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  • 漁業続けて良かった | 岩手日報 IWATE NIPPO

    陸前高田市気仙町 漁業 吉田 智(さとる)さん(48) 東日大震災前からエゾイシカゲガイとカキの養殖に取り組んでいる。震災時は船で作業しており、そのまま船で沖に逃げた。高田松原近くに土ぼこりが上がっているのが見え、翌日戻ると漁港付近はがれきだらけ。大変なことになったと思った。漁業をやめずに続けてきて良かった。新型コロナウイルス感染症の影響はあるが、生産している以上は売っていくしかない。

    漁業続けて良かった | 岩手日報 IWATE NIPPO
    el-pescador
    el-pescador 2020/08/01
    (岩手日報)東日本大震災前からエゾイシカゲガイとカキの養殖に取り組んでいる。震災時は船で作業しており、そのまま船で沖に逃げた。高田松原近くに土ぼこりが上がっているのが見え、翌日戻ると漁港付近はがれきだ
  • 採れたて、ホヤホヤ 洋野、水揚げ最盛期 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    洋野町で天然ホヤ漁が最盛期を迎えている。17日に水揚げされた同町の種市漁港には、木箱に詰められた赤茶色で大ぶりなホヤが、梅雨の晴れ間の日差しに輝いた。 同町種市の磯崎元勝さん(60)、司さん(51)兄弟は同日朝、別々の漁船で出港し、伝統のヘルメット式潜水「南部もぐり」の装備約70キロを着けて水深20~30メートルまで潜水。沖合1・5キロの岩場に付いたホヤを手づかみで収穫し、4時間ほどの漁で約650キロを水揚げした。 元勝さんは「最も旬の8月中旬に向けて一層肉厚になり、甘みも増す。この時期ならではの味を楽しんでほしい」とアピールする。

    採れたて、ホヤホヤ 洋野、水揚げ最盛期 | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    el-pescador 2020/07/20
    (岩手日報)伝統のヘルメット式潜水「南部もぐり」の装備約70キロを着けて水深20~30メートルまで潜水。沖合1・5キロの岩場に付いたホヤを手づかみで収穫し、4時間ほどの漁で約650キロを水揚げした。
  • TOKIO、福島の旬の食材をアピール 松岡昌宏は新鮮なカツオに「うまいっ!」 | オリコンニュース | 岩手日報 IWATE NIPPO

    人気グループ・TOKIOが出演する「ふくしまプライド。」の新CMが15日から順次放送される。CMキャラクター就任9年目を迎え、今年も今が旬の福島県産農林水産物を最高においしい笑顔でアピールする。 【写真】福島県からTOKIOに贈られた感謝状 今回は城島茂が出演する「桃」編、松岡昌宏が出演する「カツオ」編、国分太一が出演する「夏野菜編」の3パターン。それぞれに生産者や漁業者も登場し、地元福島から農林水産物の魅力を元気いっぱいに発信する。 シリーズに水産物が登場するのが初めてということで、カツオをべるのを楽しみにしていた松岡は、撮影の3日前に水揚げされた新鮮で身が締まっているカツオをべると、大きな声で「うまいっ!」と反応してしまったという。 城島もリズムに合わせて即興で考えたポーズを披露、国分も白いタキシード姿で真っ赤なトマトを豪快にかぶりついた。 CMは15日から関東、関西、中京、北海

    TOKIO、福島の旬の食材をアピール 松岡昌宏は新鮮なカツオに「うまいっ!」 | オリコンニュース | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    el-pescador 2020/07/14
    3日前…(ORICON)カツオを食べるのを楽しみにしていた松岡は、撮影の3日前に水揚げされた新鮮で身が締まっているカツオを食べると、大きな声で「うまいっ!」と反応してしまったという。
  • 養殖ギンザケ順調 久慈市漁協、2季目6トン初水揚げ | 岩手日報 IWATE NIPPO

    久慈市漁協(皀(さいかち)健一郎組合長)は7日、久慈湾内の稚魚越冬試験をクリアした養殖ギンザケ約6トンを今季初水揚げした。勝負の2季目も成育は順調で、昨年の2倍を超す約50トンの出荷を目指す。他産地より長期にわたって出荷できる強みがあり、基幹魚種の秋サケ漁が苦戦する中、「久慈ギンザケ」の産地化に向け視界は良好だ。 水揚げしたギンザケは、久慈港から約3キロ沖に設置した円形の大型いけす(直径25メートル、深さ10メートル)で昨年11月から育ててきた。約200グラムの稚魚は約7カ月で平均3キロほどに成長し、5・3キロの個体もあった。大半が山田町の加工場に出荷された。地元向けの140匹は1キロ当たり600円で取引された。 県と市、宮城県石巻市でギンザケ養殖を手掛けるニチモウマリカルチャー(社福岡市)と2019~21年度、養殖試験を行っている。昨夏の約20トンから、2年目の今季は8月上旬まで約50

    養殖ギンザケ順調 久慈市漁協、2季目6トン初水揚げ | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    el-pescador 2020/07/09
    (岩手日報)久慈湾内の稚魚越冬試験をクリアした養殖ギンザケ約6トンを今季初水揚げした。勝負の2季目も成育は順調で、昨年の2倍を超す約50トンの出荷を目指す。
  • マイワシ大漁、浜活気 久慈で巻き網船が今季初入港 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    久慈市長内町の久慈港で4日、今季初の巻き網船が入港し、マイワシ約250トンが水揚げされた。同市の漁船格誘致は今年で4年目だが、例年より2カ月ほど早い初入港で、1隻当たりの水揚げ量も最多。幸先のよいスタートに浜は活気づいた。 茨城県の丸成漁業の第32海栄丸(約310トン)が入港し、綾里沖で取れたマイワシを続々と水揚げ。周辺漁港の平均単価よりやや高めの1キロ当たり平均33・4円で取引された。加工用が主となる。

    マイワシ大漁、浜活気 久慈で巻き網船が今季初入港 | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    el-pescador 2020/07/06
    (岩手日報)久慈市長内町の久慈港で4日、今季初の巻き網船が入港し、マイワシ約250トンが水揚げされた。同市の漁船本格誘致は今年で4年目だが、例年より2カ月ほど早い初入港で、1隻当たりの水揚げ量も最多。
  • 食べて逆境「サバ威張る」 宮古で来月、2種のパン発売 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    宮古市保久田の菓子店西野屋(西野仁博(きみひろ)社長)は7月1日から、同市で水揚げされたサバの加工品を使った2種類のパンを発売する。地元事業者が協力して逆境を乗り越える「おいしくべてサバ威張るキャンペーン」として展開する。 同市のNPO法人イーハトーブとりもと(小幡勉理事長)のサバ加工品「金のなたねと銀のさば」を使用。同商品で作ったハンバーグをパンで包んだ「ローリング・サヴァーグ」と、同商品をカレー風味のペーストにして高級パンに塗ったピザトースト風の「パン・to・サヴァ」で、ともに240円。疫病を鎮めるとされる妖怪「アマビエ」を描いた5号ホールケーキ(3600円)も同日から販売する。 西野屋の営業時間は午前7時~午後7時(日曜のみ午前9時~午後5時)。問い合わせは同店(0193・62・1688)へ。

    食べて逆境「サバ威張る」 宮古で来月、2種のパン発売 | 岩手日報 IWATE NIPPO
    el-pescador
    el-pescador 2020/06/30
    (岩手日報)「金のなたねと銀のさば」を使用。同商品で作ったハンバーグをパンで包んだ「ローリング・サヴァーグ」と、カレー風味のペーストにして高級食パンに塗ったピザトースト風の「パン・to・サヴァ」
  • 三陸の瓶入りウニ付き、お得プランいかが 10宿泊施設がPR | 岩手日報 IWATE NIPPO

    宮古、岩泉、大槌、田野畑の4市町村の計10宿泊施設は7月1日~8月2日、旬の三陸産生ウニが入った牛乳瓶が1人に1つく宿泊プラン「魚彩王国三陸生ウニ瓶ビン物語」を展開し、夏の書き入れ時の観光誘客を図る。 県沿岸部の交流人口拡大策に力を入れている三陸海岸魚彩王国実行委(沢田亮会長)が企画。宿泊客は大人2人以上で2日前までに申し込むと、各施設ならではの夕に共通特典として瓶入りウニがつく。施設ごとに料金は異なる。

    三陸の瓶入りウニ付き、お得プランいかが 10宿泊施設がPR | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    el-pescador 2020/06/28
    (岩手日報)宮古、岩泉、大槌、田野畑の4市町村の計10宿泊施設は7月1日~8月2日、旬の三陸産生ウニが入った牛乳瓶が1人に1本つく宿泊プラン「魚彩王国三陸生ウニ瓶ビン物語」を展開
  • ギンザケ養殖順調 久慈市漁協、越冬2万匹水揚げへ | 岩手日報 IWATE NIPPO

    久慈市漁協(皀(さいかち)健一郎組合長)のギンザケの海面養殖が軌道に乗り始めた。久慈湾内の稚魚越冬試験をクリアした約2万匹(50トン)が今月下旬から順次、水揚げされる。来年度は今季の2倍以上となる100トン超の出荷を計画。県基幹魚種の秋サケの低迷が続く中、産地化に向けた取り組みを加速させる。

    ギンザケ養殖順調 久慈市漁協、越冬2万匹水揚げへ | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    el-pescador 2020/06/03
    (岩手日報)久慈市漁協のギンザケの海面養殖が軌道に乗り始めた。久慈湾内の稚魚越冬試験をクリアした約2万匹(50トン)が今月下旬から順次、水揚げされる。
  • 大船渡でコンビニ閉店続出 細る復興需要、顕在化 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    東日大震災から間もなく9年を迎える県の被災地では、復興需要の縮小が目に見えて表れつつある。大船渡市内では復興需要を追い風に、震災前から10店舗以上増えたコンビニエンスストアの閉店が続出。地域の人口減なども進む中、「建設関連の需要が終わったらどうなるのか」と関係者は被災地経済の見通しに不安を抱く。 震災前の大船渡市内はセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートのコンビニ大手3社のうち2社系統の約10店が営業。震災後に復興需要やコンビニ配送網の整備が進み全3社がそろい踏みすると、一時は20店舗以上が軒を連ねた。 状況が変化したのは2018年夏ごろ。国道45号沿いや中心市街地の商店街付近などで閉店するケースが見られ、現在は大手3社で計16店舗になった。 同市盛町の水野石油(水野伸昭社長)がオーナーを務めた店も同年8月に営業を終了。水野社長(45)は「震災最初の夏は1日140万円を売り上げた

    大船渡でコンビニ閉店続出 細る復興需要、顕在化 | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    el-pescador 2020/02/21
    (岩手日報)大船渡でコンビニ閉店続出 細る復興需要、顕在化 「震災最初の夏は1日140万円を売り上げたが、閉店間際の時は30万円を切る日もあった。どう思案してもやっていけない」
  • 復活路線でこたつ列車 三鉄宮古-山田間、来月2日から運行 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    三陸鉄道(社宮古市、中村一郎社長)は2月2日、プレミアムこたつ列車(宮古-陸中山田駅)を初運行する。冬季に宮古-久慈駅でこたつ列車を運行してきたが、昨年10月の台風19号被害で田野畑-久慈は運休が続いている。台風被害からの復活に弾みをつけるため、山田町の商工観光関係者と連携して新たなイベント列車を企画。2月24日までの土日祝日に運行し、こたつで温まりながら車窓からの景色を楽しみ、山田の魅力に触れてもらう。 24日は関係者向けリハーサルを行い、沿線自治体の職員と観光関係者、報道機関などから10人が参加した。 同列車は全席(48席)こたつ付きで、宮古発は宮古の名物・瓶ドン(1500円)、海鮮弁当(1300円)を購入でき、陸中山田発は地元産ホタテを味わう体験ができる。片道、往復どちらの利用も可能で、片道運賃780円と座席指定料金300円が必要。4人以上で乗車の場合は運賃が半額となる。予約、問い

    復活路線でこたつ列車 三鉄宮古-山田間、来月2日から運行 | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    el-pescador 2020/01/26
    (岩手日報)同列車は全席(48席)こたつ付きで、宮古発は宮古の名物・瓶ドン(1500円)、海鮮弁当(1300円)を購入でき、陸中山田発は地元産ホタテを味わう体験ができる。
  • アワビ水揚げ、過去10年で最低 19年度第1期、水揚げ状況 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    県漁連は2019年度第1期(11月6日~12月4日)のアワビの水揚げ状況をまとめ、数量は61・1トン(前年同期比22・2%減)と過去10年で最低となった。しけで予定通り漁ができない地域が多く、目標の半数にも満たなかった。漁業者の「冬のボーナス」となるアワビだが、近年は水揚げが振るわず、現場からは海況の好転と今後の漁獲回復を願う声が上がる。 地区別の水揚げ量は気仙3・6トン、上閉伊8・3トン、山田4・2トン、宮古24・5トン、久慈7・9トン、種市12・5トン。種市を除く5地区で予定数量の半数に届かなかった。県全体で40・8%にとどまり、深刻な不漁となった11年度第1期の67・1トンを下回った。県漁連によると、今季は海況が悪く一度も漁ができなかったり、口開け回数を減らす漁場があった。

    アワビ水揚げ、過去10年で最低 19年度第1期、水揚げ状況 | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    el-pescador 2019/12/16
    (岩手日報)アワビ水揚げ、過去10年で最低 19年度第1期、水揚げ状況 地区別の水揚げ量は気仙3・6トン、上閉伊8・3トン、山田4・2トン、宮古24・5トン、久慈7・9トン、種市12・5トン。
  • サバ大漁、さばききれない! 港に活気 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    久慈市長内町の久慈港に12日、サバの巻き網船が入港した。他魚種の不漁が続く中、200トンを超える大漁に港は活気づいた。 午後1時半ごろから、鳥取県境港市の共和水産所有の第38海幸丸(約300トン)が宮城県の金華山沖で取ったサバを水揚げ。寒風が吹く港内に銀色の魚体が躍り、船に横付けした約9トン積めるトラックの荷台はすぐに一杯になった。

    サバ大漁、さばききれない! 港に活気 | 岩手日報 IWATE NIPPO
    el-pescador
    el-pescador 2019/12/14
    (岩手日報)鳥取県境港市の共和水産所有の第38海幸丸(約300トン)が宮城県の金華山沖で取ったサバを水揚げ。寒風が吹く港内に銀色の魚体が躍り、船に横付けした約9トン積めるトラックの荷台はすぐに一杯にな
  • 「サケの乱」第34回農業ジャーナリスト賞受賞-電子版発売

    「サケの乱」は、岩手日報紙面で2017年11月から18年6月まで掲載された連載企画です。三陸沿岸に未曽有の被害をもたらした東日大震災から6年を迎えた2017年夏、「なぜサケは帰って来なくなったのか?」という素朴な疑問からスタートしたこの連載は、全8部、計43回に及びさまざまな々な角度から取材をしました。 2018年6月、農政ジャーナリストの会「第34回農業ジャーナリスト賞」として表彰された「サケの乱」は、受賞をきっかけに県内外より多くの要望をいただき、過去紙面として眠ることなく後世に伝えるべく電子書籍として発行することになりました。日の水産業界関係者のみならず災害復興の資料として、そして、自然教育などの教材としてご愛読いただけましたら幸いです。 - はじめにより抜粋 - 歴史的不漁に見舞われている秋サケ漁は、苦境にあえぎながらも前に進もうとしている三陸の姿そのものだった。 「漁業の落ち

    el-pescador
    el-pescador 2019/08/18
    (岩手日報)「なぜサケは帰って来なくなったのか?」という素朴な疑問からスタートしたこの連載は、全8部、計43回に及びさまざまな々な角度から取材をしました。
  • 夏もドンコおいしく 大船渡・かまぼこ11日試験発売 | 岩手日報 IWATE NIPPO

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    el-pescador 2019/08/10
    (岩手日報)同市産のエゾイソアイナメ(ドンコ)を使った商品「どんこ揚げ蒲鉾(かまぼこ)」の試験販売を開始する。同市に三陸臨海教育研究センターがある北里大が製造協力した。
  • アカモクで「浜おこし」 釜石湾漁協白浜浦女性部 | 岩手日報 IWATE NIPPO

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    el-pescador 2019/07/31
    (岩手日報)アカモクで「浜おこし」 釜石湾漁協白浜浦女性部 食物繊維やカリウムが豊富。脂肪蓄積の抑制作用や美容効果があるとされるフコキサンチンも多く含む。同女性部はみそ汁や酢の物の具材として一押しする
  • 大槌発カキフライ栄誉 国際審査で優秀賞 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    全国でオイスターバーを展開するゼネラル・オイスター(東京、吉田琇則(ひでのり)社長)が大槌町安渡の加工場で製造したカキフライは、2019年度の国際味覚審査機構(iTQi、部ベルギー)で優秀味覚賞を獲得した。日のカキフライでは初受賞。大槌発の美味が世界から認められ、同社は「もっともっとカキのすそ野を広げたい」と意欲を高めている。 同社は全国でオイスターバー26店を運営。カキの生産、加工、販売に取り組み6次産業化を進めている。17年春に大槌町に加工場「大槌牡蠣(かき)ノ星」を開設し、カキフライなどを製造している。 受賞したカキフライは産地を厳選。カキ来の風味を生かすため、衣への味付けを最小限にし、軽い口当たりとした。大粒で一口目からカキの味わいを楽しめる。 同町の加工場では年間約130万粒を製造。今回、味わいや品質について外部の評価を受けるため、世界中の品や飲料品を審査しているiTQi

    大槌発カキフライ栄誉 国際審査で優秀賞 | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    el-pescador 2019/07/06
    (岩手日報)衣への味付けを最小限にし、軽い口当たりとした。大粒で一口目からカキの味わいを楽しめる。 今回、味わいや品質について外部の評価を受けるため、世界中の食品や飲料品を審査しているiTQiに挑戦
  • 新鮮サンマ早く届けたい 大船渡・鎌田水産、公海漁へ出港 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    el-pescador
    el-pescador 2019/06/21
    つながらない行為(岩手日報)新鮮サンマ早く届けたい 大船渡・鎌田水産、公海漁へ出港 「群れはまだ薄いと聞いているが漁師だから多く取りたい気持ちもある。来年、再来年につながるよう頑張るしかない」
  • 宮古ウニ、水揚げ日に首都圏へ 新幹線活用の実験開始 | 岩手日報 IWATE NIPPO

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    el-pescador 2019/06/13
    (岩手日報)JR東日本スタートアップと、水産卸・小売業フーディソンの都内2社が連携。牛乳瓶入りの生ウニ(160グラム)48本を輸送し、JR品川駅構内の店舗で同日午後4時すぎから1本3600円で販売した
  • 田老産ウニ 新幹線で首都圏へ 宮古で口開け、ブランド力強化 | 岩手日報 IWATE NIPPO

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    el-pescador 2019/06/06
    (岩手日報)田老町漁協管内で4日、市内のトップを切ってウニ漁が解禁され、漁業者は早朝から沖へ繰り出した。JR東日本グループなどと連携して田老産ウニを新幹線で首都圏に運ぶ販売実証実験を月内に予定
  • 普代おでんの缶詰発売 特産の昆布など「味力」凝縮 | 岩手日報 IWATE NIPPO

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    el-pescador 2019/05/22
    (岩手日報)普代村と、村の第三セクター「青の国ふだい」は「いわて普代おでん」缶詰を開発した。昆布などの特産品が凝縮された一品で、東日本大震災からの復興へ歩む村の「味力」をアピールする。