中津宗一郎@名作ラノベ150選を選出中 @nakatsu_s 昨日も、「国会図書館では、『ロードス島戦記』リプレイが載った『コンプティーク』がまとめて盗難されていて、研究者が閲覧できない」って話になったんだけど、具体的にどの号が欠本になっているか調べにいきたいのだけれども、コロナで抽選入場になっているので、ひょっと行けないんだよな……
結婚しない or 出来ない自分がどうなるのか?分からない、というか実感を伴って想像できない。 私の親族は全員が早くに結婚していて、子供も持っており、年を経ても大変ながらも幸せな夫婦であり続けている。 一生を独身で過ごしているサンプルが身近にいないので、未来が想像できない。一人でいる事で起こりえる諸問題は想像できるけれど、そこに実感が伴わないという方が正確かな。 若い時には付き合っていた人も、中にはこの人と結婚出来ればって人もいたけれど、今はそういう人はいない。 41歳を迎える今、結婚相談所を利用して同年代の女性と結婚したとしても、めちゃくちゃ愛してる!って感情にはならないのは分かってる。きっと子供も持てないだろう。 結婚できたとしても、相手も自分に対する感情は似たようなものだろう。愛し合う相手と言うよりは、万が一を考えたリスクヘッジ、共同生活者って感じになると思う。 互いに大して好きでもな
アフガニスタンの首都カブールの空港で、退避する人々を護衛する米海兵隊員。米海兵隊提供(2021年8月18日撮影)。(c)AFP PHOTO / US MARINES CORP / Lance Cpl. Nicholas GUEVARA 【8月28日 AFP】米軍のアフガニスタン撤退後、首都カブールの空港は誰が運営することになるのか──これは、アフガニスタンの新たな統治者であるイスラム主義組織タリバン(Taliban)のみならず、自国民や関係者を全員退避させようとしている欧米諸国にとっても重要な問題であり、協議は混迷している。 カブール(ハミド・カルザイ、Hamid Karzai)国際空港は、来週の9月1日にはタリバンの支配下に置かれる。 国務省のネッド・プライス(Ned Price)報道官は27日、「わが国は8月31日までには退避する。その日には、基本的に空港をアフガニスタンの人々に引き渡
アフガニスタンでフランスに協力してきた人々を避難させる、というフランス政府の計画は2021年5月から始まった。その動きは当初、他の欧米諸国や現地で活動するNGO団体から批判を受けたが、なぜフランスは、現在から見れば賢明な判断を下すことができたのか──。 5月10日、フランスはアフガン人約100人の保護作戦を開始した。すでに米軍の撤退が進み、タリバンの勢力が強まるなか、アフガニスタンの先行きを悲観視する分析に対応したものだった。 仏紙「ル・モンド」の報道によれば、フランス政府はこれまでにもフランス軍の手助けをした通訳をフランスに避難させてきたが、5月の作戦では範囲を拡大し、現地のフランス語教師や運転手、料理人、文化機関の職員なども対象にしたという。 フランス外務省は、ビザの発給や少額の資金提供、宿泊所の手配や亡命申請手続きなどを代理でおこなうとしていた。
序、破までは普通に楽しめていた。 なぜなら新劇場版で登場するのは、TVアニメ版でも再三出てきた「人類補完計画」や「セカンドインパクト」など、ニワカファンの俺でも「あ~聞いたことあるアレね」なワードばかりだったからだ。 ところがエヴァQで出るわ出るわ、わけわからん新ワード。「アダムスの器」、「インフィニティのなり損ない」などなど。あれ?オレ観てる映画間違えたかな? しかもQの悪いところは、登場人物たちが新ワードの意味を、シンジくんに対してどころか我々視聴者にも教えてくれない! いくらなんでもファンを置いてきぼりにしすぎだろ! ・・・とぼやいていたら、シンエヴァはさらに輪をかけて新たな謎用語を投げつけてきて無事脳のキャパシティをオーバーしたので、劇場では思考放棄して映像を楽しむことにした。 ところが最近になってアマプラで配信が開始され、今度は自宅で気楽に何度も観返せるようになったので、とうとう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く