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ブックマーク / www.aviationwire.jp (2)

  • 香港大と東大、JALが連携協定

    香港大学と東京大学、日航空(JAL/JL、9201)は1月16日、連携協力協定を締結したと発表した。財育成や社会課題の解決を目指す。 JALと連携するのは香港大の文学部現代言語文化スクール日研究学科と、東大の東洋文化研究所内国際総合日学ネットワーク研究部門。香港大と東大はこれまでに合同サマースクールなどで交流や研究を行っており、JALが加わることで日と香港間の交流促進や社会貢献を進める。 連携内容は、(1)教育や研究における学生、教職員との交流、および学術的な協力、(2)合同サマープログラムを始めとするコラボレーション活動の積極的な推進、(3)その他、3者が合意する取り組みへの協力。協定は2019年12月10日に締結した。 現時点では、3月に協定締結記念研究会を開き、サマープログラム活動の一環として講義やフィールドトリップの実施を計画している。 関連リンク The Universi

    香港大と東大、JALが連携協定
  • 機内での電子機器使用、9月からこう変わる

    スマートフォンやデジタルカメラなど電子機器の機内での使用制限が、9月1日から一部緩和される。しかし、航空機の種類や電子機器により制限が異なる。どの機器が、どの状態の時に使えるかが気になるところだ。 機体により機器使用のルールが異なる 機内モードで常時使用可能になるスマートフォン。通話は禁止だ=14年1月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 国土交通省航空局(JCAB)は、機体により機器使用の可否を区分。通信に必要な電波への耐性と、微弱な不要電波への耐性で区分し、どちらも耐性があるものを「タイプ1」、後者のみ耐性があるものを「タイプ2」、前者のみ耐性があるものを「タイプ3」、どちらも耐性がないものを「タイプ4」とした。 タイプ1に区分されるのはボーイング787型機、777、767-300(機内Wi-Fi装着機、またはJCABの電波耐性の確認が取れた

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