・森のバター ・畑の肉 ・海のミルク みたいなやつ、他にない?
インジェクターというものがあります。 これは肉にぶっさして精神(調味料や薬液)が注入できるという代物です。 そして「ミオラ」というヤバい薬があります。 これは精神です。(パパイン酵素が作用して柔らかくなるタイプの精神) 本日はこの赤身肉に精神注入して柔らかステーキを堪能しようという腹です。 生来肉好きである私ですが、寄る年波にはかなわずサシの少ない赤身肉を選びがち、するとどうしても固い、焼き加減も難しい、パサつきガチ、食べる側への敬意と感謝が足りない、絆を築こうとする気概が感じられない、よって積極的な精神注入が必要という訳です。 精神注入棒は鋭利、これは先端に穴が無いタイプの針。 針の途中に無数の穴があり、精神が広域に注入できる。 では、少量のお湯に精神を溶かしインジェクターに装填。 ステーキ肉にぶちこんでみます。グラム200円のランプ。 良い厚み。1cmちょいくらいでしょうか。針が深くズ
コロナで閉店した店にみんな同情しているけど、ちょっと前にいきなりステーキ社長が「助けて!」って悲鳴をあげていたのに、みんな指差して笑っていたよね。ブクマカはこの矛盾をどうやって説明するのかな?
はじめに Python言語サミット2020が4月の15日、16日の2日間で開かれました。これはPython実装の開発者(本家のCPythonに加えてPyPyなども)が集まる会議で、単にプレゼンし合う場というよりは言語本体や標準ライブラリの現状や今後に関する議論をして合意を目指すという会議とのこと。 今年はコロナウイルス蔓延の影響で、ご多分に漏れずオンライン開催となったそうですが、2日間の議題を見るとなかなか興味深いものが並んでいます。 全ての文字列をf文字列にする CPythonのパーサーをPEGベースの物にする (C)Pythonの仮想マシンの形式仕様記述 実装非依存のC言語拡張API CPythonのドキュメンテーション保守の変革 ライトニングトーク pip, PyPI そしてパッケージングに今後何を求める? 「マルチコアPython」プロジェクトの失敗を振り返る Pythonの型導入
九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例)@yamadataro433月末私が緊急経済対策で深刻化が予想されるDV対策の拡充を要求。逆に『SNSで子供への性被害が増加する』文言はエビデンスなく削除要求。結果「DV相談+」で24時間電話対応、SNS相談、緊急宿泊提供等実施決定。10万円給付もDV避難… https://t.co/KyDTwzcZkN 2020/04/30 18:09:17 これについてです。 ネットで断片的にしか情報を出さないという不誠実 この議論では、山田太郎は2つの不誠実な振る舞いをしています。 1つはこの議論に限った話ではないのですが、彼が極めて閲覧しにくく断片的な情報しか出さないということです。 引用したツイートでは『SNSで子供への性被害が
1098marimo氏のツイートを発端としたTogetterが注目を集めていた。 「アーティスト(芸能人)の政治的発言が好まれない理由は「立派だと思っていた人が間抜けたことを言っているのを見たくないから」という話 - Togetter 「アーティストの政治的発言」が嫌がられるのは「立派だと思っていた人が間抜けたことを言っているのを見たくない」というのが大きいよね。そして素人の政治発言なんて見る人が見ればヌケてるのが当たり前なんだから、これはもうどうしようもない。— どうぐや💮 (@1098marimo) 2020年4月30日 これがあるから芸能人つまらない犯罪も報道に乗るんだよね。追突事故なんかでもニュースになる。表に立つ人間には高い人間性を求める。それ自体は当たり前のことだと思う。だからこそ政治発言のときは難しい。 https://t.co/N7PET56Li4— どうぐや💮 (@1
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
「赤ちゃんと僕」「天使禁猟区」が花ゆめ名作無料企画に登場、明日5月5日から 2020年5月4日 12:00 15405 95 コミックナタリー編集部 × 15405 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9876 5316 213 シェア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く