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ブックマーク / oga.ti-da.net (1)

  • 図書館をめざして22年、図書館になる目前で、振出しに戻る

    東京新聞 1995年11月26日(日) 「格的な図書館設置を! 情報過疎の小笠原 住民らが運動」より引用 「社会福祉協議会」に委託運営管理されていた旧父島村民会館図書室、 狭く老朽化、乏しい蔵書で利用者は少し。(↑写真は子ども図書室) 1990年、社協N事務局長(村職員)と社協A職員に呼ばれ 「図書室を整備して行きたい。島内に司書の資格を持っている人がいなくて困っている。資格を取れば働いてほしい。」と言われて、司書の資格を自費取得したことから、翌年「村の司書職」と「図書室の整備」が始まった。 1995年5月当時、父島村民会館の管理を委託されていた社協A事務局次長 「社協が図書室を管理すること事態が不自然であり、社協の性格からも来事業ではありません。やはり、教育委員会が管理運営し、その中で人的にも専門職を配置して、図書室の環境整備を図るべきと考えます。」よくする会の要望に対して 〈参

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