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ブックマーク / qiita.com/qryuu (3)

  • Zabbix 4.0 リリースノート翻訳

    必須項目のマーク これまでは、必須項目とオプション項目を見分ける事ができませんでしたが、Zabbix 4.0 では必須項目にマークが付くようになりました。 テンプレート関連 廃止予定のマクロ $1~$9 は標準テンプレートからは削除されました。 アイテム関連 値の即時取得がサポートされました。 これにより1時間周期で取得するアイテムなどで即座に値を取得する事が可能になります。 HTTP/HTTPS アイテムタイプの追加 WEB監視とは別に、監視アイテムとしてHTTP/HTTPSエージェントが追加されました。 これによりGET、POST、PUT、HEADリクエストが行えます。 WEB API等を利用した監視に利用できるのではないでしょうか。 値の前処理でLLDが利用可能になりました。 Zabbix 3.4で追加された値の前処理機能で、LLDが利用可能になりました。 LLDでの正規表現による文

    Zabbix 4.0 リリースノート翻訳
  • 全自動Zabbix完全版 - Qiita

    前書き 複数の方が「全自動Zabbix」を提案していますが 私の「全自動Zabbix」はZabbixの基機能を組み合わせ、ノンコーディングで実装することをテーマとしています。 これは、開発環境や外部要因に依存せずZabbix単体で実現することを目指すためです。 序文 「Zabbixは設定が大変」を言われることがありますが、 そんな方は是非私が3年前からご提案している 全自動Zabbixをお試し下さい。 全自動Zabbix AutoScalingも怖くない、Zabbix自動登録 全自動Zabbix2.2&2.4 Zabbixの自動化というと、 Ansible ZabbixモジュールでZabbix設定を自動化や ZabbixAPIを用いた方法が紹介されています。 DevOpsな環境においては、こういった方法は非常に有効です。 しかしながら、必ずしもそういった環境ばかりではありません。 またク

    全自動Zabbix完全版 - Qiita
  • Zabbix 3.0 の予測機能についての数学的考察 - Qiita

    Zabbix Advent Calendar 2015 最後の記事です。 皆様、MerryChristmas!! Zabbix 3.0 を運んできてくれるサンタさんは残念ながら居なかったのですが Zabbix 3.0 の目玉機能である、予測機能について考えましょう。 ※現時点でのZabbix3.0 マニュアルを元にしています。 正式リリースまでに変更される可能性があります。 Zabbix3.0 予測機能とは Zabbix3.0 の予測機能とは、トリガー関数に新たに導入される forecast 関数によって実現されます。 原理としては「最小二乗法による近似曲線の延長による未来時点の数値予測」になります。 細かな用語については統計学や線形代数、大学の物理学実験の初等レベル数学が必要となります。 実際に設定する際の関数書式は次の通りとなります。 forecast (sec|#num,<time_

    Zabbix 3.0 の予測機能についての数学的考察 - Qiita
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