― 昨年日向坂46を卒業された影山さん。改めてグループのメンバーとして活動した約7年間を振り返っていかがですか? 影山:中学2年生でオーディションを受けて、中学3年生の誕生日に合格したのですが、ご縁に恵まれ続けているなと思います。人生の中の区切りである“卒業”を体感したからこそ、ここまで楽しく笑顔で活動できたのは、穏やかで優しい仲間や支えてくださる方々のおかげだなと感じました。 ― 個人での活動が始まったからこそ、実感したことがたくさんあるんですね。 影山:当時ももちろん、周りの方への感謝の気持ちでいっぱいでしたが、自分で頑張らなければいけない範囲が広くなった分、今まで支えてくださった方々の大きさに気付きました。1期生でもあったので、みんなのことを支えたい気持ちが大きかったのですが、卒業してから支えてもらっていたことの方が多かったんだろうなと感じました。 ― グループ活動をしながら、資格の
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