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wikipediaとこれはおっしゃる通りに関するegamiday2009のブックマーク (4)

  • うぃきぺ 日本語版のよわさ - 書物蔵

    やるおがふゅーらーになるようです、のメイキングを読んでたら、こんな記述がでてきた。 666 名前: ◆Qx5/ucOlCU[saga] 投稿日:2009/01/04(日) 20:42:13.59 ID:2SdYI2Uo ネット上の情報も軽視しません 英語版のWikipediaなどは 出典がきちんとしていたり 多くの項目で活発なディスカッションが されたりしてて、中々馬鹿にできません 日版のだとディスカッションが さっぱりだったり、感情的だったりで そこんとこちょっと悲しいです わちきがつねづね感じてたことと同じことが書いてある(゚∀゚ )アヒャ ってか、これを正すには全国3万の図書館員が澎湃としてカキコするしかないねぇ(゜〜゜ ) ってか、日図書館がねたきりになっちまったのは、件名、百科、レファが三つ巴でだめだったからとみるがいかがか。まあ、百科事典は、一億総中流の居間の置物として機

    うぃきぺ 日本語版のよわさ - 書物蔵
  • ウィキペディアとISBN: やまもも書斎記

    2011-01-27 當山日出夫 ウィキペディアについてはいろんな意見がある。その中の一つとして、ざっくりとした概略をつかむのに便利というのが、ある。あるいは、参考文献や関連リンクなどをたどる入り口としての利用、である。 このときに有効なのが、ISBNが記してあるかどうか、ということ。 参考文献にISBNが記載してあると、そこから、書籍情報源にリンクすることなる。そして、ここからは、 PORTA(国立国会図書館) Webcat Plus(国立情報学研究所) カーリル などに、リンクしてある。また、Amazonなどにも。 いくら、ウィキペディアの情報が信用できないという発想の人間でも、国立国会図書館の「PORTA」まで信用しない、ということはないであろう。国立情報学研究所の「Webcat Plus」も同様。図書館でさがすとなると、「カーリル」の利用になるだろう。 私自身、特に、ウィキペディア

    egamiday2009
    egamiday2009 2011/01/28
    これってたぶん我々がやるべきことですよね>「ウィキペディアの今後の発展の一つの方向として、参考文献(ISBN)の充実」
  • ウィキペディアを考える三つの視点: やまもも書斎記

    2011-01-25 當山日出夫 先日の、ウィキペディア10周年の会で話したこと、特にその結論部分を、まとめておく。 結論を整理すると以下のようになる。いまのウィキペディアについての議論は錯綜している。それを整理するならば、(特に、教育、それも高等教育という観点から考えてみよう、) 第一に、ウィキペディアからであれ、なんであれ、剽窃(コピペ)はダメであるということ。ウィキペディアからのコピペ(剽窃)がよく話題になる。しかし、剽窃がいけないのは、別に、WEBにかぎったことではない。紙のからだって、書いてあることを、そのまま、ことわりなしに、書き写しておくのは厳禁である。きちんと「引用」し、さらに、その「出典・典拠」を明記しなければならない。これは教育の基。 第二に、信頼できるかどうか、という点。ウィキペディアだから信用できない、という判断は、短絡的にすぎるであろう。なかには信頼にたる項目

  • 米アマゾン、ウィキペディアを利用した新プロジェクトを開始

    Eコマース大手のAmazon.comは11月に、Wikipediaページのコンテンツを自社のサーバにホスティングし表示するという、比較的に人目につかない新機能を追加した。これはひっそりと始まった新プロジェクトの一環のようだ。「Shopping Enabled Wikipedia Pages」と呼ばれる同プロジェクトは、Wikipediaのコンテンツを複製し、Amazon.comドメインにホスティングするものだが、Amazonで購入可能な書籍についてはリンクを追加した形で表示される。 Amazonの広報担当者、Anya Waring氏は米CNET Newsの電子メールでの取材に応じ、「Shopping Enabled Wikipedia PagesはAmazon.comに新しく導入されている」と認めた。同氏はさらに「11月の時点では書籍のカテゴリで(同機能を)開始したが、2011年には他のカ

    米アマゾン、ウィキペディアを利用した新プロジェクトを開始
    egamiday2009
    egamiday2009 2010/12/06
    Waring氏は「われわれは常に顧客のために革新的な機能を取り入れる用意があり、多くの顧客がオンラインで調べ物をしている/Wikipediaは人々が作家について学び、より深く知ることができる
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