2013年10月19日のブックマーク (8件)

  • 武器輸出三原則に引っかからない汎用品の拡散問題(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、こんなニュースがありました。 川崎重工業が製造する海上自衛隊艦船用エンジン部品を、英海軍艦船向けに提供することを日政府が認めたことが分かった。政府関係者が14日、明らかにした。同部品は民生用としても広く使用されていることから、政府は紛争当事国やその恐れのある国への兵器売却を禁じた武器輸出三原則には抵触しないと判断した。 出典:英軍に海自艦部品提供へ=「武器に当たらず」―政府判断 政府判断により、英国海軍に川崎重工が製造するエンジン部品を供給を、武器輸出三原則に抵触しないとして許可したという報道です。その判断の鍵となったのが、当該の部品が民生用としても広く使われている部品であることでした。 ここで、武器輸出三原則とは何かを整理してみましょう。 武器輸出三原則は1967年に佐藤栄作首相が表明したもので、次の3点の場合に武器輸出は認められないとした規定のことです。 現在言われている「武器

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    eigokun 2013/10/19
  • APECで注目 変貌するロシア極東 - NHK 特集まるごと

    明日(8日)からAPEC アジア太平洋経済協力会議の首脳会議が開かれる、ロシア極東のウラジオストク。 巨大な橋に、空港ターミナル。会議に向けたインフラ整備におよそ1兆7000億円が投入されました。 さらに、パイプラインの建設などが進み、原油やガスをアジア太平洋地域へ輸出する拠点になろうとしています。 今日(7日)、ウラジオストクで企業経営者らを前に演説したプーチン大統領。 アジア太平洋地域とのつながりを強化する姿勢を示しました。   プーチン大統領 「ウラジオストクでAPECを開催するのは極東地域発展の起爆剤になるからだ。 日韓国アメリカといったAPEC諸国にも近い。 ここを拠点に今後さらに発展していく。」   APEC首脳会議の開催をきっかけに変貌するロシア極東。 アジア太平洋地域に新たな活路を見いだそうとするロシアの戦略に迫ります。   傍田 「APEC首脳会議の議長国を今回、初

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    eigokun 2013/10/19
  • アジアTrend 中韓の次は韓ロの蜜月の予感 現実味帯びるFTA 論説副委員長 池田元博 - 日本経済新聞

    韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が4日からロシアを訪問する。第2の都市サンクトペテルブルクで開く20カ国・地域(G20)首脳会合に出席するためだが、その際にプーチン大統領との間で初めての韓ロ首脳会談を開く予定だ。韓国の歴代政権は米国と日中国ロシアの4カ国との外交をとくに重視してきた。朴政権も同様だが、米国に次いで中国との関係を重視するなど、重きを置く順番は異なっている。今回の朴大統領の訪

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    eigokun 2013/10/19
  • パソコンの落日 揺らぐ「IT集積地」台湾の存在感 - 日本経済新聞

    パソコン市場の急激な縮小を受けて、台湾IT(情報技術)業界が苦悩している。世界のIT産業の一大集積地に発展したのは、パソコンが最大のけん引役だったからだ。主役がスマートフォン(スマホ)やタブレット(多機能携帯端末)に切り替わることで需要が減るサービスも多い。台湾は従来のような存在感を保てるのか。出荷台数激減に青ざめる関係者宏碁(エイサー)のパソコン出荷台数は前年同期比32.6%減の623万

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    eigokun 2013/10/19
  • アジアTrend 「姿の見えない」台湾IT企業の衰退説を疑え 編集委員・村山宏 - 日本経済新聞

    台湾IT(情報技術)企業が日のメディアに取り上げられなくなった。旬をとうに過ぎたパソコンだけでなく、スマートフォン(スマホ)、タブレット(多機能携帯端末)も業績はパッとせず、頼みの綱だったEMS(電子機器の受託製造サービス)にも陰りが見える。半導体を除く主力企業が総崩れの様相をみせるなかで台湾IT衰退論も流れる。IT強者として日企業をさんざん苦しめた台湾企業は歴史の表舞台から姿を消すのか。

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    eigokun 2013/10/19
    と言っても価格がどんどん下落してけば誰も儲からなくなるし台湾企業も衰退するでしょ。
  • 焦点:現代自動車が量から質へ戦略転換、新興国市場でシェア失う恐れも

    11月12日、韓国の現代自動車が経営戦略を転換し、生産の重点を量から質に移した。このため自動車市場の拡大が続く新興国市場でシェアを失う恐れもある。写真は10月、ソウルで撮影(2012年 ロイター/Kim Hong-Ji) [スリペルブデュール(インド)/ソウル 12日 ロイター] 韓国の現代自動車<005380.KS>が経営戦略を転換し、生産の重点を量から質に移した。このため自動車市場の拡大が続く新興国市場でシェアを失う恐れがあり、好調なインドでの生産についても、輸出分を削って国内販売に回さざるを得なくなっている。 現代自動車と傘下の起亜自動車<000270.KS>はスタイリッシュな車を手ごろな価格で販売し、世界第5位の自動車メーカーにのし上がった。こうした経営戦略はインドのような新興国市場で特に成功を収め、同国では第2位のシェアを誇る。

    焦点:現代自動車が量から質へ戦略転換、新興国市場でシェア失う恐れも
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    eigokun 2013/10/19
  • 快走する現代自動車~トヨタ最大のライバルに浮上:日経ビジネスオンライン

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    快走する現代自動車~トヨタ最大のライバルに浮上:日経ビジネスオンライン
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    eigokun 2013/10/19
  • 就職活動:大学生「死にたい」21%…厳しさを反映- 毎日jp(毎日新聞)

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    eigokun 2013/10/19