Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
「初アプリ開発でサラリーマンの給料超え。独立したが現在はギリギリ生活できるレベル」戦国時代を生きる地方のアプリ開発者に聞く。 今回は地方でアプリをつくって暮らしている、2名のアプリ開発者さんにお話を伺いました。アプリ業界が「だんだん厳しくなってきている」という声も。 1.北海道でアプリ開発をしているアソボックスさん ※株式会社アソボックス 代表取締役 赤羽 駿人さん アソボックスについて教えて下さい。 北海道でアプリ開発をしています。現在は法人化していますが、夫婦でアプリをつくっているので、実態としては「個人開発」に近いです。私がプログラミングで、妻は企画を担当しています。 とくに北海道にいて、不自由なことはないですね。不便なのは「amazonから荷物が届くのがちょっと遅い」というくらいでしょうか。 夫婦でアプリをつくっていて、メリットはありますか? 夫婦で仕事をするというのは、「仕事が家
こんにちは、エンジニアのみどです。 ピクシブは、イラスト1枚で簡単にオリジナルグッズが作れるサービス pixivFACTORY を開発しています。 そのpixivFACTORYのプレビューに焦点を絞った勉強会を社内で行いました。 今回は、その勉強会の内容を公開したいと思います。 プレビューとは pixivFACTORYでは、グッズの仕上がりのイメージを確認する機能を提供しています。 この機能は、チーム内でプレビューと呼ばれていて、pixivFACTORYの売りのひとつになっています。 今回の勉強会では、ピクシブのエンジニアがこのプレビューに関する技術やノウハウについて発表を行いました。 pixivFACTORYのプレビューを支える技術 まず、私がアプリケーションサーバ側の処理について発表しました。 ImageMagickやBlenderといったソフトウェアをどのように使い分けているかが見所
国会前で安保法案反対のデモを続けていた学生団体SEALDsが、法案国会可決後、今度は反原発の集会に合流したと話題になっている。 反安保法の「SEALDs」、今度は脱原発集会に合流 https://newspicks.com/news/1169088/ ホリエモンはこのニュースに対しNewspicks上で下記の長文コメント。SEALDsの活動に、一貫して警鐘を鳴らし続けている。 “瀬戸内寂聴さんとの対談本に出てきますが、彼女は私の原発維持論に対して理解を示したものの、今更考えを変えられないと発言した。この事実こそが、この現象を端的に説明していると言える。クリエーターやアーティストの一部はno nukeとか、love and peace、war is over などの言葉やマークなどがファッション的にカッコいいとされている。それを否定する事で仲間はずれにされる、カッコ悪いと見なされがちである事
スマートフォンやタブレットが増えるのに伴ってWebの世界ではレスポンシブなデザインが求められるようになってきました。単に各デバイスに向けて最適化するだけでなく、情報の整理も大事な要件になっています。 今回はWebサイトをレスポンシブにする上での面白いソフトウェア、GreedyNavを紹介します。このアイディアはなかなかイケてますよ。 GreedyNavの使い方 GreedyNavを適用しているサイトです。上のメニューに注目です。 幅を狭めました。 さらに狭めました。 縮んだ分はクリックすると出てきます。 GreedyNavは画面の幅によってメニューを出す個数を可変できるのがポイントです。つまり左側から大事なメニューを並べていくことで、スマートフォンやタブレットでも操作性を損なうことなく使えるようになります。 GreedyNavはHTML5/JavaScript製、MIT Licenseのオ
会社内での情報共有方法は常に難しい問題です。議事録一つとってもローカルで書いていれば共有しづらいですし、書き終わったものをメールで送信するのでは修正しづらかったり、その後の共有も難しいです。 そこで使いたいのがWeb上で使えるリアルタイムコラボレーションエディタ、hackpadです。先日Dropboxに買収され、オープンソース化されました。 hackpadの使い方 こちらがインデックスになります。ページごとに分かれています。 こちらがページの詳細。編集できる状態になっています。編集した人の名前が左側に出ています。 画像はドラッグ&ドロップでアップロードできます。 新しいページを作ることもできます。 タスクも作れます。 一覧が更新されます。 hackpadを会社内に立てておくと議事録を取ったり、Wiki風にナレッジを蓄積するのに役立つのではないでしょうか。本家サービスはDropboxに買収さ
ユーザが自由にコンテンツを操作できるのはダッシュボード系など作業効率を求めるサイトでは最適なUIと言えます。ブロックを組み替えられるサイトは多いですが、デスクトップ向けに作られているところが多いのではないでしょうか。 Layout Gridはレスポンシブかつドラッグ&ドロップに対応したUI組み替えライブラリです。色々な場面で使えそうです。 Layout Gridの使い方 Layout Gridのデモです。このように幅、高さともに異なるグリッドが並んでいます。 ドラッグ&ドロップでグリッドが移動できます。 実際に並び替えているところ。 複数のコンテナ。これはコンテナ間の移動にも対応しています。 グリッドのリサイズにも対応。 グリッドの隙間も可変です。 Layout Gridはネイティブのドラッグ&ドロップ機能を使って実現しています。デスクトップ、スマートフォンの双方に対応しています。ユーザに
記事によると UnlimitedHandは、腕に巻いた装置に内蔵されたモーションセンサと筋変位センサにより、ユーザの手の動きをゲームに入力します。また、装置に内蔵された機能的電気刺激* により、ユーザの手の筋肉を収縮させてユーザに擬似的な触感を与えます。これらの新技術によって、ゲーム内の衝を感じたりキャラクターを触ったりできる触感型ゲームコントローラを開発しました。 これまでのゲームコントローラはボタンを押すタイプが主流でしたが、VR(バーチャルリアリティ)やAR(オーグメンテッドリアリティ)ゲームにおいては、直感的な操作ができないという問題がありました。UnlimitedHandは、腕に巻くだけでユーザの手指とゲーム内のキャラクタの手指とを連動させ、ユーザは擬似的な触感も感じることができます。UnlimitedHandは、手でゲーム内のキャラクタを撫でたり、銃の反動を感じたりするなど、新
(記事によると) 沖縄県の翁長雄志知事(64)は21日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設で「人権侵害が行われている」と訴えた。一方、22日には辺野古移設賛成派が「沖縄で人権侵害はない」「知事は尖閣諸島を狙う中国の脅威を無視している」と反論。人権理事会は、沖縄の基地問題で論争が交わされる異例の事態となった。 一方で移設賛成派にも発言の機会が設けられ、沖縄県名護市の我那覇真子(がなはまさこ)さん(26)が22日、翁長氏の「人権侵害」発言は「真実ではない。プロパガンダ(政治宣伝)を信じないでください」と呼びかけた。 沖縄生まれの我那覇さんは、沖縄が日本の他の地域と同様に人権が守られていると明言。「沖縄が先住民の土地だと主張することで沖縄を独立に導こうとする人たち、それを支持する中国こそが地域の平和と安定を脅かし、人権への脅威だ」と
(English article is here.) こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 ウェブ開発に欠かせないJavaScriptフレームワークですが、日々発展しておりReact.js, Ractive.js, Aurelia.js, AngularJS2.0など次々と新しいフレームワークが出てきています。 一体どれを使えばいいのか?何が違うのか?何から調べていいのか迷うことがあります。 そこで、現時点で事実上全てとなる、9大主要フレームワークについて、実際に使ってみて比較を行います。 Backbone.js Ember.js Knockout.js AngularJS(1.x) React.js Ractive.js vue.js Aurelia.js AngularJS2.0(アルファ版) これらのフレームワークでは、以下のような機能が実現さ
20億行のコードを保存し、毎日4万5000回のコミットを発行しているGoogleが、単一のリポジトリで全社のソースコードを管理している理由 Googleは検索サービスやGoogle Apps、Google Cloud Platformなど巨大なサービスを多数運営しています。その同社は、20億行にもおよぶソースコードの管理をサービスやプロジェクトごとに分けず、すべて単一のリポジトリで管理しているそうです。 先週9月14日にサンノゼで開催されたイベント「@Scale」で、Googleによるセッション「The Motivation for a Monolithic Codebase: Why Google Stores Billions of Lines of Code in a Single Repsitory」(単一コードベースへの取り組み:なぜGoogleは単一リポジトリに数十億行ものコー
本記事は、Amazon Machine Learning(Amazon ML)の特徴と、仕組みを理解する上で必要となる機械学習の知識を説明した「Amazon Machine Learningで何ができるか」を補完するものだ。お読みでない方は、まずこちらからご覧いただきたい。 ここではAmazon MLのサンプルを用いながら、学習用データのインポートから学習モデルの構築、予測結果の出力までの流れを追いかける。 ●Amazon MLの仕組み 前の記事で説明した通り、Amazon MLでは機械学習の作業の流れが整理されており、順に行うことで簡単にモデルや予測APIを構築できる。Amazon MLにおける機械学習は、基本的には以下の流れに従って進める。 各作業の成果は「エンティティ」と呼ばれるAWS上のオブジェクトとして管理される。各エンティティの詳細は表のとおりである。 この章では、各作業が具体
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