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ブックマーク / wiredvision.jp (57)

  • ASUS社の新製品「キーボード自体がネットブック」、今春発売 | WIRED VISION

    前の記事 世界最大級の「再生可能エネルギープロジェクト」5選:中国やインドが中心 ハブを交換、簡単に電動自転車に変えるモジュール:MIT開発 次の記事 ASUS社の新製品「キーボード自体がネットブック」、今春発売 2009年3月 6日 Charlie Sorrel コンピューター体、キーボード、それにディスプレイを、およそ18センチの折り畳み式筐体に組み込んでネットブックを作れるのなら、いっそのこと、すべてをキーボードに詰め込んでしまうというのはどうだろうか。そのキーボードには、普通ならテンキーがある場所に小さなタッチスクリーンを組み込むのだ。 えっ、台湾のASUSTeK Computer社がすでにやっているって? 何とそれは当だった。写真を見てほしい。『Eee PC Keyboard』はキーボード型のネットブックだ。 米Intel社の1.6GHz『Atom』プロセッサー、1GBのRA

  • ハブを交換、簡単に電動自転車に変えるモジュール:MIT開発 | WIRED VISION

    前の記事 ASUS社の新製品「キーボード自体がネットブック」、今春発売 途上国では「携帯電話が銀行」:世界人口の6割が携帯を使う時代 次の記事 ハブを交換、簡単に電動自転車に変えるモジュール:MIT開発 2009年3月 6日 Charlie Sorrel 電気自転車は脚を使わない「怠け者」向けのものだと馬鹿にする人たちは、こういう風に考えてみて欲しい。より多くの人たちを二輪車へと導くものはなんであれ素晴らしいものだと。少なくとも、お年寄りたちが動き回るのには役立つだろう。最良の場合は、一部の人たちが自動車から離れて、道路が少し安全になるかも知れない。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の『GreenWheel』は、おそらくわれわれがこれまでに見た中で最も簡単な方式で、ペダル式の自転車を最高時速約48キロメートルの電動自転車へと変える装置だ。前輪や後輪にある通常のホイール・ハブを、モーターと

  • 「生物がいる可能性が高い太陽系内の星」トップ5 | WIRED VISION

    前の記事 膨らますと快適な仮設住宅に:高さ1mのキット『ライフキューブ』 「生物がいる可能性が高い太陽系内の星」トップ5 2009年1月20日 Clara Moskowitz 太陽系内で「地球外生命体」を探すとしたら、歩いたり話したりする緑色のヒトをみつけるというよりは、いくつかの細胞をみつける、ということになるだろう。けれども、どんな形であれ、地球外に生命をみつけることができたらすごいことだ。最も可能性が高い星5つについて紹介しよう。 1.エンケラドス Image: Cassini Imaging Team, SSI, JPL, ESA, NASA 土星の衛星の中で6番目の大きさを持つエンケラドスは、生命が存在する最有力候補と言われている。 適度な温度があり、水と、単純な有機分子が存在していると見られるからだ。エンケラドスの表面を覆う氷は、そのおよそ99%が水が固体となったものと考えられ

  • 極私的はてなダイアリーアンソロジー2008(前編) | WIRED VISION

    極私的はてなダイアリーアンソロジー2008(前編) 2008年12月17日 IT社会カルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今年のはじめ「ネットと出版をめぐるとりとめのない話」という文章を書いたとき、『はてなダイアリーアンソロジー』みたいな書籍はどうだろうか、と提案したことがあります。 あれから一年近く経ち、2008年も残すところ半月を切りました。残念ながらそうした書籍が実現する話を聞かないので、試しにワタシが勝手に2008年にはてなダイアリーで公開されたエントリから20ばかり選んでみようと思った次第です。タイトルに「極私的」と付けている通り、狭い巡回範囲内からワタシが適当に選んだもので、そのリストに何らかの権威をもたせる意図がまったくないことは明記しておきます。 当方のチョイスに不満が出るのは当然であり、個人的にはそ

  • 鳥のように電線に止まって充電する、超小型偵察機 | WIRED VISION

    鳥のように電線に止まって充電する、超小型偵察機 2008年2月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 米軍の研究者たちが、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の発明家エメット・ブラウン博士(通称ドク)も真っ青の奇抜なアイディアを思いついた。 米空軍研究所によるこの新しい計画は、軍事技術愛好家たちの期待を裏切らない。超小型の偵察機を電線の上に止まらせ、そこから電力を補充させようというのだ。 それは電気窃盗に当たるのでは、という議論はともかく、このアイディアにはほかにもいくつか問題がある。 高速で移動する小型飛行機を、電線を破壊することなくその上に着地させられるものだろうか。充電中、この鳥のようなものが、実は偵察機だとバレないようにできるものだろうか。そもそも、ショートして爆発させないようにできるものだろうか。 こうした問題のうち、

  • 「電線に止まって充電」も可能、昆虫サイズの超小型飛行ロボ:動画 | WIRED VISION

    「電線に止まって充電」も可能、昆虫サイズの超小型飛行ロボ:動画 2008年12月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米軍は少し前から、昆虫に似た形状の小型無人偵察機の開発に取り組んでいると、米国防総省のロボット開発者は述べている。だが、以下に掲載した米空軍調査研究所(AFRL)提供の動画を見ると、この『超小型無人飛行機』(MAV)は、現地に数週間潜入させた後に、恐ろしいほどの精度で敵を攻撃することが可能で、軍は生物型兵器への転用にも関心を持っていることがわかる。 動画の中で、重々しい声のナレーターはこう説明している。「MAVは単体で直接攻撃を行なえる。戦闘能力を奪う化学物質、可燃性物質、さらには爆発物をも搭載して、正確に照準を合わせて攻撃できる」 『Flightglobal』の「動画:小型特攻機」と『Chicago Tribu

  • 紙と両面テープで作ったマイクロ流体チップ:複雑な医療検査を3セントで | WIRED VISION

    紙と両面テープで作ったマイクロ流体チップ:複雑な医療検査を3セントで 2008年12月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe チップ上面(左の写真)に4つの入力がある試作品。この4種類のサンプルは、ここからチップの底面(右の写真)にあるテスト・ゾーンの異なるパターンに送られる。 Photo credit: Whitesides Laboratory (以下も同じ) 数十種類の病気を同時に検査できる高度な医療検査が、紙と両面テープに多少細工を加えたもので行なえるようになる。発展途上国でも手が届く費用で作成可能だ。 これは、紙を利用したマイクロ流体チップ(日語版記事)なのだ。[マイクロ流体チップは、バイオ・化学分析をマイクロスケール化する目的で、溶液の混合、反応、分離、精製、検出など様々な化学操作をミクロ化し、半導体製造技術(微細加工技術)

  • 「アンティキティラ島の機械の謎」解明プロジェクト、ギャラリー方式でご紹介 | WIRED VISION

    「アンティキティラ島の機械の謎」解明プロジェクト、ギャラリー方式でご紹介 2007年12月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Rob Beschizza 存在を確認された最古の「コンピューター」(英文記事)である『アンティキティラ島の機械』は、発見から1世紀以上も科学界の謎とされており、その秘密はたやすくは明らかにならなかった。 腐し石化の進んだ81の部品の謎がようやく解明されたのは2006年11月のことだ。総経費50万ドルの画像システムを、残存する部品の周囲で直接組み上げるなど、画期的な調査の成果だ。 この機械の長い旅が始まったのは、おそらく今から2100年前、古代ローマの共和制の最盛期のことだ。長い間クレタ島の近くの海底に沈んでいたが、2000年以上を経た1902年、ある海綿採集者の手で発見された。 この機械はおそらく、古典古代にオートマタ[欧州のか

    ej_hirao
    ej_hirao 2008/12/18
  • 実際に稼働、古代ギリシャ「最古のコンピューター」レプリカの動画 | WIRED VISION

    実際に稼働、古代ギリシャ「最古のコンピューター」レプリカの動画 2008年12月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 存在を確認された最古の「コンピューター」である『アンティキティラ島の機械』をご存知だろうか。 この演算装置は、2000年以上前にギリシャで作られ、月などの天体の運行をモデル化し、その予測に用いられていたと考えられている。この装置が今、息を吹き返した。以下の動画をご覧あれ。 オリジナルのアンティキティラ島の機械は、1902年に81個の破片になった状態で海底から発見された。1950年代以降、多くの研究者たちが、破片をつなぎ合わせて全体像を把握する作業に携わってきた。その過程では、近年の非常に高度な映像化技術が利用されている。 このほど、この演算装置がすっかり再現された。こうした試みには極めてありがちなことだが、突破口

  • 不況下の米国年末商戦、任天堂は絶好調:Wii販売台数は2倍以上 | WIRED VISION

    不況下の米国年末商戦、任天堂は絶好調:Wii販売台数は2倍以上 2008年12月10日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Earnest Cavalli Photo: jenn_jenn/Flickr 米国経済に好転の兆しはまだ見られないが、任天堂の今後の見通しは確実にバラ色だ。11月最終週の1週間[米国では11月第4木曜日の感謝祭の翌日(ブラックフライデー)から、年末商戦が格化する]に、米国内だけで『Wii』端末を80万台売り上げたことが大きく貢献しているのは、ほぼ間違いない。 端末の販売台数80万台というこの数字は、任天堂の岩田聡社長がReutersの取材(日語版はこちら)に対し明らかにしたもの。前年の同時期に比べて2倍以上の伸びを示している。 「景気のいいときは、欲しいものリストの上位にあるものから3つくらいを買うものだが、不況のときはリストの一番上にあるものし

  • 日本は電気自動車大国になるか:電池交換ステーション+スバルと三菱等の新計画 | WIRED VISION

    は電気自動車大国になるか:電池交換ステーション+スバルと三菱等の新計画 2008年12月11日 環境 コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia Subaru Plug-In Stella Conceptと、実証実験計画の関係者 日政府は、ガソリンを入れるように手軽に電気自動車を充電できるようにしたいと考えており、新興の電気自動車関連企業である米Better Place社(社カリフォルニア州)の関係者を招聘し、電池交換ステーションの設置を要請している。この計画が成功すれば、同国で電気自動車が主流になる可能性がある。 日政府は、2020年までに国内の新車販売の2台に1台を電気自動車にすることを目指しており、Better Place社は、富士重工業(スバル)ならびに三菱自動車工業とともに、こうした目標に向けた日政府の取り組みを支援する。 12月9日(米国

  • 村田製作所、熱を電気に変える装置を展示:「自己給電」も可能に? | WIRED VISION

    村田製作所、熱を電気に変える装置を展示:「自己給電」も可能に? 2008年10月 8日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 映画『マトリックス』では、機械が人間を子宮のようなポッドに閉じ込め、人間をエネルギー源として利用していた。 日の企業が、これと同じような自己生成エネルギーの原理を使用して、次世代バッテリーの開発に取り組んでいる。だが、怖がることはない。 村田製作所が開発しているのは、熱を電気に変える熱電装置で、ゆくゆくは自己給電する機器につながる可能性を秘めた画期的なアイデアだ。ありがたいことに、感覚を持つ邪悪なロボットも、キアヌ・リーブスの張り詰めたパフォーマンスも、この技術には関係しない。 この装置は、温度に大きな差のある2つのセラミック半導体を(1つの装置内に)配置して電気を発生させるというものだ。一方を90℃まで加熱し

  • 紙と糊で立体模型を作る3Dプリンター | WIRED VISION

    紙と糊で立体模型を作る3Dプリンター 2008年11月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 上の写真の2つの3D模型は、事務用紙でできている。右側の模型の材料費は1ドルで、左側の模型の場合はわずか37セントだ。これらは、英Mcor Technologies社の新しい3Dプリンター『Mcor Matrix』で作られたものだ。 原理は見事なほどシンプルだ。このプリンターは、一般的な事務用紙(A4用紙)を使用し、デザインによって決められたパターンのとおりに、昔からある普通のPVA糊を付着させる。紙が貼りつけられたあと、まるでミケランジェロが大理石の塊から彫刻作品を刻み出すかのように、タングステンカーバイド製の刃が余分な部分の紙を切り落とす。 理論上はレーザーを使用することも可能だが、Mcor社ではコストを低く抑えるために刃を選んだ。

  • 「粘着テープを引き出すとX線生成」Nature誌掲載:動画と画像で紹介 | WIRED VISION

    「真空中で粘着テープを剥がすとX線生成」Nature誌掲載:動画と画像で紹介 2008年10月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 『Nature』誌は時として、科学の片隅とも言うべき、ほこりが溜まった奇妙な部分に光を当てることがある。そして読者は、想像を絶するほど奇妙な生き物や実験に目が釘付けになる。 同誌の10月23日号では、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の2人の研究者の奇妙な記事を7ページにわたって掲載している。この2人は、X線を生成するという目的のためだけに、1秒間に3センチの速さで粘着テープを真空中で引き出す装置を開発したのだ。 驚くことに、当にX線が生成される。動画でその様子を確認しよう。 2人の論文執筆者は、現在のトライボロジー(摩擦学)の理論では、自分たちの機械で生成されるエネルギー量を完全には説明できない

  • 「たった1種の細菌からなる生態系」、地下約3.2kmの水中で発見 | WIRED VISION

    「たった1種の細菌からなる生態系」、地下約3.2kmの水中で発見 2008年10月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal ムポネン金鉱山のトンネル内部 Courtesy Anglo Gold 南アフリカにある鉱山の地中、熱く暗い水[リリースによると、摂氏60度]の中、世界で最も孤独な生物種が発見された。 これまでに生物学者が調査の手を伸ばした地球上の場所では、例外なく生物たちが共同体を構築していた。ところがこのほど、1種の細菌のみで構成される生態系が見つかったことが、9日(米国時間)に発表された。 他のあらゆる既知の生態系では、生命の主要な機能――エネルギーや炭素、窒素といった元素を環境から取り込むこと――は、さまざまな種の生物によって分担されている。しかし、ムポネン金鉱山の地下約3.2キロメートルの水中では、Desulforu

  • 物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 | WIRED VISION

    物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe テスラコイルや超電導体、陽気な音楽ビデオは、物理学に夢中になるすばらしい理由になる。誌のお気に入りをいくつか紹介しよう。 第10位:テスラコイルで音楽を奏でる Steve Ward氏は、自身が開発したテスラコイルを調整して、火花が散る音を音符のように扱い、音楽を奏でることができる。 第9位:吸うと声が低く/高くなるガス ヘリウムガスを吸うと、声がシマリスのように高くなることは有名だ。では、密度が空気の5倍以上高い六フッ化硫黄ガスを[番組『Mythbusters』の]Adam Savage氏が吸うとどうなるだろう? 第8位:無重力状態でのブーメラン 日人宇宙飛行士の土井隆雄氏が、宇宙空間でブーメランがどう動くかを見せてくれている。 (2)へ

  • 言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 | WIRED VISION

    言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 2008年8月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Alpha 遺伝子のようなふるまいを見せるミームや、有機体のように進化する文化に関する議論はにぎやかだ。[ミームは動物行動学者リチャード・ドーキンス氏が唱えた概念で、「文化の複製遺伝子」。文化内の「情報」が非遺伝的に承継され「自然選択」される様子を、ダーウィン進化論を基盤とした遺伝子の進化の過程になぞらえたとき、遺伝子に相当する仮想の主体] しかし今のところ、生物学的なものではない進化に関する学問的な理論は存在していない。だが、こうした状況も、変化する可能性が出てきた。 7月28日(米国時間)付の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に掲載された研究論文の中で、言語学者たちは、実験環境で人工的に作成された

  • 太陽光と水を「燃料」に変換:安価な触媒で | WIRED VISION

    太陽光と水を「燃料」に変換:安価な触媒で 2008年8月 1日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 太陽エネルギーを使って水を分離できる新しい触媒が発見された。 これは、Daniel Nocera教授(化学)をはじめとするマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが7月31日(米国時間)に『Science』誌に発表したもので、この触媒を安価な光起電性の太陽電池パネルと組み合わせることで、水を利用して太陽光から作り出したエネルギーを蓄える、安価でシンプルなシステムを作り出せるという[MITのリリースはこちら]。 この研究によって、Nocera教授らは、化石燃料への依存から脱却するための長い道のりを阻む、大きな障害を取り除くことに成功したのかもしれない。多くの再生可能なエネルギー源には供給が安定しないという問題点があるが、今回の発見によりその不安定さが

  • 読者が選んだ「NASAのベスト画像」 | WIRED VISION

    読者が選んだ「NASAのベスト画像」 2008年7月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Dylan Tweney 米航空宇宙局(NASA)の功績は数多い。NASAは科学に非常に大きな貢献をし、老若男女にインスピレーションを与え、技術革新を強力に後押しし……さらには、NASAが撮影した宇宙の画像のなかには、人類がこれまで見たことのないような素晴らしいものがある。 2008年7月29日(米国時間)に、NASAが創設されてから50年になるのを記念して、こうした画像のいくつかを紹介したい。NASAの歴史をもっとも象徴している画像を選びたいと思っているので、下の画像の中から気に入ったものに投票するか、NASAのアーカイブにあるお気に入りの写真を投稿してほしい。 NASAがインターネットを全面的に活用しているおかげで、NASAがこれまでに撮影した、何百万枚とは言わない

  • 動画:キャンドルで動くスターリングエンジン | WIRED VISION

    動画:キャンドルで動くスターリングエンジン 2008年3月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 精巧に作られたスターリングエンジンの動画をご紹介しよう。 これはオランダのJos de Vink氏の作品で、真鍮(しんちゅう)とガラスからできている。ピストンとはずみ車の動力は、4個のティーライト[アロマテラピーなどに使われるろうそく]の熱だけ。実際に動く様子を見ると、スターリングエンジンの驚異的な効率性がよくわかる。 de Vink氏のサイトでは、こうした美しい装置の画像や動画が多数掲載されている。下に掲載したのは、動画で紹介した装置の高解像度画像だ。 『Watchismo Times』の記事を参考にした。 [日語版:ガリレオ-緒方 亮/高森郁哉] WIRED NEWS 原文(English)