タグ

ブックマーク / mdpr.jp (3)

  • <影山優佳インタビュー>様々な環境を乗り越えてきた今、伝えたいこととは?「自分らしく…」 - モデルプレス

    ― 昨年日向坂46を卒業された影山さん。改めてグループのメンバーとして活動した約7年間を振り返っていかがですか? 影山:中学2年生でオーディションを受けて、中学3年生の誕生日に合格したのですが、ご縁に恵まれ続けているなと思います。人生の中の区切りである“卒業”を体感したからこそ、ここまで楽しく笑顔で活動できたのは、穏やかで優しい仲間や支えてくださる方々のおかげだなと感じました。 ― 個人での活動が始まったからこそ、実感したことがたくさんあるんですね。 影山:当時ももちろん、周りの方への感謝の気持ちでいっぱいでしたが、自分で頑張らなければいけない範囲が広くなった分、今まで支えてくださった方々の大きさに気付きました。1期生でもあったので、みんなのことを支えたい気持ちが大きかったのですが、卒業してから支えてもらっていたことの方が多かったんだろうなと感じました。 ― グループ活動をしながら、資格の

    <影山優佳インタビュー>様々な環境を乗り越えてきた今、伝えたいこととは?「自分らしく…」 - モデルプレス
  • 井手上漠が声をあげ続ける理由「18年間性別の壁にぶち当たってきた」<「normal?」インタビュー> - モデルプレス

    各分野でジェンダーフリーが唱えられる今、“自分らしい美”を象徴する新アイコンとして注目を集めているのが、モデルの井手上漠(いでがみ・ばく/18)。モデルプレスは20日に初のフォトエッセイ「normal?」(講談社)を発売した井手上に、同書で自身の生い立ちを赤裸々に語った理由、ジェンダーへの意識が確実に変わりつつある社会に対して今感じている想いなどに迫った。 井手上は2018年、「第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ファイナリストに選出され、DDセルフプロデュース賞を受賞し、“可愛すぎるジュノンボーイ”として一躍話題になって以降、ファッションショー出演、ベストジーニスト受賞、「JUNON」での美容男子連載、女性ファッション誌での特集など、性別にとらわれない唯一無二の存在として地位を確立。今年3月に上京し、さらに活躍の幅を広げていく。 井手上漠「18年間性別の壁にぶち当たってきた」フ

    井手上漠が声をあげ続ける理由「18年間性別の壁にぶち当たってきた」<「normal?」インタビュー> - モデルプレス
  • 内村光良、業界屈指の“プロデュース力”に迫る 新たなスター発掘へ「流れを作りたい」 - モデルプレス

    ウッチャンナンチャンの内村光良(50)がMCを務めるフジテレビ系新番組「痛快TV スカッとジャパン」(毎週月曜8時)が、10月20日よりスタートする。モデルプレスでは今回、内村にインタビューを実施し、番組の裏話や意気込み、またそこから垣間見える彼の素顔に迫った。 新番組『痛快TV スカッとジャパン』に手応え ブレイクへの道筋を…内村が新たに挑戦する「痛快TV スカッとジャパン」は、身近にいる意地悪で自分勝手な人をナイスアイデアや機転の利いたとんち、手の込んだ頭脳作戦で撃退したという“スカッとする話”をショートドラマで再現するバラエティ番組。スカッとしたいゲスト達がスタジオに集結し、毎週4つのショートドラマが放送される予定で、各ドラマには“悪役”キャストが登場する。 注目したいのは、この“悪役”キャスト。初回は同局ドラマ「ファーストクラス」での悪女役も話題となったモデルの菜々緒や「昼顔」での

    内村光良、業界屈指の“プロデュース力”に迫る 新たなスター発掘へ「流れを作りたい」 - モデルプレス
  • 1