2020「東京五輪」柔道メダリスト会見での阿部一二三選手。 ◆感染で、私たちは一つになる 2021年8月8日、2020年東京オリンピック大会(一年延期されても「2020年」なのです)が終了しました。 日本選手が獲得したメダルの数は、金27個、銀14個、銅17個の計58個。 アメリカ(113個)、中国(88個)、ロシア・オリンピック委員会(71個)、イギリス(65個)に続く数字です。 ロシアではなく「ロシア・オリンピック委員会」となっているのは、同国が組織的なドーピング問題により、2022年12月まで主要国際大会に参加できなくなっているため。 違反歴や疑惑のない選手のみ、「オリンピック委員会」名義のもと、個人資格で出場できるのです。 金メダルに限れば、わが国はアメリカ、中国についで3位。 これまでのメダル獲得記録は、総数が2016年リオデジャネイロ大会の41個、金メダルが1964年東京大会と
葛西敬之(かさい・よしゆき)。1940年生まれ。東海旅客鉄道名誉会長、学校法人海陽学園理事長、日本政策研究フォーラム副会長、宇宙政策委員会委員長、財政制度等審議会財政制度分科会臨時委員。 (2020年4月8日配信記事) ■安倍政権を支えた男、葛西敬之 私の大好きな経営者にJR東海の葛西敬之さんという人物がおりまして、日本会議メンバーにして第二次安倍内閣樹立を文字通り支えた立役者である超大物財界人であります。ああ、こういう人がいるから日本経済はこうなんだなと思うんですよね。 日本経済全体をロッテオリオンズとするならば、まさにそのローテーションを全力で支えた伝説の左腕・園川一美的な存在で、戦後最長の宰相となり日本の歴史に名を刻むこと間違いなしの「安倍晋三を支えた男、葛西敬之」ってのはみんなもっとリスペクトしたほうがいいと思います。 やっぱり政府が「リーマンショック後を超える規模の対策」と銘打っ
東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するもその運動に疑問を持ち、運動から離れた。そのときの体験をもとに、活動や情報発信を行っている千葉麗子。 日本のために何が出来るのか模索した結果、現在辿りついた“愛国”とは何なのか? 子供のために、将来のために日本に今必要な事を訴える!『ママは愛国』集中連載シリーズ“教育勅語”! 逆にしたらよくわかる教育勅語! パヨクとさよならしてから、人前でお話しする時に、私が教育勅語を盛り込んでお話しすることが多いテーマは「親への感謝」かもしれません。きちんと回数を数えているわけではないのですけれども。 私は両親からDVを受けていたというトラウマがありました。それでも「親への感謝」を話そうと思うのは、自分に息子ができたというのも大きいですし、実の親以上に、16歳で上京してからずっと面倒を見てくれている元マネージャーや関係者ら、たくさんの人に育ててもら
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