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ブックマーク / ipocamera.hatenadiary.jp (1)

  • 今後カメラマンの仕事がどんどん減っていく3つの理由 - カメラマンの知恵

    ①消費者の求める写真に変化が起きている ②撮影とメディアがセットならばカメラマンに勝ち目はない ③広告媒体比に変動がおきればプロの写真の需要が減る そんなことはありえない? カメラマンと一言で言っても業種が様々なので一概に言えませんが、 5年後の時代の変化に敏感になれないカメラマンは近い将来ほぼ廃業するのではないか 最近の僕は常々そう考えていますが、先日その考えを更に強めてしまうような記事を見つけました。 要約すると、 フォロワー1万人以上の 人気インスタグラマーが撮る 「インスタグラマーブツ撮り出張サービス」がすこぶる好調。 サービス内容は・小物準備費・構図のご提案・交通費・画像修正など、全部コミコミ98,000円(指名なし・税抜)、128,000円(指名あり・税抜き)でご提供(時間の目安は2時間〜2時間半。納期が短い場合、撮影場所が遠い場合は別途費用がかかる場合も)。 ということです。

    今後カメラマンの仕事がどんどん減っていく3つの理由 - カメラマンの知恵
    el-condor
    el-condor 2017/09/11
    この理屈でいうと、最後に残るカメラマンの仕事は私的領域かな。結婚式とか、ある程度盛るのがお約束になっていてそれが不公正にならないもの。
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