僕が所属している会社では、スクラム採用という名の下でエンジニアも採用に携わっています。多くはチームメンバーとして面接に出てもらって、お互いの相性を見たり、アトラクトとして参加してもらったりという手段なのですが、そもそもの面接母数を増やすためのスカウトは主にマネージャ職にやってもらっています。 下記引用は他社様の話ですが、改めて、やっぱりそうなんだよなぁと思って見ていました。 しかもエンジニアを採用するためには、いま自社で働いているエンジニアの稼働時間のうち2~3割を採用、つまり選考のために割いてもらう必要があります。 マネージャがスカウトを行うメリットマネージャがスカウトを行う理由は、チーム組成を担う仕事として、プレーヤよりもマネージャの方が主体的に動けること、人を見る目を養っていく仕事が故に、良い人材へアプローチできることを意識してやっています。スカウトは、こちらが先んじてスクリーニング
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