商品売ってる会社で商品開発や梱包・配送処理は部下に任せていると思う。 営業は営業部隊に任せるだろうし 経理はプロに任せるだろうし 残るは商品企画やら経営戦略を練るくらいしか残ってなさそうなんだが、それを毎日やってるの? 社長の仕事は資金調達だというけど、そんな毎日やるほどやることないよな。 社長って普段何やってるんだ?
商品売ってる会社で商品開発や梱包・配送処理は部下に任せていると思う。 営業は営業部隊に任せるだろうし 経理はプロに任せるだろうし 残るは商品企画やら経営戦略を練るくらいしか残ってなさそうなんだが、それを毎日やってるの? 社長の仕事は資金調達だというけど、そんな毎日やるほどやることないよな。 社長って普段何やってるんだ?
産経新聞社が発行する右派系オピニオン誌「正論」2019年5月号で、ウィキペディアのパロディサイト「アンサイクロペディア」が引用元として掲載されたことに批判が集まっている。ネット上では「ソースがアンサイクロペディアとは」「驚いた」といった反応が続出し、「炎上状態」になっている。 炎上したコラム 問題の論考は評論家の潮匡人氏が寄稿したコラム「ポリコレという言葉狩りの時代」だ。潮氏は元航空自衛隊3等空佐で、帝京大准教授などを歴任した評論家で、安全保障問題を主戦場に右派系オピニオン誌常連の論客として知られている。 論考のなかで潮氏は、肝心のポリティカル・コレクトネス(PC)の定義をアンサイクロペディアから引用している。 「PC」とは《言葉の使い方に偏見や差別が含まれていないことを指す言葉である。日本語では「政治的に正しい」と訳される場合もあるが、一般的には「言葉狩り」を婉曲にオブラートに包んであた
大阪府知事・大阪市長のダブル選と府議選・大阪市議選で大阪維新の会が大勝したのを受け、同党前代表の橋下徹氏は8日朝、フジテレビの情報番組に出演。関西で公明現職のいる六つの衆院小選挙区について、「(維新公認候補を)全部立てていく。エース級のメンバーがもう準備できている。戦闘態勢に入っている」と話した。 橋下氏は、知事選に当選したばかりの前大阪市長の吉村洋文氏が次期衆院選でくら替えする可能性にも言及。「知事になっても次の衆院選になったら、公明党を倒しに行く。公明がちゃんと話をつけるのか」と述べ、都構想の是非を問う住民投票実現に向けて公明が交渉のテーブルに着くよう求めた。 橋下氏は市長選に当選した前大阪府知事の松井一郎氏とともに2014年の衆院選で、公明現職のいる選挙区に立候補する構えを見せた経緯がある。公明は譲歩し、15年の住民投票が実現した。松井氏は7日の記者会見で「公明が民意を受け止めるかど
昔付き合ってた人の家が代々それで、本人は信者じゃなかったけど母がガチガチの信者だった。 そんで付き合って初めて選挙期間中に彼の家に行ったら「増田ちゃんは選挙行くの?」って聞かれて、 アッこれめんどくさいやつだ! と思って「行けたら行こうかな~と思ってます(本当は行くつもりだし投票する人も心の中で決めてた)」て曖昧な返事したらキレられた。 「選挙はすごく大事なのよ!!なんでそんな事言うの!?」 「〇〇党(支持政党)がどいういうことしてるか知ってるの?」 からの、 「もしよければ〇〇党(支持政党)の△△さんに入れてちょうだいね」とニヤニヤ。 もちろん「ハァ??????????」となったが「はい」とだけ返事して終わった。 政教分離も知らなさそうだし支持政党の政策は手放しで褒めてる人間に「選挙に行け」ってキレられたことに死ぬほどムカついた。 当然選挙に行って、元々入れる予定だった人に投票しました。
私は今日、2019年4月8日フェイクニュースサイトであるnetgeekを、永江一石さんたち5人と、東京地方裁判所に提訴した。 ご存知の方も多いと思うが、去年の10月、私がヤフーニュースに書いた記事がネットで大炎上した。記事は以下のものである。 ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中【追記あり】 「表現の自由」はどのように守られるべきなのか? 再びキズナアイ騒動に寄せて 私の主張をまとめると、ノーベル賞の解説サイトにおいて、キズナアイが相槌ばかりをうつ補助的な役割に押し込めるのではなく、理系の分野ではとくに女の子をもっと励ますような役割を与えてあげて欲しいということである。 2本目の記事は、表現規制を主張しているのかと疑問が出てきたことを受けて、 国家による検閲や介入は、できるだけないほうが望ましいとも考えている。 だからこそ、国家に介入されないように、私たち市
ブコメだと書ききれないのでここで。 finalvent.cocolog-nifty.com とあるもののちょっと微妙で。失業率から見てみるとまるで違った光景が見えてくるわけで 統計局ホームページ/労働力調査 長期時系列データ 労働力調査 長期時系列データ の「表3 (4) 年齢階級(5歳階級)別完全失業者数及び完全失業率」から年齢階層別の完全失業率をグラフ化したもの 年齢階層別完全失業率 これを見る限りだと 失業率を見ると1990年台中盤から2000年台前半までの所謂「氷河期」には24歳までの年齢で特に顕著に他の期間では見られない失業率の上昇と長期の高止まりが発生しており、特異な期間と言って良いのではないか 大卒者が含まれない年齢階層(15~19歳、グラフの青色系列)でも「氷河期」で失業率は高止まりしており、"安定雇用を求めて増加した大卒者"や"そもそも大学生が増えた分、就職先は争われるよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く