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ブックマーク / tenro-in.com (5)

  • 僕がスタバではなくタリーズに行く理由《天狼院通信》 | 天狼院書店

    http://tenro-in.com/zemi/69163 僕の仕事場は都心にあり、行き詰まると外に出て、近くの大きな商業施設のカフェで仕事をしている場合が多いのですけれども、僕は優先的にタリーズを使っております。スタバもあるのですが、スタバにはある条件が整っている場合にしか行きません。 たまに、仕事でこちらに来てもらう場合、打ち合わせ場所にいつもタリーズを指定していますので、僕と仕事をしたことがある方は、「ああ、あそこね」とわかってくれるのではないでしょうか。 僕がスタバではなく、タリーズを選ぶ理由は、ただ、ひとつ。 タリーズの方が空いているからです。 実は、タリーズの方が、人通りの多い場所にあって、スタバの方がちょっと行きづらいところにあるのですが、タリーズの方が空いている可能性が高い。 それなので、また、待ち合わせ場所を指定する際に、席がなかったことが今まで一度もなかったので、タリ

    egamiday2009
    egamiday2009 2016/07/06
    タリーズのその手順がにわかには信じがたい。
  • 京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思う本ベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫ | 天狼院書店

    2016-06-28 京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思うベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫ *この記事は、天狼院ライティング・ゼミで「読まれる文章のコツ」を学んだスタッフが書いたものです。 人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜 京都スタッフ三宅です。 あの、書店スタッフとしてこんなこと言うのもどうかと思うんですけど、 ぶっちゃけ、読むのってめんどくさくないですか?? 借りるのでない限り、ネットやテレビみたいに無料じゃないし。 眠たい時に読んでると寝ちゃうし。 肩こりも酷くなるし。(これは私だけ?) だけど、読む。読んじゃうんですよね。 私は、を読むのがめんどくさいけど大好きです。 なんでかというと、今までに、たくさん励まされてた

    京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思う本ベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫ | 天狼院書店
    egamiday2009
    egamiday2009 2016/06/30
    愛を感じる文章。
  • 書店人に告ぐ | 天狼院書店

    実を言うと、僕が起業したきっかけは、消極的な理由からだった。 おそらく、これは業界全体について言えることだろうが、アルバイトから店長に抜擢され、契約社員に取り立ててもらったまではよかったのだが、なかなか、正社員にはなれなかった。 実はその当時、正社員になったら結婚しようと言っていた彼女がいたのだが、それが2年目になると、彼女はしびれを切らせるようになってきた。会えば、ケンカをするようになった。彼女は、僕の働きが悪く、無能だから社員に昇格できないのではないか、と罵るようになった。次第に、会うのが億劫になった。僕は元来、楽天的で、どうにかなるだろうと考えていた。 あの当時は、ずいぶん酷いことを言われたものだと思ったが、今では彼女の気持ちが、よくわかる。いや、彼女というよりも、女性の気持ち、と言った方が、あるいは適切なのかもしれない。 語弊を恐れずにいえば、女性は子を産み、子を育てるように、生物

    書店人に告ぐ | 天狼院書店
    egamiday2009
    egamiday2009 2015/02/15
    「それは、最悪、現場にビジネスマンがいなくとも、書店業という商売が成り立たせることができる、魔法のようなシステムだった」
  • 書店人に告ぐ2.0 | 天狼院書店

    天狼院書店店主の三浦でございます。 思えば、大きな反響を呼んだ「書店人を告ぐ」を書いたのは、もう二年以上前のことでした。 書店人に告ぐ そのとき、僕はまだ天狼院をオープンしていなくて、「自分の書店が欲しい」とただ我武者羅にその夢に向かって突き進んでいたのでございました。 実際に、書店を開いてみて、理想と現実の差を思い知ったことももちろんあります。 けれども、それ以上に、書店というビジネスに、あの時以上に大きな夢を乗せることができるようになりました。 それは、ひとえに、いつも天狼院に来て頂くお客様、応援いただいている皆様のおかげでございます。 あらためて、御礼申し上げます。 ちょうど1年ほど前、僕は天狼院書店をオープンさせるために、池袋の金融街を駆け巡っておりました。 元々、僕には十分な資金がありませんでしたら、銀行から開店資金を融資してもらう必要があったからです。 僕の「半沢直樹」を求めて

    書店人に告ぐ2.0 | 天狼院書店
    egamiday2009
    egamiday2009 2015/02/15
    「方法はひとつしかないと僕は思う。それは、取次や出版社の方向ではなく、徹頭徹尾、お客様の方向をみるということだ」
  • 国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》 | 天狼院書店

    *この記事は、「ライティング・ゼミ」に参加したスタッフが書たものです。 人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜 スタッフ川代です。 「どこの学部なの?」 「国際教養学部だよ」 「ふーん、何を勉強してるの?」 「……」 こんな会話を在学中に何回したでしょうか。 私は国際教養学部という学部で四年間勉強してきました。けれど、具体的に何を勉強してきたのか、研究してきたのかを明確に言うことはできない。何故なら、国際教養学部とは、「英語」で「一般教養」を「幅広く」身に着けることで、「国際的な」視野を深める、というコンセプトの学部だからです。 授業は社会科学から人文科学、また統計学や脳科学のような理系の学問まで、幅広い分野の授業が用意されていて、学生は好きな分野を自由に選択できるようになっています。

    国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》 | 天狼院書店
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