2024/2/15 Developers Summit 2024 登壇資料 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215
![開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc605d6fab5ffbbae720d6775d9cc202eef957dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F65b1879db2ee4029a872107e2a916b73%2Fslide_0.jpg%3F28947987)
DevOpsでエンジニアを解放できるか エクシードは、最近では珍しい、社員のおそらく90%以上がインフラエンジニアという会社である。その中でもベテランである千葉則行氏は「インフラエンジニアの数は少ないのに、要求されることは多い」と感じている。例えば「明日までにシステムを用意して欲しい」と言われても、限られた人数ではできることに限界がある。 それでも5年ほど前までは、がんばれば何とかなったが、近年ではいよいよ無理になってきた。その背景には、IT技術の進化、複雑化がある。一人のエンジニアがすべてのスキルセットを持つことが困難になり、専門化が進んでいる。その中で、開発vs運用、エンジニアvs営業、企画部門vs技術部門といった組織、グループ間で、「どちらかが喜べば、一方が泣く」というような一種の対立構造が生まれている。千葉氏は「会社の中で対立していても不毛なだけで、何も解決しない。前向きに考え、ハ
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