブックマーク / arthur0514.hatenablog.com (3)

  • Library Lovers'キャンペーンは利用者の役に立っているか - 鶏の足の上に建つ小屋

    2014-11-22 Library Lovers'キャンペーンは利用者の役に立っているか Library Lovers'キャンペーン。 九州地区の国・公・私・短大図書館が連携し、毎年合同で開催している、2014年度で5周年となる読書推進キャンペーンです。特に、ライトユーザーが図書館に興味を持っつきっかけづくりを目的としています。 Library Lovers'キャンペーン2014 私も運営に関わっており、このブログでも書こう書こうと思っているうちに、あっという間にキャンペーン期間が終了してしまいました。。反省。2014年度は10/22-11/16の開催でした。 このキャンペーンでは、九州中が繋がって行う『合同企画』や、各大学オリジナルの『独自企画』が実施されます。 今年の合同企画は、その名も『衝撃のワンフレーズ』。 の中で出会った、”心を捉えて離さない” ひと言を紹介してください!と

    Library Lovers'キャンペーンは利用者の役に立っているか - 鶏の足の上に建つ小屋
  • 8/21-22 第4回学生協働シンポジウム@山口大学に参加してきました - 鶏の足の上に建つ小屋

    2014-09-12 8/21-22 第4回学生協働シンポジウム@山口大学に参加してきました 8月21日(木)ー8月22日(金)、山口大学で行われた第4回学生協働シンポジウムに参加してきました。もっと早く書けないとなぁ… 1日目:8月21日(木) ◆基調講演 「キャリアから考える学生協働」 講師:山口大学大学教育機構 平尾元彦 教授 ◆アイスブレイク(レクリエーション) ◆ポスターセッション テーマ ①:私たちの考える図書館づくり ②:活動を通して得られたこと ③:各大学の学生協働の特色 ・ポスター発表 ・全体会 ◆山口大学総合図書館見学 ◆交流会 2日目:8月22日(金) ◆ワールドカフェ 「学生協働は利用者の役に立ってるのか?」 コーディネーター:山口大学大学教育機構 林透 准教授 ・小グループでの話し合い ・全体会 【閉会】 ◆事例報告および意見交換(※教職員のみ) -- 新山口駅

    8/21-22 第4回学生協働シンポジウム@山口大学に参加してきました - 鶏の足の上に建つ小屋
  • インフォプロと図書館の新たな役割 - 鶏の足の上に建つ小屋

    2014-08-03 インフォプロと図書館の新たな役割 米国図書館協会(ALA)会長を務めるバーバラ K.ストリプリング氏の講演会に参加してきました。 「インフォプロと図書館の新たな役割  米国図書館協会(ALA)の取り組み: Libraries Change Lives」http://current.ndl.go.jp/node/26464 ストリプリング氏は「Libraries Change Lives」を謳い、コミュニティにおける図書館の重要性を熱く語られました。 図書館はコミュニティに頼られるような存在となり、人々の成長の助けになるべきものである。 実際にアメリカで行われているという取組は、ユニークかつこの言葉の通りのものでした。 頻繁に使わないような工具の貸し出しや、習い事を決めるための楽器等の体験、子供やお年寄りのための情報リテラシー教育講座…コミュニティと一体化するんだ!とい

    egamiday2009
    egamiday2009 2014/08/04
    「とにかく柔軟でなければならない」
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