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ブックマーク / research.kyoto-u.ac.jp (3)

  • 京都大学アカデミックデイ2016 | アカデミックデイ | K.U.RESEARCH 京都大学研究情報ポータル

    日 時:2016年9月18日(日)10:00-16:00 場 所:京都大学吉田キャンパス 百周年時計台記念館 参加費:無料 お問い合わせ先:京都大学研究推進部「国民との科学・技術対話」担当 kenkyu-taiwa@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp 京都大学アカデミックデイ2016 プログラム 報告書を公開しました。以下よりご覧ください。

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  • 時代と分野を越えて「読む」 | ドキュメンタリー | K.U.RESEARCH 京都大学研究情報ポータル

    2016/02/18 時代と分野を越えて「読む」 防災研究所附属地震予知研究センター 加納靖之 助教 文学研究科博士後期課程 橋雄太 「ある土地で大地震が起こる頻度は百~数百年に一度。地震を理解し、今後の防災に役立てるためには昔の災害が記録された古文書を読み解かなければなりません」と、古文書の解読に取り組む科学者たちがいる。彼らはいま、分野を越えて人文学の研究者たちとともにデジタル技術を活用して解読を加速させつつある。みんなで読めば、困難は乗り越えられる。「読む」ことを通じて越境し続ける研究者たちに、「読む」ことから拡がる知の可能性について話を聞いた。 地震学者と古文書 2015年の初秋、北部構内にある理学研究科セミナーハウスの高い天井の下で、スクリーンに映しだされた古い絵図に頭をひねる人々がいた。スクリーンを前にコの字型に座り、たどたどしく「ゆう…がた、やま…つ…なみ?で、そうろう…」

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  • 置田清和 白眉センター 特定助教 | 京大人間図鑑 | K.U.RESEARCH 京都大学研究情報ポータル

    人々にとって「神」とは何か。知的好奇心の赴くままにアメリカ、イギリス、ドイツ、インドを渡り歩き、京都大学へ。サンスクリット古典文学からヒンドゥー教の神への愛や友情を読み解く。日でも西洋でもない、南アジアからの視線が私たちにもたらすものとは。 「神」という存在のインパクト ――インドと出会ったのはいつですか? 置田助教 出身は神戸なんですが、通っていた六甲学院はカトリックのイエズス会系の高校で、今も奉仕活動の一環としてインドのハンセン氏病患者のための施設に対して募金をしています。3年に一度、先生といっしょにその施設を訪れる機会があって、17歳の時に私もそれに参加したのです。お亡くなりになる半年前のマザー・テレサに面会したりしました。とにかく考えさせられることばかりで・・・。その際ガンジーの思想にも触れ、大英帝国に向かって非暴力で立ち向かうとはなんて斬新なんだと衝撃を受けました。 今年2月ダ

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    egamiday2009
    egamiday2009 2015/05/03
    図書館利用について言及あり「「方針が変わった」と見せてもらえない」「知り合いの研究者の名前を出したら急に態度が変わる」「デジタルカメラで撮影...許可されないこともしばしば」
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