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2013年10月9日のブックマーク (5件)

  • いすみ鉄道 社長ブログ | ローカル線は誰のもの?

    国鉄の赤字ローカル線問題が表面化したのが昭和40年代前半。それから国鉄解体があってJRになって、今日に至りますが、そのころからずっと、「ローカル線は地域住民の足である。」と言われてきました。 ところが、過去40年間のローカル線対策をみると、「地域の足としてなくてはならない存在だ」という根拠はだんだん揺らいできていて、私は「当なんだろうか?」と考えていました。 だから、自分がいすみ鉄道の社長に就任した時に、「地域の足として大切な存在」というのはわかるけれど、あまりその点を突き詰めて考えると、「だったらバスでも良いんじゃないの?」となってしまいかねないので、「地域の足として必要だけど、それだけでは鉄道として存在できないから、もっとほかの可能性にチャンレンジしましょう。そして、それが成功すれば、結果として地域の足が守られることになりますよ。」という考え方を基としたビジネス展開をしています

    el-condor
    el-condor 2013/10/09
    www>「田舎の人というのは基本的には勉強していません」/都会の人だって大概勉強していないけれどもね。
  • 勝川俊雄氏(三重大学 生物資源学部 准教授)による、トラフグ乱獲の記事を発端にした一連tweetのまとめ

    リンク t.co 漁業資源の減少と管理 政府も消費者も責任重大 論説 福井のニュース :福井新聞 今月初め、「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC、23カ国・1地域・1組織加盟)」が福岡市で開かれた。議長国の日が自ら資源の管理に道筋をつけるリーダー役を

    勝川俊雄氏(三重大学 生物資源学部 准教授)による、トラフグ乱獲の記事を発端にした一連tweetのまとめ
  • 【読書感想】ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件 (ちくま新書) 作者: 杉山春出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/09/04メディア: 単行この商品を含むブログ (23件) を見る Kindle版もあります。 ルポ 虐待 ――大阪二児置き去り死事件 (ちくま新書) 作者: 杉山春出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/02/10メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 二〇一〇年夏、三歳の女児と一歳九カ月の男児の死体が、大阪市内のマンションで発見された。子どもたちは猛暑の中、服を脱ぎ、重なるようにして死んでいた。母親は、風俗店のマットヘルス嬢。子どもを放置して男と遊び回り、その様子をSNSで紹介していた…。なぜ幼い二人は命を落とさなければならなかったのか。それは母親一人の罪なのか。事件の経緯を追いかけ、母親の人生をたどることから

    【読書感想】ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    el-condor
    el-condor 2013/10/09
    やっぱり共同親権とか進めるべきじゃないかねえ。そうじゃないと、アレな親に引き取られた子供がどうにもならない。
  • JR北海道問題、労組との関連問う声相次ぐ 自民国土交通部会 - MSN産経ニュース

    自民党国土交通部会は9日午前、JR北海道のレール異常放置問題の経緯などについて、国土交通省側から説明を受けた。議員からは現場に影響力を持つとされる労働組合と一連の問題との関連を問いただす質問が相次いだが、国交省側は「結論は出ていない」と述べるにとどめた。 部会では国交省の滝口敬二鉄道局長がレール異常放置問題の発覚を受け、9月21~28日に特別保安監査を実施し、特別列車のブレーキ異常問題で9日から追加監査に乗り出すことなどを説明した。 このあとの質疑では、議員から同社の組合問題に関する質問が集中。同社をめぐっては、労組間の対立に伴い現場での情報伝達が阻害されているとの指摘があり、「今回の問題には、組合のあり方が極めて大きいのではないか」「国交省が配布した資料に組合問題に関する言及がないのは不満」といった意見が相次いだ。 これらに対し、滝口局長は特別保安監査が終わらない限り、組合との関連性につ

    el-condor
    el-condor 2013/10/09
    いい加減、あの民営化のスキームは、本州以外では失敗したのだと認めるべき。話はそこからでしょ。
  • アルミニウムの強度を70年ぶりに大幅にアップさせられる可能性 - 九大

    九州大学(九大)は10月4日、理化学研究所が所有し高輝度光科学研究センターが運用する大型放射光施設「SPring-8」での「4D観察」(3次元に時間を加えた、3Dでの連続観察のこと)を活用し、アルミニウムの真の破壊メカニズムを解明したと発表した。 成果は、九大大学院 工学研究院の戸田裕之 主幹教授らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、10月4日付けで米学会誌「Metallurgical and Materials Transaction」オンライン版に掲載され、11月1日発行の印刷版12月号にも掲載される予定だ。 金属に力を加えた場合、金属ごとに異なるが一定の力を越えると変形するようになり、そのまま力を加え続けて限界を超えると破壊に至る。その変形の過程では、金属材料内部に高密度に存在する微細な粒子の破壊から始まり、次にそれによってできた多数の「ボイド」(空洞)が徐々に成長し、最後に

    アルミニウムの強度を70年ぶりに大幅にアップさせられる可能性 - 九大
    el-condor
    el-condor 2013/10/09
    これで、A-Trainが寿命半分とか言われないで済むようになるかしらん。