そもそも安倍晋三は、自分には政策論争が出来る、と思っているのだろうか。政策論争の前提は「正しい情報の共有」であり、文書の隠匿やデータの改竄は、その前提を破壊する行為なんだが。桜を見る会問題で批判されているのも、まさにそのことなんだ… https://t.co/hrseXUeO6U
巷で「戦士」と呼ばれている表現の自由派の、「政治権力、特に政府与党の側が行う表現の自由に対する弾圧」に対するアンテナの感度がおしなべて低いのは、権力への同化により自分たちの自由は確保されるという確信、自分たちの表現は現在の権力からは排除されないという信頼から来るのだろう。
姓と名の順番には異様なこだわりを示すくせに、ずっと使っている姓を変えたくないと希望する人たちのために選択的夫婦別姓制度を導入しようなどという考えは一ミリも持ち合わせない政府なのであった。/ローマ字での名前表記「姓→名」に 政府が方… https://t.co/3KJBjH8OeM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く