タグ

ブックマーク / irorio.jp (2)

  • 「地球は15年後“ミニ氷河期”に入る」英国王立天文学会で発表 - IRORIO(イロリオ)

    先週、イギリスのウェールズで開催された英国王立天文学会総会で、「今後15年以内に、地球はミニ氷河期といえる時代に入る」という予測が発表された。 これは太陽を専門に研究する学会員の一致した意見で、「97%確実」であるとのこと。 最新テクノロジーで導き出された結論 研究者たちを代表してこの発表を行なったのは、英国ノーザンブリア大学のヴァレンティナ・ジャルコヴァ教授。 発表された予測は、最新テクノロジーによって収集された現時点で最も信頼できるデーターから導き出されたものであるとのこと。 2030年付近で太陽活動は60%減衰 太陽の活動には周期的な勢いの増減がある。それは太陽内部の複雑な磁場の変化によって起こるもので、昔は予測が難しかったが、テクノロジーが発達した現代ではほぼ間違いなく周期を予測できるようになっている。 ジャルコヴァ教授はこう前置きしたうえで、「太陽の活動は、2030年あたりには今

    「地球は15年後“ミニ氷河期”に入る」英国王立天文学会で発表 - IRORIO(イロリオ)
    el-condor
    el-condor 2015/07/13
    この王立天文学総会の信ぴょう性ってどの程度なんだろうか。国際学会ではどうだろうか。
  • 乳幼児期を保育施設で過ごした子どもは不良になる!?:スウェーデン調査 | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    共働きの家庭が増え、都心では子どもを預かってくれる保育施設の不足が問題視されているが、今、それ以上に深刻化しているのが保育所生活がもたらす子どもへの悪影響だという。 最新の調査によると、共働きの親が多く、乳幼児の10人に9人が保育所に預けられているというスウェーデンは、他の国々と比べて小学校や中学校などでの生徒の無断欠席率が最も高く、学内での器物破損や暴力的な言動などが急激に増えているそう。調査をおこなったJonas Himmelstrand氏は、「子どもの素行が悪いのは、幼い頃に親と十分な時間を一緒に過ごせなかったためだ」としており、行政は、母親の社会復帰よりも、母親が家で子育てに集中できるよう手助けするべきだと主張している。 今回の調査結果について、専業主婦を支援する団体Mothers at Home MatterのMarie Peacockさんは、「子どもの将来にとって、母親との時間

    el-condor
    el-condor 2013/03/12
    [?]スウェーデンの子供の素行不良率が有意に高いとして、そこにいきなり保育の話を持ってくるのは失当のような気が。国が違えばいろんなものが違うんだからさ。
  • 1