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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (5)

  • ビッグデータ予測が16人中15人的中――AKB48選抜総選挙 日経デジタルマーケティング

    昨日6月6日に日武道館で行われた「第4回AKB48選抜総選挙」は、過去3回のうち2回センターに輝いた前田敦子の卒業発表による出馬辞退で、跡目争いが注目された。開票に先立って、スポーツ紙からAKBファンを自称するタレント、リサーチ会社までさまざまな事前予想が繰り広げられたが、中でも精度の高さを誇ったのが、ブログクチコミ件数などから算出した“ビッグデータ予測”。選抜メンバー上位16人中15人の顔ぶれを的中させていた。 デジタルマーケティングコンサルティング会社のルグラン(東京都渋谷区)が、総選挙2日前の6月4日に発表した「データで予測する2012年第4回AKB選抜総選挙」がそれだ。大島優子のセンター返り咲きはもちろんのこと、前年の9位から4位に躍進した指原莉乃を大胆にも3位と予測するなど、かなり精度の高い内容だった。ちなみに予測が外れたのは、20位と予測した梅田彩佳が16位に飛び込み、替わり

    eiji8pou
    eiji8pou 2012/06/07
    AKBよりも予測技術の方がわくわくするよね。
  • 脳は「セクシー広告」がお嫌い?!:日経ビジネスオンライン

    昨年10月に米国で出版されたニューロマーケティングのがベストセラーとなり、マーケティング関係者の間で話題となっている。 著者は、「五感ブランディング」という新たな手法を提唱し、ブランドマネジメントの専門家として頭角を現したマーチン・リンストローム氏。日米英など5カ国で行ったニューロマーケティングの実験結果をまとめた。 その多くは、これまでのマーケティングや広告宣伝の“常識”を覆す内容。ニューロマーケティングが現在の消費者調査の限界を克服する可能性を示した。 マーケティング関係者の間で関心が高まっているニューロマーケティング。それは、脳科学のアプローチを応用して人間の消費にかかわる心理や行動を解明しようとする試みである。2004年頃から欧米で盛んになり、日でもここ1~2年の間に具体的な取り組みが見られるようになった。 このニューロマーケティングをテーマとしているにもかかわらず、リンストロ

    脳は「セクシー広告」がお嫌い?!:日経ビジネスオンライン
  • 街で発見! 一瞬で伝わるコミュニケーションの極意:日経ビジネスオンライン

    「ピクトグラム」をご存じだろうか。毎日といってよいほど私たちが目にするものだ。例えば、駅などで見かける“男と女”はトイレの意味。歩道に設置されている“タバコに赤い丸枠と斜線”は路上禁煙の意味。情報や注意などを視覚的に伝えるこうしたマークがピクトグラムだ。 絵柄による情報伝達の機会は、街でピクトグラムを見る以外にも私たちの生活の中で増えている。最たる例がメールの絵文字だろう。文字のメッセージを強調させる効果があるとされる。とはいえ、軽い気持ちで絵文字を使い、怒ってはみせたものの、必要以上に相手に気を使わせてしまった経験はないだろうか。意図した情報を伝えるには、絵文字も使いようといったところだ。 その点、ピクトグラムのデザインは、私たちのコミュニケーションの参考になる部分が多い。単純でありながら正確な情報を利用者に伝えることが使命だからだ。道案内のピクトグラムなどは、人が絵文字情報を入手してか

    街で発見! 一瞬で伝わるコミュニケーションの極意:日経ビジネスオンライン
  • 万引きの犯人を“見せしめ”に処す:日経ビジネスオンライン

    通りに面したスーパーマーケットの入口を好奇心に駆られた大勢の人たちが取り囲んでいた。人々の視線は入口手前のスペースに向けられていたが、その視線の先には30過ぎの女性と10歳前後の少女が跪(ひざまず)いており、彼らの前には“施恩”印の缶入り粉ミルク7缶が無造作に転がっていた。呆然とした表情で地面を見つめる女性の胸と背中には段ボール板がテープで張り付けられていたが、そこにはなんと「私は泥棒です」(=「我是小偸」)と書かれていた。 2008年3月10日、中国の国内メディアは中国の最南端に位置する海南省の省都、海口市発のニュースとして、「女がスーパーで万引き、札を掛けられて跪かされ、見せしめにされる」を現場写真入りで報じた。事件はその前日の9日午前中に、海口市海懇路にある“仁友スーパーマーケット”(=“仁友超市”)で起こった。女性と少女の2人が示し合わせて粉ミルク7缶を万引きしたところを店員に捕ら

    万引きの犯人を“見せしめ”に処す:日経ビジネスオンライン
    eiji8pou
    eiji8pou 2008/03/21
    ……で、結局「見せしめ」の社会的効果はあるのかないのかどっちだよ。後、中国に人権を期待する方が間違ってると思うが。
  • 雑誌メディア復権のカギが見えてきた:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    好きだった雑誌が休刊に 私の好きだった雑誌の1つである文芸春秋の「TITLE」が、4月号をもって休刊になるそうです。ネット全盛の今、雑誌の販売部数と広告収入の減少にはなかなか歯止めがかかりません。先月発表された2007年のメディア別の広告費では、ついにインターネットに抜かれてしまいました。 一方で新しい雑誌の創刊も多く、スクラップ&ビルドを繰り返している雑誌ビジネスは、今迷走していると言えるでしょう。 雑誌との最初の出合いは、マガジンハウスの「POPEYE」でした。1976年に発売された創刊号を読んで、当時中学生だった私が大きな衝撃を受けたのを、今でも覚えています。そこで紹介されていたアメリカ西海岸のファッション音楽などの、ライフスタイル情報がとても斬新で、すぐに魅了されてしまいました。それに強い影響を受けて、ナイキのスニーカー、ヘインズのTシャツなどをアメ横に買いに走ったものです。

    eiji8pou
    eiji8pou 2008/03/05
    「どの雑誌に載せるか」ではなく「露出の連鎖を作り出せるようにどういう順番・タイミングで同じジャンルの雑誌に載せていくか」と言うこと。
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