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ブックマーク / macc.bunka.go.jp (2)

  • MACC – Media Arts Current Contents

    執筆:松尾 奈々絵(一般社団法人マンガナイト)/編集:鈴木 史恵(一般社団法人マンガナイト)/収録:菊池 健/編集:坂 麻人(Whole Universe) メディア芸術には、マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアート等のさまざまな分野があり、日々たくさんの作品が生み出されています。それにまつわるデータも作品に付随する形でつくられていますが、その方法は分野によって全く異なっています。それにもかかわらず、作品の客観的な情報はつくる人や視点によって大きく変わるものではありません。しかし、どの情報を記録するかは変わり得ます。また、作品の解釈や内容に関するデータはつくる人や視点によって大きく変わるため、ユーザーがデータに関わることで議論が巻き起こることもあります。そういった複雑なデータの世界が、メディア芸術の分野を豊かにしている一面もあるでしょう。 今セッションでは、「メディア芸術におけるデ

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    トップ > 記事 > もの、できごと、人をつなぎ、メディア芸術の「今」を記録し続ける メディア芸術データベース 正式公開記念対談 大向一輝×三原鉄也 坂 のどか 写真:栗原 論 マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートの作品情報や所蔵情報の整備と、メディア芸術へのアクセスおよびその保存・利活用の要となるデータの提供を目的に、文化庁により構築・運営されてきた「メディア芸術データベース」(以下、MADB)。データベースは、2015年3月に開発版が、2019年11月にベータ版がリリースされました。その後2023年4月、MADBに関する事業は文化庁から独立行政法人国立美術館国立アートリサーチセンターに引き継がれることとなり、2024年1月31日、名称から「ベータ版」が取れ、正式にリリースされました。その約1カ月後に行われた対談では、MADBの設計に携わるお二方、大向一輝氏と三原鉄也氏を

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    egamiday2009
    egamiday2009 2024/04/23
    “少し勉強すれば比較的簡単にデータにアクセスできるように、MADBを活用するためのサイト「メディア芸術データベース・ラボ(MADB Lab)」内でSPARQLクエリサービスを立ち上げました”
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