12月19日(金)深夜放送の日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」の出演者が発表された。今回出演するのはGackt、中村中、RSP with DA BUBBLE GUM BROTHERS、稼木美優、MAY'Sの5組。 今回のトークゲストはGackt。衝撃的な初恋の話題から、学生時代の恥ずかしい失敗談までさまざまなエピソードを披露する。さらに寝室の写真を公開したところ、想像もつかないその風景にスタジオが騒然。本人も「正直最初は眠れなかった」と語る寝室とはどんな部屋なのか、ファンは当日の放送に注目しておこう。 また、「フレッシュファイター」のコーナーにはR&BユニットのMAY'Sが登場。実家が民謡の家元というボーカル・舞子の歌唱法がクローズアップされる。
今年ももう12月 もう今年も終わりです. 何のためでもなくただ生きるためだけにモノを食べ,役に立つのかどうかも怪しい研究に勤しみ,週末のささやかな楽しみを消費してきた一年が終わろうとしています.ぼくにとって今年は,あまり意味のない一年だったと思います.というかこれまで実りある一年を過ごした記憶がないのですが… それでも,今年はせっかくはてなに引っ越してきたので色々な方に積極的にお会いしました.お会いした方々は皆さん,とても面白かったです.今年あった実りと言えば,そのぐらいですかね… で,年末年始の楽しみといえば,色々な人の「年間ベスト」的な記事を読むことでしょうか. なんかまだ若干早いような気がしますが,ほんとうの年末年始は,ぼくの仕事なの?と疑問を挟みたくなるような卒論生の指導とかで何かと忙しそうなので,色々な年間ベスト的なものをまとめようと思います.(というか,ぼくにとっての2008年
iTunes/iPhoneなどで購入可能な、iTSの販売曲に付加されたDRMを解除するのは、著作権法上、完全に「黒」だ。が、いわば「仮想CD-Rドライブ&リッピングツール」として動作する、「DVDnextCOPY iTurns Manager」でのDRM除去なら法的に問題がない。 日本の法律上、「自分で楽しむため」であってもDRM解除は違法。iTSで購入した曲を、例えばSONYのウォークマンや音楽携帯、WMPなどで聴くことは不可能だ。回避策として、「iTunesの機能でCD-Rに音楽CDとして焼き込みを行い、そのCD-Rをリッピングし直す」という方法があることを、過去のネトランでも何度か紹介した。……「圧縮音楽をWave化してCD-Rに音楽として焼き、その音楽CDからMP3を作る」訳なので、どうしても音質が多少下がってしまうが、元々圧縮音楽なら特に気になるレベルでもないはず。 「DVDne
http://d.hatena.ne.jp/inumash/20081020/p1 http://d.hatena.ne.jp/d0d1e/20081021 こちらの記事に触発されてしまったので、これを機会に自分でも一度知識を整理しとこうかなと思います。 テクノを聴き始めて10年近く経つので、なんか自分を振り返る意味でも面白そうだし。 http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-8859.html ↑こういうの見ると、やっぱ曲がりなりにもガチでテクノと向き合ってる人間としては一言物申したくなるってもんだぜ!Strings of Lifeを1000回聴いてから出直して来い とりあえずYouTubeで見つかった曲をベタベタ貼っていきます。 追記(08/10/23):若干加筆・編集を加えました。 ここで述べるのは、あくまでフロアで機能する音楽としてのテクノ
TwitterでのGonbutoさんの発言をきっかけに、僕とかcinematicさんとかjunkMAさんが最近のミニマル・テクノのお勧めを挙げる流れになったので簡単にまとめ。アーティスト解説は僕が勝手に書きました。 ちなみにミニマル・テクノはこういうやつ↓ Plastikman - Spastik Richie Hawtin - The Tunnel Ricardo Villalobos - DEXTER ■id:inumashお勧め Sis - Nesrib Sis - Clarinete Ricardo Villalobosのレーベル「SEI ES DRUM」からのリリースでも注目されるミニマル新世代筆頭。トライバルなコーラスや怪しげな中近東風クラリネット、NYのアングラバンドからホーンサンプルなどを拝借し、先達とは違う独自のミニマリズムを追求する。要注目。 2562 - Techno
変拍子でかっこいい曲を教えてください。曲の一部分だけが変拍子とかでもOKです... - Yahoo!知恵袋 ここで上がってるのがプログレ中心のちょっと古めの曲ばっかりだったので、『これでは変拍子の魅力を十分に理解して貰えない!』と思って勝手に補足。変拍子は今も元気ですよ!ということで。 90年代から00年代にかけて、「変拍子」を最も上手く使いこなしてきた音楽ジャンルはフガジ(FUGAZI)以降、ディスコード・レーベル周辺のエモコア(エモーショナル・ハードコア)バンドの連中と、スリント(Slint)及びトータス(Tortoise)以降、スリル・ジョッキー周辺のポスト・ロックバンドの連中だと思います。要するにイアン・マッケイ(フガジ/ディスコード)とジョン・マッケンタイア(トータス/スリル・ジョッキー)の影響下にあるバンド達、ということですね。 つーことで代表的なやつをざっと。この辺は一時アホ
「チャットモンチー すごい2日間 in 日本武道館」と銘打ったこのライブは、彼女たちにとって初の武道館。10月10日にはNHK総合で、ライブ当日の3人の姿を追ったドキュメント番組を放送。また、10月18日にはNHK-BS2にて、ライブ映像を中心とした番組が放送される。 11月5日には武道館ライブの模様を収めたライブDVD「チャットモンチー レストラン メインディッシュ」をリリースするチャットモンチー。DVDに先駆け、この番組でも当日の興奮を楽しんでみよう。 ※追記(10/8) 記事初出時に発表されていたNHK総合での放送時間が、諸事情により変更になりました。番組は10月10日(金)25:05からの放送となりますので、ご注意ください。
1 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[]:2008/06/19(木) 12:43:08.19 ID:OuDuh/cE0 おながい 3 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[]:2008/06/19(木) 12:44:55.93 ID:OuDuh/cE0 I Am Robot And Proud @ Cruising Iris http://jp.youtube.com/watch?v=1phAbrW6YJQ 好きなのはこんなの 4 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[]:2008/06/19(木) 12:45:37.05 ID:pDV9mK8T0 ハルカリ 5 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[]:2008/06/19(木) 12:49:51.85 ID:OuDuh/cE0 nikakoi - city lights http://jp.youtube.com/wat
このブログのコンテンツで、昆虫関連よりも不人気な記事といえば…音楽の記事です。 音楽に興味がない人は、CAREERzineさんの連載で「なぜ、勉強はできたのに仕事はさっぱりな人がいるのか?」という記事を書いたので、そちらをどうぞ… たまに「音楽の記事はもう書かないのか」とおっしゃる方がいて、ありがたい話ですが、たしかに、4000枚もレコード持っててレコードの段ボールに埋もれて暮らしているのに、音楽の話が一切ないというのも、それはそれで不自然だろう…ということで、たまに音楽の話も書いていこうかなーと思います。手始めに、最近買ってよかったCDを紹介させていただきます。 絶賛隔離中のエレクトロ・ディスコ名盤が限定で再発! Viral Shedding/Nocturnal Emissions 最初から、アマゾンで買えないものを紹介してしまってすみません…そもそも、この歴史に埋もれているとびきりの名
音楽とデザインの関係性について30人のデザイナー、レーベル・オーナーへのインタビューを交え、400枚以上に及ぶCD/レコードのアートワークが収録されたミュージックグラフィック集の日本語版が発売される。MP3で音楽をダウンロードする現代、レコード/CDパッケージのデザインは今後どうなっていくのか、ロンドンを拠点に活動しているデザインジャーナリスト、エイドリアン・ショーネシーによってポストCD時代のグラフィックの在り方に迫る一冊。 定価:4,725円(本体4,500円+税) 仕様:250×195mm / 320ページ(オールカラー) / ソフトカバー 著者:エイドリアン・ショーネシー 翻訳:喜代門竜之介 発行/発売元:BNN新社 9月下旬発売
音楽グループ「パール兄弟」での活動をはじめ、作詞家、エッセイスト、プロデューサーなど、音楽業界に深く関わってきたサエキけんぞう氏。本コラムでは、同氏が音楽業界のトレンドを解説する。 テクノポップというと日本ではいまやPerfumeの代名詞のようになっているが、そのルーツはやはり80年代イギリスにさかのぼる。「ラジオスターの悲劇」を世界中で大ヒットさせたバグルスのメンバーにして、名プロデューサー、トレヴァー・ホーンが1983年に立ち上げたZTTレーベルは、その中でも革命的な作品を世に送り出したことで知られる。 そこで今回のテーマは「テクノ/クラブシーン温故知新!」。前編では、テクノポップマエストロ、トレヴァー・ホーンに迫る。 前編:ZTTレーベル主催者、トレヴァー・ホーンの軌跡New!
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