明治神宮国際神道文化研究所 公開学術シンポジウム「帝都東京における神社境内と「公共空間」―明治神宮造営後の都市環境形成―」 2012年10月20日(土)13:00~19:00 場所:明治神宮社務所講堂 http://www.meijijingu.or.jp/access/index.html ・発題 青井哲人(明治大学理工学部准教授):「神社建築設計における内務省様式の確立へ―「明治神宮」後、1920年代の動向と技術者たち―」 畔上直樹(上越教育大学大学院学校教育研究科准教授):「「大東京」形成期の「鎮守の森」と造園学―「明治神宮モデル」をめぐって―」 藤田大誠(國學院大學人間開発学部准教授):「〈聖域〉としての神社境内と「公共空間」―紀元二千六百年と「国家神道」―」 菅 浩二(國學院大學研究開発推進機構准教授):「神社の「公共」性と「国家」性―明治神宮が「神社」であることの意義―」 ・コ
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