2010年11月26日のブックマーク (10件)

  • 太平洋を61日漂流、食べたのはカモメ1匹だけ… 少年3人を保護 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News

    南太平洋のトケラウ(Tokelau)諸島(ニュージーランド領)からアルミニウム製の小型ボートで海に乗り出して漂流し、救助された3人の少年のうち2人、フィロフィロ(Filo Filo)さん(15)とサミュエル・ペレス(Samuel Perez)さん(15)。フィジーの首都スバ(Suva)の海軍基地で海軍士官に付き添われている。(2010年11月26日撮影)。(c)AFP/IVAMERE RASABASABA 【11月26日 AFP】(一部更新、写真追加)10月初めに南太平洋のトケラウ(Tokelau)諸島(ニュージーランド領)からアルミニウム製の小型ボートで海に乗り出したきり行方不明となっていた14~15歳の少年3人が24日、1420キロ離れたフィジー諸島沖を漂流しているところをマグロ漁船に発見され、61日ぶりに救出された。漂流中、少年らは1羽のカモメをべただけで、あとは雨水や海水をすすっ

    太平洋を61日漂流、食べたのはカモメ1匹だけ… 少年3人を保護 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News
    el-pescador
    el-pescador 2010/11/26
    太平洋を50日漂流、食べたのはカモメ1匹だけ… 少年3人を保護 救助したマグロ船の船籍が気になる 日本? 通常海水飲んだらダメなんだが…
  • あっという間にロブスターを丸裸にする機械

    どうやったらこんなにきれいに殻が剥けるんでしょう? 機械の名前はビッグ・マザー・シャッカー(大殻剥き機)。この機械にロブスターを入れると、殻のついた活ロブスター(左)が6~8分後には、4万PSIで噴射される水で殻がはがされて丸裸(右)! すぐに調理OKな状態で出てくるんです。 この機械の専門的名称はAvure 2151-600。最高8万7千PSI (圧力の単位)の圧力をかけることにより、ロブスターやその他の甲殻類の殻を剥くことができる上に、表面についたバクテリアを1つ残らず死滅させることができます。8万7PSIといったら、普段私たちが生活している空気圧の2千7百倍、世界最深といわれる大西洋のマリアナ海溝の2倍の水圧です!! どんなにすごい圧力なのか、想像がつくような、つかないような...。 でも、なぜそんなに強い圧力がかかっても、身が崩れないのか不思議ですよね~。同等の圧力が全方向からかか

    el-pescador
    el-pescador 2010/11/26
    あっという間にロブスターを丸裸にする機械 マリアナ海溝の2倍の水圧です!!でも、なぜそんなに強い圧力がかかっても、身が崩れないのか不思議ですよね~。同等の圧力が全方向からかかるからなんですって。
  • 少年3人が南太平洋50日漂流、魚生で食べ生存 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】南太平洋のニュージーランド領トケラウ諸島沖でボートに乗って消息を絶った14〜15歳の少年3人が、偶然通りかかったマグロ漁船によって約50日ぶりに発見、保護された。ニュージーランドのドミニオン・ポスト紙(電子版)が26日、伝えた。 3人は同諸島の先住民で先月5日、アタフ島を出港。今月24日に同島から約1300キロ南西にある仏領ウォリス・フツナ諸島沖の海上で発見された。 漂流している間、ボートにたまった雨水を飲んだり、魚やカモメを捕らえて生でべたりしていたという。救出されるまでの数日間は、降雨がなく、海水を飲んでいた。救助された時にはやせ細り、日焼けがひどかったが、比較的元気な様子で、船内で点滴を受けるとすぐに旺盛な欲を見せた。

  • えびす像、浜見守り80年 大船渡・越喜来漁協

    Tweet 大船渡市三陸町越喜来の越喜来漁協(中嶋久吉組合長)のえびす講祈祷(きとう)は25日、同地域の小壁漁港などで行われた。同漁港のえびす像はブリを抱いた珍しい姿で、1930(昭和5)年に鎮座。鎮座80周年の節目を迎えた漁の神・えびす像を前に、漁業者らは大漁と安全操業を祈願し、恵みの海への思いを新たにした。 定置網がある小壁漁場と二ツ水漁場を対象に、えびす像前と、崎浜の番屋で祈願。中嶋組合長ら漁協の役員、職員らが神事に参加した。 小壁漁場のえびすの石像は、海を見下ろす岩場に設置されている。昭和初期に同漁場で大船頭を務めた静岡県の故・森久吉さんが像を設置した。 小壁のえびすが抱いている魚はタイではなくブリ。かつて定置網の主力はブリで、森さんが大船頭をしていた当時もよく捕れたらしい。小壁漁場は国内のブリ三大漁場の一つとされていたという。 鎮座50年時に大謀を務めていた中嶋組合長は「えびす講

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    el-pescador 2010/11/26
    (大船渡市三陸町越喜来)小壁のえびすが抱いている魚はタイではなくブリ。かつて定置網の主力はブリで、小壁漁場は国内のブリ三大漁場の一つとされていた。
  • Video | 'Squid worm' sucked up by submersible is new to science

    A bizarre creature that uses bristles to swim and has 'arms' protruding from its head has been discovered nearly 3,000m beneath the waves off the Indonesian coast Source: Royal Society Wed 24 Nov 2010 01.16 GMT First published on Wed 24 Nov 2010 01.16 GMT

    Video | 'Squid worm' sucked up by submersible is new to science
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    el-pescador 2010/11/26
    セレベス海の深海3000メートルで、深海探査ロボットによって発見された環状生物の動画がありました。アロマノカリスに似ている…。
  • 農林漁業の貿易自由化対策検討、推進本部設置へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は26日、経済連携協定(EPA)の基方針に基づき、貿易自由化で打撃が懸念される農林漁業への対策を検討する「と農林漁業の再生推進部」(部長・菅首相)の設置を閣議決定した。 全閣僚がメンバーとなり、30日に初会合を開く。 農家への戸別所得補償制度の拡充や財源問題、企業の農業参入を促すための農地法改正などが主要テーマとなる。来年6月をめどに農業改革の基方針を決め、関税の原則撤廃を目指す環太平洋経済連携協定(TPP)への参加を判断する方向だ。部の下に有識者らの会議も設ける。 同部の副部長で、事務局を担う玄葉国家戦略相は閣議後の記者会見で、「これまでにない農林漁業の政策展開に結びつけたい」と改革に意欲を見せた。一方、同じく副部長を務める鹿野農相は「農水省が全面的にかかわって責任を持っていく」と述べ、農業保護の立場から急激な改革をけん制する姿勢を示した。

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    el-pescador 2010/11/26
    農林漁業の貿易自由化対策検討、推進本部設置へ
  • 地域の医療支えたい 診療所2年ぶり再開 - Miyanichi e-press

    国富町八代南俣の医院跡に4日、民間の診療所、八代たなか内科(田中治成=はるなり=院長)が開院した。町中心部から離れた八代地域では2年間、医療機関がゼロの状況が続いていた。住民からは「安心できる」「遠くの病院まで通わなくてすむ」と歓迎の声が上がっている。 (全文は11日付朝刊または携帯サイトで) 【写真】国富町八代地域に開院した八代たなか内科と田中治成院長

    地域の医療支えたい 診療所2年ぶり再開 - Miyanichi e-press
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    el-pescador 2010/11/26
    宮崎市の大淀川学習館に、金色の斑点のような模様を持つウナギ1匹がお目見えした
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    el-pescador 2010/11/26
    ジンベエザメ“ペア”再会へ 今年7月館山で保護 ハマの「八景島」へ引っ越し
  • イカのような虫のような?セレベス海で新種環形動物を発見

    セレベス海(Celebes Sea)の深海から発見された新種の環形動物、学名テウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)、通称「スクイッドワーム」(イカムシ、2010年11月24日提供)。(c)AFP/Woods Hole Oceanographic Institution/LAURENCE MADIN 【11月25日 AFP】英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」で24日、インドネシアとフィリピンの間の海で発見された新種の環形動物が発表された。 体長約9.4センチのこの生物は、学名テウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)、通称「スクイッドワーム」(イカムシ)と呼ばれているが、その呼び名から想像されるよりずっと幻想的で繊細な姿をしている。 体の両側

    イカのような虫のような?セレベス海で新種環形動物を発見
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    el-pescador 2010/11/26
    イカのような虫のような?セレベス海で新種環形動物を発見。う〜ん。これはカンブリア時代のアノマロカリスに似ているなあ…
  • 海より早く成長、温泉水でトラフグ養殖 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    札幌市のNPO法人が、温泉水を使ったトラフグの養殖事業に取り組んでいる。 海にいけすを作って養殖する「海面養殖」より、温度や塩分濃度の管理がしやすく、高い生産性が見込めるのが特徴という。将来的にはトラフグ以外の魚の養殖にも挑戦する予定だ。 養殖事業に取り組むのは、環境系NPO「北海道インディペンデンス合衆協会」(松下忠代表)。古川正明事務局長が今年1月、栃木県那珂川町で温泉水による養殖が行われているのを知り「北海道でもできるのでは」と始めた。 トラフグは、塩分濃度約0・9%で養殖されるのが適しているといわれる。今回は、養殖場のある千歳市上長都から近い、恵庭市戸磯の温泉施設「えにわの湯」から塩分濃度約1・8%の温泉水13・5トンを譲り受け、水を混ぜて調整し、最適の人工海水を作った。 23日には300匹の稚魚を直径4メートルの巨大水槽に放し、格的な飼育をスタートさせた。塩分濃度に加えて、水温

    el-pescador
    el-pescador 2010/11/26
    (札幌)海より早く成長、温泉水でトラフグ養殖…来年以降ナマコやマグロの養殖にも取り組みたい