【オリジナル曲を】メイドロボ嫌い【初音ミクにも歌ってもらった】 [音楽・サウンド] 人類のアシスタントとして人型ロボットが普及したとある未来、忙しくて家を空けがちの両親に代わっ...
青森県立美術館で行われている企画展。行ってきました。 「ロボット」という言葉ができる前からあった「ひとがたで勝手に働いてくれたり絶世の美女だったりするもの」の話からロボットアニメ、初音ミク、最新の「人間そっくりなロボット」の話まで。すごくおもしろいです。 からくり人形(お茶を運ぶやつ)とか本物の初音さんのフィギュア(Appendのパッケージ写真になっているアレです)とかガンプラとかブリキのおもちゃとか色々展示されてました。あとオリジナルアニメがよくあるストーリーだけどいい話なんだよなあ*1 みんなかわいい。 あと「ロボ美+」というのがあってですね 壁に貼られた紙に色々なロボを描けるコーナーがありまして 目つきの悪い初音さん(かきかけです)を描いたのは私だったりします。 父に「初音ミクってロボだったのか?」と突っ込まれましたがこまけえこたあいいか。Appendだとメカっぽいパーツが多いですし
ボーカロイド漫才 「mikiちゃん」 ルカちゃん&たこルカ [音楽・サウンド] mikiちゃんの秘密が続々と明らかに。mikiはキャラクター設定があまりハッキリしていないの...
読んだ事ないSF/ファンタジー/ホラーを勝手に推測するスレまとめサイトより 547 名前:モナリザ・オーバードライヴ 投稿日:2004/08/02(月) 17:14 1506年、万能の天才科学者レオナルド・ダ・ビンチは、約三年の歳月を掛け製作していた世界初の人口知能、「モナリザ」を完成させた。 既に数年前彼が開発していた蒸気機関を使用した自動計算機を、数百台にわたって直列接続させた思考する機械は、その稼動用端末として、同時代の芸術家、ミケランジェロの製作した完全な美を持つボディを持っていた。 チェザーレ・ボルジァの妹、ルクレツィアをモデルに作られた「モナリザ」の筐体ボディの虜となったフランス王ルイ12世は、ついに「モナリザ」を王妃として迎えるが、そこはマキャベリの仕組んだ巧妙かつ遠大な罠が… ルネサンス期のヨーロッパを舞台に繰り広げられる、歴史改変SFの傑作! こりゃ読みてえ 当然ボルジア
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