There is no reason to have to ask before making a link to another site. 散々なんとか見やすくってやってきたけどさすがにもうダメだね…。 コミュニティ機能とか重宝してたんであっさりデザインに弄って頑張って使ってたけどもう諦めたよ。 さらば mixi 。 2007年10月 :強制3カラムによって異様に横幅が長く(950px固定に)なったのを2カラム化。 2008年7月 :トップページ(home.pl)の大幅リニューアルを弄る。 2010年1月 :ド派手にリニューアルされたのを弄る。大事なコメント履歴が中央から左へ追いやられる。 2010年10月 :「つぶやき」導入で大事な「参加コミュニティの最新書き込み」が3カラム目(最右列)へ。 2012年8月 :TOPページに何でもかんでも表示させるようになってもうグチャグチャ 当初は
夫と元カノがfacebookを通じて連絡をとっています。どういう対応をしたらいいのかわからなくなってしまいました。 結婚4年目、1歳半の子供がいます。 普段から会話が少なく、決して仲の良い 夫と元カノがfacebookを通じて連絡をとっています。どういう対応をしたらいいのかわからなくなってしまいました。 結婚4年目、1歳半の子供がいます。 普段から会話が少なく、決して仲の良い 夫婦とは言えない関係です。しかし先日大喧嘩の末、会話を増やし仲の良い家族をつくっていこうと話し合ったところでした。 発覚したのはその次の日。 メール嫌いな夫が最近頻繁にケータイをさわっているのがひっかかり、イケナイと思いつつメールを見てしまいました。 すると同じ女性からfacebook通知があり、覗いてみると夫の元カノでした。 内容は、 ■付き合ってた頃は楽しかった ■今の嫁(=私)とは円満じゃない ■子供のためだけ
ぼくはリアルとネットっていう分け方にいつも違和感を感じる. 先日職場でコンプライアンスの話があって,その中で twitter とか facebook などの SNS の利用は気をつけるようにって話があった.いろいろ世間で問題になった事例を紹介しながら.紹介されていた事例は機密漏洩の話だったり,個人の問題発言から会社がお詫びを掲載するような事になった話とか.職場ではそれらの事例に対していろいろ考えるべき点とか対策とかが話題にされていたけど,なんか問題の本質に届いていないように感じた.ぼくは問題の本質は facebook とか twitter とかを理解しないまま利用している事なんだと思う. 人と人とが顔をあわせてやり取りする事が「リアル」で,ネットワークサービスを通じてのやりとりを「ネット」とか「バーチャル」って呼んで「リアル」では無いとする感覚の問題にも通じると思う.そして問題は「リアル」
このブログを読んで、ツイートしようかなと思った方は、Facebook公式アカウントの@facebook_japan をくっつけて投げてみましょう。あまりつぶやいてはいませんがたまにはチェックしてくれるでしょう。Facebookジャパンの中の人に届くことを祈ります。 さて、先月書いた Facebookの甘い罠・・・鼻の下長い系おじさまたちはお気を付けて・・・【追加】 というブログで、Facebookにはびこる謎の美女軍団について書きました。情報商材屋もしくはそれに類似する詐欺系の方がでっちあげた架空の美女軍団であり、「Facebookページ作って2週間で1000いいねをゲット」みたいな不正な行為に使用されるためのもの(もしくは宗教の勧誘に使うためのものという説も有り)ではないかと推測していますが、わたしの友人にも知らないうちに友人欄にこの美女軍団が名を連ねている人が数名おり、相当に汚染が広ま
大分前にpixivが小説投稿にpixiv内の画像を添付できるようにしたとき、私が怒っていたのを覚えている人はまずいないでしょうけど、あれは「そんなものはユーザー同士で融通し合えば良いんであって、pixivが手伝うようなことじゃない」ということで、機能としては画像を保有している方が画像使用を認証しないと小説側では表示されないようになっており、無断使用などは(アップロード自体を自分でしない限りは)起こらない仕組みになっています。 それでも怒った理由はといえば、イラスト投稿のSNSでイラストだけでなくテキストを媒体としてやり取りを行うこと自体に懐疑的だったからで、今でもそこら辺はあまり変わっていません。 これは突き詰めると利用者側の話にもなるので、「そういうのは自分の中で熟成させておけば良い」と、放置してありましたが、ついでなので経緯だけ説明させていただきました。 何のついでかといえば、pixi
KLabは7月12日、「全てのWebをソーシャル化する」という新サービス「Cheerz」β版の国内サービスを公開した。Webページに「ソーシャルレイヤー」を重ねることで、同じサイト上にいるユーザー同士でコミュニケーションしたり、ページ上の掲示板に書き込むことができる。積極的に海外展開し、年内に100万ユーザーを目指す。 TwitterかFacebookアカウントで認証・ログインし、Internet Explorer/Firefox/Chrome用のアドオンをインストールして利用する。 Webページ上にソーシャルな空間をレイヤーとして重ね、あらゆるWebページをコミュニケーションの場にするというコンセプト。閲覧しているWebページ上にはCheerzユーザーがアイコンとして表示され、チャットなどが行える。またWebページごとに掲示板が現れ、コメントの読み書きが可能だ。ページに対し「いいね!」に
モーリ @mohri アップデイトを受け取るだけならフェイスブックも相手の承認はいらないけど……(ただし相手のウォール公開範囲設定による) / Google +プロジェクトが始動 - Market Hack - BLOGOS(ブロゴス) http://htn.to/BGWsaj 2011-06-29 22:22:03 モーリ @mohri 「TwitterとBelugaとFacebookの良いとこ取りをして、さらにそれをグレードアップしたような感じ」 / Google+が凄すぎて泣いた #google+ #google-plus at ミネルヴァの梟は黄昏とともに飛び始める http://htn.to/cJtR4Z 2011-06-29 22:23:46
信じるか信じないかは自由だが、世界最大のソーシャルネットワークのフェイスブックは、実はブログプラットフォームを持っている(思い返せば、最近、フェイスブックは必死にブロガーを口説こうとしており、驚くことではないのかもしれない)。 Notes(ノート)と呼ばれるこのフェイスブックのプラットフォームでは、ユーザーは容易に長文のエントリ(420文字と言う、スタータスに設けられた制限を超える長さのエントリ)を作成することが出来るだけでなく、テキストをフォーマットし、メディアを挿入することも出来る。 フェイスブックがブログプラットフォームを持っていること自体は驚くことではないが、ワードプレスやブロガーのようなより強力な選択肢があるにも関わらず、このノートが大幅にユーザーを増やしつつある点は意外である(少なくとも私の多くの友人の間では)。 そこで今回は、ノートをメインのブログプラットフォームとして本気で
1 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[] 投稿日:2011/05/16(月) 17:55:00.80 ID:JFZ5wFTM0● ?2BP(2) 5月の「Facebook」利用者数、1位インドネシア、2位インド、3位フィリピン、 日本は微減=セレージャテクノロジー調査 「グルーポンなう」などのインターネット関連サービスを展開するセレージャテクノロジー(本社:東京都文京区)が発表した、 5月14日現在のアジア各国の「Facebook」推定ユーザ数は、インドネシアが3660万人でトップ、「インド」が2545万人で2位、 「フィリピン」が2339万人で3位となり、上位の国は前月から変動がなかった。 日本は3月、4月ともに前月比10%以上ユーザー数を拡大してきたが、5月は前月比1.3減の38.4万人で10位だった。 対人口比のユーザー数割合は、1位が香港で51.6%、2位はシンガポールで
■編集元:ニュース速報板より「Facebook日本で絶好調 「匿名の時代は終わる」」 1 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/05/13(金) 11:29:44.83 ID:Xr7zb32M0● ?2BP 独占インタビュー! 絶好調のFacebook・海外戦略担当者が語った、日本攻略への布石 昨年の日本法人設立後、Facebookが日本国内で急激な成長を遂げている。国内のユーザー数はすでに300万人を超えたとみられ、月に50万人前後のペースでユーザーを増やしている模様。国内のSNS最大手・mixi(3月末時点で約2300万ユーザー)とはまだ開きがあるが、その伸びはかつてのmixiにも似ている。 匿名から実名への移行は、SNSの成長に不可欠 ハビエル・オリバン氏(以下、オリバン):国ごとのユーザー数は公表していないが、日本のユーザー数はかなりの勢いで増えている。非常に好調
実名主義のエリートSNS「Facebook」だけど、うんこマンって検索したら8人もいた。まぁ、よくある名前っすかね。
先日のエントリ、規則を守れ厨の増加が意味するものは、ネットのフロンティア時代の終わりかもしれないへの反応を見ていると、Facebookに不満があるなら、第二のFacebookを自分で作ればいい(それができないのに使っておいて文句を言うな)というのが目についた。私は、プログラミングできないので、このウェブ社会においてクリエーターにはなりえない人間だけど、Facebookを作れないならFacebookに変わってほしいと発言もするなとは、ずいぶん抑圧的な考え方だと思う。ある主張に対してお前は同等のものを作れるのかとか、作ればいいじゃないかとかを反論に持ち出すのは(特に、Facebookのようなそうそう簡単には作れないものに対して)ちょっと違う気がしている。 プログラミングができる人で、技術的にFacebookが作れる人はある程度いるだろうが、現在のような世界中で利用されるSNSにまで育てることが
巡回しているマーケット関係のブログが http://markethack.net/archives/51686615.html 何時だったかMarketHackの姉妹ブログ、 TechWaveでソーシャルメディアに関して正論を展開した青年の記事が「ITの権威」 と持ちあげられている(?)某氏にTwitterでボコボコにされたことがありました。ある青年の主張をdisってた。 日本が左側通行だからといって、世界が全部左側通行とは限らないわけです。 僕は右側通行が正しいか、左側通行が正しいか?を議論しているのではありません。 右側通行がいやなら、Facebookをやらなければいいだけです。はあ、Facebookを匿名で使ってもいいじゃないか!とかアホな主張をしてるのかな? と思って、 この青年の主張とやらをTechWaveに読みに行ったのですが、 http://techwave.jp/archi
利用者が増えてきたFacebookで、アカウントの削除が起きている。偽名やニックネームを使っているユーザーが削除対象のようだ。実名登録が必須のFacebookを安全に使うために、プライバシー保護設定をまとめておきたい。(テクニカルライター・三上洋) 偽名・ペンネームだとFacebookアカウント削除? Facebook(フェイスブック)は、昨年から日本で急激にユーザーを増やしているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)だ。おおまかに言うと、mixi(ミクシィ)と同種のサービスで、ユーザー同士がつながるコミュニケーションを重視している。日本ではmixiがナンバーワンだが、海外ではFacebookのユーザーが多く、公称で6億もの人が使っている。日本では昨年秋から大きくユーザーを増やし、218万人が利用していると公表されている。 このFacebookで、2月8日ごろから国内のユーザー
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