「本を禁止する行為に対し、私たちは反対すべきだ」という異例の呼びかけ。南部フロリダ州の公立学校で、ある詩が閲覧制限の対象になったことを受けてアメリカ・ホワイトハウスが行ったものだ。
“避妊なし”の性交渉はなぜ起こる?心理面で男女間に大きな差 既婚者でも「気が乗らない」まま行為を半数以上が経験
「京都大学も日本のフラッグシップ大学の1つとして自負している所があると思いますけれども、このようなセンターが失われるというのは非常に残念」
安倍元総理を銃撃した山上徹也容疑者の供述から再び注目を集めている「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)。宗教と政治の問題に詳しいジャーナリストで作家の鈴木エイト氏はその勧誘の実態について、次のように明かす。
書籍の内容をイラストや図を使って要約、数枚の画像にしてSNSにシェアする、いわゆる“図解投稿”。Twitter上には、「忙しくて本なんて読んでいる時間がないので助かる」と歓迎する声も少なくない。 これまで約170冊の書籍の“図解投稿”を行ってきたと話すしまやすさんは「昔の本屋でいう立ち読みみたいな、情報を一口、二口かじってみて買いましょうと。それが図解。“ファストコンテンツ”として、書籍にもニーズはあるのかなと感じている」と話す。実際、“ネタバレ”の懸念よりも宣伝効果に期待している出版社もあるといい、「一部の出版社のアカウントにリツイートしていただいたり、“拡散して頂いてありがとうございます”とコメント頂いたりすることもあるので、販促の施策として受け入れられている部分もあるのかな」と明かした。
河野太郎氏「効率が上がらない企業は終わりにする」「働いている人は保証」 政治ジャーナリスト「血を見る改革。議員票が取れるか心配」
去年の9月7日早朝、移転を間近に控えた九州大学の研究室から火の手が上がった。焼け跡からガソリンの携行缶やライターとともに見つかったのは男性の遺体。自殺したとみられている。46歳だった男性は九州大学の博士課程に在籍していたが、8年前にその籍を失っていた。それでも他の大学などで非常勤講師を続けながら研究室に居座り続けており、仕事が無くなった後は引越しのアルバイトなどで食いつないでいたという。 明日はわが身。他人事じゃないー。亡くなった男性の境遇と自分を重ねずにはいられないと話すのが、九州大学専門研究員の脇崇晴さん、40歳。独身だ。専門は哲学で、3年前に博士号を取得したが、研究職に就くことができず、アルバイト生活を続けている。「思い詰めそうになったら、“落ち着け”って自分に言い聞かせて」。
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