2019年7月2日のブックマーク (8件)

  • カツオ一本釣り初入港 気仙沼魚市場 | 株式会社 三陸新報社

    気仙沼魚市場に1日、今季初のカツオ一釣り船が入港し、カツオ25トンを水揚げした。1カ月以上も水揚げがなく、市場関係者も危機感を募らせていただけに、待望の初水揚げに構内は活気づいた。 主漁場は依然、三重県沖~伊豆諸島近海と気仙沼から遠く、漁模様も思わしくないが、一部の船は銚子沖で操業を始めるなど明るい兆しも出てきた。

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    el-pescador 2019/07/02
    この状況で気仙沼まで来て頂いて有り難いね(#三陸新報)主漁場は依然、三重県沖~伊豆諸島近海と気仙沼から遠く、漁模様も思わしくないが、一部の船は銚子沖で操業を始めるなど明るい兆しも出てきた。
  • 1か月半ぶり、カツオが水揚げ…気仙沼 : ニュース : 動画 : 読売新聞オンライン

    生鮮カツオの水揚げ量が22年連続日一を誇りながら、5月半ばから水揚げゼロが続いていた気仙沼漁港(宮城県気仙沼市)で1日早朝、1か月半ぶりにカツオ26トンが水揚げされた。この日は、カツオ一釣り船3隻が入港。午前5時頃から水揚げ作業が始まり、早速、魚市場で入札にかけられた=東北総局 武藤要撮影 2019年7月1日公開

    1か月半ぶり、カツオが水揚げ…気仙沼 : ニュース : 動画 : 読売新聞オンライン
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    el-pescador 2019/07/02
    (読売の動画記事)生鮮カツオの水揚げ量が22年連続日本一を誇りながら、5月半ばから水揚げゼロが続いていた気仙沼漁港(宮城県気仙沼市)で1日早朝、1か月半ぶりにカツオ26トンが水揚げされた。
  • 渋谷「かつお食堂」が初の単独店 店主・かつおちゃん、間借り卒業し新たな挑戦へ

    「前世は『カツオ』」と公言し、渋谷のバーの使っていない時間を間借りしてかつお節を削り続けてきた「かつお堂」の店主、「かつおちゃん」こと永松真依さんが8月、渋谷・鶯谷町に初の単独店を出店する。 削りたてのかつお節がたっぷりのった「かつお節めし」定 宮益坂を上り青山通りから一入った場所にあるバー「bar&…miiiii」の朝の時間帯に、2017(平成29)年11月から営業を続けている「かつお堂」。店内では、ねじり鉢巻き姿の永松さんが厨房(ちゅうぼう)に立ち、注文を受けてから丁寧に削るかつお節を、ご飯が隠れるほどのボリュームで盛り付け、客に出す。1日50限定で、品書きはみそ汁・漬物とダシ巻き卵が付く「かつお堂ごはん」が1,000円。みそ汁・漬物が付く「かつおめしごはん」は800円。好みで生卵(150円)などをトッピングできるほか、ご飯の大盛りとかつお節のお代わり(1回まで)は無料だ。

    渋谷「かつお食堂」が初の単独店 店主・かつおちゃん、間借り卒業し新たな挑戦へ
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    el-pescador 2019/07/02
    (シブヤ経済新聞)「かつお食堂」が初の単独店 店主・かつおちゃん、間借り卒業し新たな挑戦へ 「将来的には世界の各地域のカツオの食べ方や文化も知って、多くの人にシェアしたい」とも語る永松さんが「かつお愛
  • 夏ホッキ漁解禁 水揚げは平年並に-苫小牧漁港|ニュース|Webみんぽう

    水揚げ量日一を誇る苫小牧産ホッキ貝の夏漁が1日から始まった。初日は前年より2トン増の7・6トンを水揚げし、黒く輝く大ぶりのホッキ貝が市公設地方卸売市場・水産市場にずらりと並んだ。 苫小牧漁協ホッキ桁引き網漁業部会(夏部会、堀川隆志部会長)所属の20隻が午前3時過ぎに苫小牧漁港を出港。4時から沖合で操業を開始し、7時30分ごろまでに全隻が帰港した。初日とあって地元の漁業者が手際よく漁船から荷揚げし、卸売市場内では品定めする仲買人たちで活気づいた。 同市場によると、取引価格は1キロ当たりサイズ別に1300円~552円で前年とほぼ同水準。堀川部会長によると、初日の水揚げ量はほぼ例年通り。夏漁は11月下旬まで続き、これから水揚げ量が増えていくという。 苫小牧漁協のホッキ漁は、船上からホースで高圧水流を送り貝を砂から掘り起こす「噴流式桁網漁」を採用。漁は夏期(7月1日~11月末)と冬期(12月1日

    夏ホッキ漁解禁 水揚げは平年並に-苫小牧漁港|ニュース|Webみんぽう
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    el-pescador 2019/07/02
    (苫小牧民報)水揚げ量日本一を誇る苫小牧産ホッキ貝の夏漁が1日から始まった。初日は前年より2トン増の7・6トンを水揚げし、黒く輝く大ぶりのホッキ貝が市公設地方卸売市場・水産市場にずらりと並んだ。
  • 気仙沼 1か月半ぶりカツオ水揚げ|NNNニュース

    けさ気仙沼港にカツオ一釣り船が今シーズン初入港。千葉・銚子沖で獲れた26トンが水揚げさた。〝生鮮カツオの水揚げ〟は約1か月半ぶり。入札では例年より1割高いキロあたり平均475円の〝ご祝儀相場〟で取引され市場は久しぶりに活気に包まれた。

    気仙沼 1か月半ぶりカツオ水揚げ|NNNニュース
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    el-pescador 2019/07/02
    (日テレ)けさ気仙沼港にカツオ一本釣り船が今シーズン初入港。千葉・銚子沖で獲れた26トンが水揚げさた。〝生鮮カツオの水揚げ〟は約1か月半ぶり。入札では例年より1割高いキロあたり平均475円
  • 「やっと魚群見つけた」カツオ26トン水揚げ : 経済 : 読売新聞オンライン

    カツオ水揚げの動画はこちら 生鮮カツオの水揚げ量が22年連続日一を誇りながら、5月半ばから水揚げゼロが続いていた気仙沼漁港(宮城県気仙沼市)で1日早朝、1か月半ぶりにカツオ26トンが水揚げされた。 この日は、カツオを魚槽いっぱいに積んだ一釣り船3隻が入港し、午前5時頃から水揚げ作業が始まった。13トンを水揚げした宮崎県日南市の「第5清龍丸」(119トン)の浅野貴浩漁労長(57)は「例年この時期は三陸沖で操業しているが、今回は千葉県銚子沖で漁獲した。なかなか魚群が見つからず、『やっと』という思いだ」と話した。 水揚げ量が伸びないのは、カツオを運ぶ黒潮の蛇行ポイントが例年より西側にずれ、魚群の北上が遅れているためだ。同漁港は、東日大震災のあった2011年も水揚げ量日一の座を守っており、気仙沼漁協の斎藤徹夫組合長は、「カツオは気仙沼の経済を回す存在だ。挽回を願いたい」と、久々に活気づいた

    「やっと魚群見つけた」カツオ26トン水揚げ : 経済 : 読売新聞オンライン
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    el-pescador 2019/07/02
    (読売)水揚げした宮崎県日南市の「第5清龍丸」の浅野漁労長は「例年この時期は三陸沖で操業しているが、今回は千葉県銚子沖で漁獲した。なかなか魚群が見つからず、『やっと』という思いだ」と話した。
  • G20夕食会で福井県産の2品使用 成澤由浩シェフが直々に採用 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    G20サミットの夕会を楽しむ(左から)トランプ米大統領、安倍首相、ロシアのプーチン大統領=6月28日夜、大阪迎賓館 6月29日に閉幕したG20大阪サミットの夕会で、日の美文化を代表する素材として、昆布加工販売の奥井海生堂(福井県敦賀市)の「蔵囲利尻昆布」、越前打刃物製造の高村刃物製作所(福井県越前市)のステーキナイフが採用され、各国首脳がその味わいと使い心地を堪能した。両社が加盟する福井ガストロノミー協会の奥井隆会長(奥井海生堂社長)は「福井のはもっと世界に知られるべき。地元でに携わる人の励みになればうれしい」と話している。 夕会は初日の28日夜、大阪市の大阪迎賓館で開かれ、議長国の安倍晋三首相をはじめ、トランプ米大統領、ロシアのプーチン大統領らが出席した。世界的に高く評価されているレストラン「NARISAWA」(東京)の成澤由浩シェフがメニューを担当した。 テーマは「持続可

    G20夕食会で福井県産の2品使用 成澤由浩シェフが直々に採用 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
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    el-pescador 2019/07/02
    (福井新聞)G20夕食会で福井県産の2品使用 蔵囲利尻昆布は、上質な天然利尻昆布を蔵の中で時間を掛けて寝かせており、熟成されたうまみが特徴。京都の一流料亭だけでなく、世界のトップシェフに愛用されている。
  • 河北春秋|7月1日 | 河北新報オンラインニュース

    味は天然物にひけをとらないらしい。人工的に受精卵をふ化させ、成魚になるまで育てたウナギ。天然の卵や幼魚に頼らない「完全養殖」確立を目指す国立研究開発法人の水産研究・開発機構が先日、かば焼きにして報道陣に公開した▼養殖池で育てるシラスウナギは乱獲などで資源枯渇が心配されている。商業化へ期待が高まるが、ネックとなるのがコスト。成魚になるまで約700日と通常の1.4倍かかり、稚魚の値段も1匹約5000円と10倍。うな重にすると1万円を超す計算という▼同じ高級魚、クロマグロの養殖も課題を抱える。ヨコワと呼ばれる幼魚を捕獲し、30~50キロの出荷サイズまで成長させるのが基。ヨコワに頼らない完全養殖技術は、ウナギのはるか先を行っている。しかし、1キロ太らせるのにサバなどの餌が15キロも必要となる▼持続可能性という視点では、自然環境の下で育った魚を漁師が沖で取る「従来型」にもまだまだ分があるともいえる

    河北春秋|7月1日 | 河北新報オンラインニュース
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    el-pescador 2019/07/02
    (河北)国内有数のマグロ漁業基地、気仙沼市では労働時間短縮や安全性向上に着目した漁船新造の動きが進む。インターネットの常時利用など、一昔前には考えられない船内環境も備え、伝統産業の生き残りを目指す。