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ブックマーク / aws.typepad.com (127)

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    こんにちは、ソリューションアーキテクト 焼尾です。 2017/3/15 に開催いたしました AWS Black Belt Online Seminar「AWS Auto Scaling」の資料を公開しました。当日ご参加いただいた皆さまからのご質問の回答とあわせて紹介させて頂きます。 【Q&A】 Q1. スケーリングポリシーでリクエスト数を使用する場合、スケーリングポリシーを複数(リクエスト数の段階)に応じて設定しないといけないと思いますが、こちらベストプラクティスはありますでしょうか? A1. サービスとアプリケーションの傾向によって適切なしきい値は異なるため、お客様のサーバ1台あたりで捌けるリクエスト数を見極めていただき、適切なリクエスト数とサーバ数をマッピングして頂く必要があります。リクエスト数以外のメトリクス(CPU使用率など)で設定するのも一般的な方法です。 Q2. インターネット

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    こんにちは、ソリューションアーキテクトの岡です。 先日開催致しました AWS Black Belt Online Seminar 「動画配信 on AWS」の資料が公開されております。当日参加者の皆様から頂いたQAの回答と併せてご紹介致します。 【Q&A】 Q1: mpeg-dashでAWSから配信するにはどのようは方法がありますか? A1: WowzaやElemental Cloudなどを利用してon the flyでmpeg-DASHにフォーマット変換しながら配信する方式と、 Elastic Transcoderを利用して、事前にS3上にmpeg-DASHに変換したコンテンツを準備することができます。 Q2: 4Kでの映像配信はどうやるんでしょうか? A2: WowzaやElemental Cloudは4K対応(H.265対応)しているので、トランスコーダー4K対応していれば配信は可

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    こんにちは、ソリューションアーキテクト 志村です。 2017/3/8 に開催いたしました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon Chime」の資料を公開しました。当日ご参加いただいた皆さまからのご質問の回答とあわせて紹介させて頂きます。 【Q&A】 Q1. 現在無料(一部有料含みますが)で使えるものがありますがチャイムを使うメリットはありますでしょうか? Amazon Chimeはフラストレーションフリーの会議、ビデオ通話、チャットを実現するサービスで、ワンクリックでのミーティングへの参加や高品質な通話、さらにActive Directoryとの連携などを特長としています。 Q2. その他Communicationツール(WebEx、Skypeなど)とChat、Meetingなどは出来ますでしょうか? 現在のところ、Amazon Chime以外のツールと

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    こんにちは、ソリューションアーキテクト 焼尾です。 2017/3/1 に開催いたしました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon Athena」の資料を公開しました。当日ご参加頂いた皆様からのご質問の回答とあわせて紹介させて頂きます。 Q1. 最大クエリ容量は、S3の容量要件に準拠されるのでしょうか? A1. そう考えていただいて問題はないですが,より現実的な制約として,実行に30分以上かかるクエリはエラーとなりますので,実質的にはこちらが最大クエリ容量に影響するとお考えいただければと思います.なお,クエリの実行時間上限は,緩和申請を行うことが可能です. http://docs.aws.amazon.com/athena/latest/ug/service-limits.html Q2. (S3に用意する)フォルダは、必須でしょうか? A2. S3はオブジ

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    AWS Black Belt Online Seminar「AWSで実現するDisaster Recovery」の資料およびQA公開 こんにちは、ソリューションアーキテクトの小川です。 先日開催致しました、AWSソリューションカットのオンラインセミナー「AWSで実現するDisaster Recovery」の資料が公開されております。QAの回答と併せてご紹介させて頂きます。 Q1: AZだけでなくリージョンをまたがって設計されるケースも多いですか? A1: はい、セッション内でも申し上げました通り、お客様のBCP/DRポリシーに基づいて必要に応じて複数リージョンをお使い頂くケースもございます。下記ページにてそのような構成事例も公開されておりますので、是非ともご覧いただけますと幸いです。 バックアップ・災害対策での AWS 国内導入事例 Powered by AWS クラウド https://

    eigo_s
    eigo_s 2017/03/06
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    A1:コンテナ内で複数のプロセスが動く様なデザインは、12-factor Appとしては良くないので避けるのがベストです。また、古典的なWEB+APの構成を取る必要があるかどうかというところから検討すると良いです。Dockerを使ったシステムではAPサーバのみの構成もよく見られます。 Q2:イメージは作成したOSに依存(そのOS上でしか動かないなど)しますか? A2:イメージがどのOS(プラットフォーム)をベースにしているかは注意が必要です。元々DockerLinuxのイメージのみで、Docker for Mac/WindowsではLinux Kernelをエミュレートする様な形を取って別OS上でもLinuxイメージが実行可能となっています。Linux Kernelのみをホストと共有する形になるので、ディストリビューションという意味でのOS(Ubuntu, CentOS, Amazon

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    こんにちは、AWSJ の鬼形です。 2017/2/8 に開催いたしました AWS Black Belt Online Seminar「AWS Batch」の資料を公開しました。当日ご参加頂いた皆様からのご質問の回答とあわせて紹介させて頂きます。

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    Partner SA 酒徳です、こんにちは。今年の "やってみようシリーズ in 2017" は新たに、Alert Logic, Datadog, NewRelicが加わり、よりパワーアップするとお伝えしました(詳細はこちら)!そして今年、第一回目は、Monitoring as a Serviceで注目を集めるDatadogの投稿でスタートします。 最近AWSマネージドサービスの統合監視についてよくご相談を頂きます。マネージドサービスをふんだんに活用したクラウド最適なアーキテクチャの採用をご検討されている方には必見のトピックです!それでは、Datadogに関してDatadogの服部さんにご紹介頂きます。 こんにちは、Datadog, Inc.の服部と申します。Datadogの日事業担当として、Datadogの導入の提案、運用監視の最新情報について情報発信などを行っています。Datadog

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    こんにちは。ソリューションアーキテクトの江川(@daiti0804)です。日は、AWS のソリューションアーキテクトである Steve Abraham が、AWS Database Blogに投稿したIntroducing the Aurora Storage Engine をご紹介します。 Amazon Aurora とは? Amazon Aurora は、MySQL と互換性のあるリレーショナルデータベースエンジンで、高性能な商用データベースの可用性とスピード、およびオープンソースデータベースのシンプルさとコスト効果性を併せ持っています。Amazon Aurora は、MySQL よりも最大 5 倍のパフォーマンスを発揮するだけでなく、商用データベースが持つようなセキュリティ、可用性、および信頼性を 10 分の 1 のコストで実現します。また、PostgreSQL と互換性のある A

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    こんにちは、ソリューションアーキテクトの舟崎です。 2017/1/24に開催いたしましたAWS Black Belt Online Seminar「AWS上のJenkins活用方法」の資料を公開しました。当日ご参加頂いた皆様からのご質問の回答とあわせて紹介させて頂きます。 【Q&A】 Q1: Jenkins Workerにてspotインスタンスを活用する方法はありますでしょうか? 上記資料のp39をご覧ください。 Q2: Jenkins MasterをAWS WAFで守る方法を知りたいです。 2016/12/7よりALB上でAWS WAFが動作可能となっており、これを利用することで実現可能です。Jenkins Masterをプライベートサブネットに配置し、ALB経由でインターネットに公開します。このALBにAWS WAFで作成したWeb ACLを割り当てます。これによりJenkins Ma

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    Partner SA 酒徳です。2017年最初のやってみようシリーズ投稿は、去年一年通し反響の大きかったZabbixをテーマに、第6回目の投稿になりです。日はTIS安達様にご紹介頂きます。 TIS株式会社の安達です。TISから提供しているTISエンタープライズOSSサポートサービスの取り組みの一環として行っているAWSとZabbixの効果的な連携検証の結果を連載にてご紹介しています。最後となる第6回ではAWS Lambdaとの連携をご紹介します。 AWS ○○×Zabbixによる運用管理の効率化 第1回~第5回までにご紹介した内容により、Cloud WatchやAuto Scaling等とZabbixを連携させることで様々な情報をZabbix上に集約し、監視の一元化や監視設定の自動化等を行えるようになりました。しかし実際の運用では監視しているだけではなく、監視結果に応じた何らかの作業を手

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    AWS Black Belt Online Seminar「AWS Elastic Beanstalk」資料およびQA公開 こんにちは、AWSJの鬼形です。 1/11 に開催しましたAWS BlackBeltオンラインセミナー「AWS Elastic Beanstalk」の資料を公開いたしました。QAも併せてご確認ください。

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    AWS Black Belt Online Seminar「AWS上でのスピードと高可用性を両立したゲームインフラの構築と事例」の資料およびQAの公開 こんにちは、ソリューションアーキテクトの舟崎です。 2016/12/20に開催しましたAWS Black Belt Online Seminar「AWS上でのスピードと高可用性を両立したゲームインフラの構築と事例」の資料を公開いたしました。 また、当日ご質問頂いた回答も併せてご覧ください。 Q1: ゲームAPIサーバーを設計する時にEC2ではなく、ECSやAPI Gatewayで構成する事も可能ですか? はい、可能です。API Gatewayの場合、資料の50ページ目からご紹介しております。また、資料に記載はなかったですがECSでも構築することは可能です。 Q2: ゲームシステムだとWebsocketを使う事が多いと思うのですが、ELBや

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    eigo_s 2017/01/13
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    皆様、こんにちは。セキュリティ ソリューション アーキテクトの桐山です。 2016年も師走に入り、いよいよ一年が終わろうとしているこの時期、該当の方は初めての AWS Certificate Manager (ACM) 証明書の自動更新を迎えることになります! そこで今回はACM 証明書自動更新時の注意点を以下に投稿いたします。 滅多にない事ですが、悪条件が重なれば最悪の場合、証明書が失効して皆様の Web サイトが突然不通になるかもしれませんので、ACM ご利用の方は是非ご覧ください。 ACM について ACM とは、CloudFront や Elastic Load Balancing (ELB) などの AWS サービスで使用する SSL/TLS 証明書の管理を行えるマネージドサービスです。 2016/1/21に米国東部 (バージニア北部) リージョンでサービスを開始し、東京リージョ

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    Partner SA 酒徳です。日のやってみようシリーズは、Zabbix第5回目です。Amazon CloudWatch、Amazon SNSAWS Lambdaをご利用頂きますとシンプルな条件によりアラートをあげることが出来ますが、Zabbixと連携することで、複合アラート(複雑な条件)を設定することが可能になります。日はTIS佐藤様にご紹介頂きます! TIS株式会社の佐藤です。TISから提供しているTISエンタープライズOSSサポートサービスの取り組みの一環として行っているAWSとZabbixの効果的な連携検証の結果を連載にてご紹介します。第5回目はAmazonSNSAWSLambdaとの連携をご紹介します。 AmazonSNS × AWSLambda × Zabbix連携の紹介・特徴 [AmazonSNSとは] AWSが提供するサービスのひとつでPUSH型のメッセージングサー

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    AWS Black Belt Online Seminar「Amazon EC2 Spot Instances」資料およびQA公開 みなさんこんにちは。ソリューションアーキテクトの小川です。 11/9に開催致しました、AWS BlackBelt オンラインセミナー「Amazon EC2 Spot Instances」の資料が公開されました。当日ご参加のみなさまから頂いたQAの回答と併せて掲載させて頂きます。

    eigo_s
    eigo_s 2016/11/18
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    AWSは、インターネットからの攻撃に対して、高い可用性とセキュリティ、弾力性を兼ね備えています。この取り組みの一環として、弾力性のあるアプリケーションを実現するために、AWSサービスに対するDDoS攻撃への対応や、ツール、ベストプラクティスを提供しています。 私たちは、「AWS Best Practice for DDoS Resiliency Whitepaper」の2016年版をリリースしました。これは、DDoSを受ける可能性のあるパブリック接続されているエンドポイントに対して効果があります。このホワイトペーパーは下記の方に読んでもらいたいと考えています。 DDoS対策の規範を探している方。 DDoS攻撃に強いアプリケーションを構築するためのガイダンスが必要な方。 既存で、Amazon CloudFrontやElastic Load Balancingを利用しており、DDoS攻撃におい

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    AWS Black Belt Online Seminar「Elastic Load Balancing」の資料およびQA公開 こんばんは。SAの小川です。 先週10/12に開催したBlackBeltオンラインセミナー「Elastic Load Balancing」の資料が公開されました。新リリースとなるApplication Load Balancer と従来版のClassic Load Balancerのそれぞれについて解説した資料となっております。セミナー中にみなさまからお寄せ頂いたQ&Aの回答と併せて掲載させて頂きます。

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    こんにちは、ソリューションアーキテクトの舟崎です。 2016/10/11に開催されましたAWS Black Belt Online Seminar「AWSのコスト削減オプション」の資料が公開されました。

    eigo_s
    eigo_s 2016/10/17