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ブックマーク / user.keio.ac.jp/~sakura (2)

  • 文責:津田眞弓(慶應義塾大学) 2021/06/29

    2021日近世文学会 春季大会を終えて オンライン大会運営備忘録 文責:津田眞弓(慶應義塾大学) 2021/06/29 大会の会場校になりまして、立派なメンバーがあつまる機会に、壮大な実験をしようと思いました(振り回された皆さん、あいすみません)。だから、このメモは、大会をこのようにすべしというものでは全然無くて、2021年春の時点での試みを記したものです。 滑った企画もありますが、むしろ、そういう所も書いておこうと思います。これを残すのは、みなさんの為だけではなく、これからのイベントをどうしていこうかと模索する私や、それに積極的に乗ってくれたメンバーのためでもあります。そして、多くの、前に情報を共有して下さった方々への感謝のために。増補・校閲してくれた加藤弓枝・宮川真弥両氏にも感謝。 ■オンラインイベント オペレーションの担当 今回は、イベントをお願いしたことがある文学通信に依頼しまし

    egamiday2009
    egamiday2009 2021/07/13
    充実のオンライン大会運営備忘録。
  • 日本近世文学会春季大会 2021

    諸般の事情で延長できなかったシンポジウム、みなさまからいただいて答えられなかった質問です。 登壇者が答えを、ここに掲載します。 まだまだ議論にはなりませんが、せめてもの、気持ちです。 たくさんの人が「つながる喜び」、そしてその先にある何か新しい未来がくることを、祈っています。 #kinsei2021 和リテラシー教育を中学や高校の教育現場に導入する目的や、カリキュラム体系の理想的な位置づけについて、研究者の皆様の立場からのお考えをお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 @山田和人 学習指導要領では、「伝統的な言語文化」「言葉の由来や変化について」など、「我が国の言語文化に関する事項」ということになりましょうか。そうした流れのなかの導入部分で児童・生徒の興味・関心を喚起するために和リテラシー教育を取り入れるというのが実際的だと考えています。何より和やくずし字を使った体験的学

    egamiday2009
    egamiday2009 2021/07/13
    「日本国内において、海外の日本研究者も気軽に参加できるような学会・勉強会について」
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