2019年10月30日のブックマーク (11件)

  • 缶詰5万6000個を回収 日本水産、菌混入で膨張 - 産経ニュース

    水産は29日、ベトナムで製造し、輸入販売している缶詰「ニッスイいわし水煮(175グラム)」に、膨張している商品が見つかったため、自主回収すると発表した。対象は5万5872個。缶の加熱殺菌工程の後に常在菌の一種が混入したことが原因とみられる。現時点で健康被害の報告はないが、べると下痢などの症状が出る恐れがあるという。 回収対象は賞味期限が令和4年7月または同年8月と記載された商品。問い合わせは通話無料のお客様サービスセンター、電話(0120)837241。 9月に全国で発売した。9月25日、量販店の従業員が商品を陳列する際に膨張に気づいた。 自主回収する商品と同じ工場で製造し、11月1日から売り出す予定だったイワシの缶詰2製品の発売を延期する。

    缶詰5万6000個を回収 日本水産、菌混入で膨張 - 産経ニュース
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    el-pescador 2019/10/30
    (産経)缶詰5万6000個を回収 日本水産、菌混入で膨張 ベトナムで製造し、輸入販売している缶詰 缶の加熱殺菌工程の後に常在菌の一種が混入したことが原因とみられる。
  • ウナギ密漁罰金300倍に 水産庁、23年から適用想定 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    水産庁は30日、自民党の水産関連会合で、ウナギ稚魚(シラスウナギ)を密漁した際の罰金の上限を「3000万円以下」に大幅に引き上げる方針を明らかにした。現行の「10万円以下」の300倍に相当する。2023年の適用開始を想定している。 絶滅が危ぶまれているニホンウナギの稚魚を巡っては密漁が横行し、暴力団の資金源になっているとされており、水産庁は罰則の強化が必要だと判断した。19年漁期の稚魚の国内採捕量が過去最低になるなど、資源の減少を背景に管理強化を求める声が強まっている。 懲役の上限も現行の6倍に引き上げ、適用される罰則は「6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金」から「3年以下の懲役または3000万円以下の罰金」に変わる。 改正漁業法に基づく罰則強化の対象に、ウナギ稚魚やナマコ、アワビを設定する。既に罰則強化の方針を示していたナマコやアワビは20年に適用を始める予定で、強化後の罰則はウナギ

    ウナギ密漁罰金300倍に 水産庁、23年から適用想定 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
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    el-pescador 2019/10/30
    (サンスポ)水産庁は30日、自民党の水産関連会合で、ウナギ稚魚(シラスウナギ)を密漁した際の罰金の上限を「3000万円以下」に大幅に引き上げる方針を明らかにした。現行の「10万円以下」の300倍に相当
  • 命懸けハタハタ漁自由化直訴 船川第一小、義民題材に劇披露|秋田魁新報電子版

    秋田県男鹿市の船川第一小学校(吉田雅美校長)の学習発表会が26日開かれ、6年生24人がハタハタ漁自由化を秋田藩に直訴した地元の義民・近藤武兵衛(ぶへえ)をテーマにした劇を披露した。今年が武兵衛の没後200年に当たることから、同市船越の元教員、渡部豊彦さん(今年2月、65歳で死去)が構想していたもの。児童は武兵衛の功績とハタハタの大切さを伝えた。 武兵衛は江戸時代の金川村(現・同市船川港金川)の肝煎(きもいり)で、手軽な手繰り網を使ったハタハタ漁を考案。特定の網主による地引き網漁のみが公認されていた漁の自由化を求めて藩に直訴し、入牢(にゅうろう)処分を受けたとされる。 男鹿南秋地区を中心に地域学習と平和教育に力を注いだ渡部さんは、武兵衛没後200年に合わせた顕彰活動を金川地区に提案。地元では今年6月、住民が式年祭を開いた。

    命懸けハタハタ漁自由化直訴 船川第一小、義民題材に劇披露|秋田魁新報電子版
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    el-pescador 2019/10/30
    (秋田魁新報)命懸けハタハタ漁自由化直訴 船川第一小、義民題材に劇披露 手軽な手繰り網を使ったハタハタ漁を考案。特定の網主による地引き網漁のみが公認されていた漁の自由化を求めて藩に直訴し、入牢処分を受
  • 無断駐車やごみ捨て、トイレにイカスミ…釣り客マナーに漁業者や行政が苦慮 「出て行ってとはいえず…」|主要|地域のニュース|京都新聞

    無断駐車やごみ捨て、トイレにイカスミ…釣り客マナーに漁業者や行政が苦慮 「出て行ってとはいえず…」 2019年10月27日 19:00 釣り客の駐車方法やごみの捨て方などのマナーに京都府宮津市や伊根町で住民や漁業者、行政が頭を悩ませている。漁協や行政も可能な限りの対応はしているものの、漁港施設の使用を制限する難しさもあり、有効な手だてを打てていないのが現状だ。 休日になると海に沿って宮津市から伊根町へ向かう国道178号や、その周辺では「大阪」や「なにわ」など京阪神ナンバーの車が止められているのが目に付く。 伊根町伊根地区では以前、釣り客や観光客が無断で住民用駐車場や、路上に車を止めていたという。住民の要望を受け、町は伊根地区に無料駐車場を設置したものの、テントを張って長時間占有するなどの問題もあり、町は17年に有料化に踏み切った。料金について町は「夜は釣り客の利用が主で、2倍にしている」と

    無断駐車やごみ捨て、トイレにイカスミ…釣り客マナーに漁業者や行政が苦慮 「出て行ってとはいえず…」|主要|地域のニュース|京都新聞
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    el-pescador 2019/10/30
    (京都新聞)無断駐車やごみ捨て、トイレにイカスミ…釣り客マナーに漁業者や行政が苦慮 「出て行ってとはいえず…」早朝に暗い中、岸壁と結んだロープで船をたぐり寄せる際、引っかかった釣り針に気付かずにケガを
  • 八戸沖サバ漁、10月不振|農林水産|青森ニュース|Web東奥

    八戸沖サバ漁、10月不振|農林水産|青森ニュース|Web東奥
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    el-pescador 2019/10/30
    (東奥日報)八戸沖で例年10月以降に盛漁期を迎える巻き網船によるサバ漁が今年、不振を極めている。10月の水揚げ数量は29日現在81トンで、前年同月の3%にとどまる。漁業者らによると、水温が下がらず魚群の南下が遅れ
  • 今季ハタハタ漁獲枠650トンに 禁漁明け5番目低水準|秋田魁新報電子版

    秋田県や秋田県漁業協同組合などでつくるハタハタ資源対策協議会は29日、2019年漁期(今年9月~20年6月)の漁獲枠を昨季より150トン少ない650トンとすることを決めた。1995年の禁漁明け以降、5番目に少ない水準。また、近年は沿岸漁の漁獲量が減っていることから、漁獲枠の配分をこれまでの沿岸6割、沖合4割から、21年ぶりに5割ずつ(325トン)とすることにした。 秋田県水産振興センター(男鹿市)は協議会で、昨季の漁獲量が漁獲枠(800トン)の77%に当たる612トンにとどまったことを報告。担当者は「漁獲の中心は1歳魚で、2歳以上の中・大型魚が少なかった」とした。 今季については、「昨季より2歳魚が多いと予想されるが、資源水準は依然低いと考えられる」と指摘。過去3年間の操業日数や操業隻数などを基に10年後の漁獲量を予測した上で、今後も漁獲量を維持するには漁獲枠を650トンとすることが望まし

    今季ハタハタ漁獲枠650トンに 禁漁明け5番目低水準|秋田魁新報電子版
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    el-pescador 2019/10/30
    (秋田魁新報)今季ハタハタ漁獲枠650トンに 禁漁明け5番目低水準 近年は沿岸漁の漁獲量が減っていることから、漁獲枠の配分をこれまでの沿岸6割、沖合4割から、21年ぶりに5割ずつ(325トン)とする
  • シシャモずらり、すだれ干し…サイズ大きめ・脂の乗りよし : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    太平洋に面した北海道むかわ町で、特産のシシャモのすだれ干しが最盛期を迎えている。老舗のカネダイ大野商店の軒先には、10匹ずつヨシの茎に刺したシシャモが並び、訪れた客が買い求めていた。 店先で、すだれ干しにされるシシャモ(29日、北海道むかわ町で)=佐々木紀明撮影 今年の漁は今月1日に解禁された。台風19号などの影響で出漁できない日もあって、漁獲量は前年よりも少なめだが、サイズは大きいという。同店の大野秀貴社長(45)は「脂の乗りもいい。特に雌はこれから卵と身のバランスが良くなる」と話した。

    シシャモずらり、すだれ干し…サイズ大きめ・脂の乗りよし : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
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    el-pescador 2019/10/30
    (讀賣)太平洋に面した北海道むかわ町で、特産のシシャモのすだれ干しが最盛期を迎えている。老舗のカネダイ大野商店の軒先には、10匹ずつヨシの茎に刺したシシャモが並び、訪れた客が買い求めていた。
  • EXILEメンバーが考案…ぜいたくな「うなぎ天丼」 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    浜名湖ウナギをぜいたくに使った「男THE飯浜松うなぎ天丼」(浜松市提供) 浜名湖名産のウナギをぜいたくに盛りつけた新名物「男THE(ザ)飯(めし)浜松うなぎ天丼」が11月下旬までの期間限定で、浜松市内の8店舗で販売されている。市は浜松の材の魅力を伝え、観光誘客につなげたいとしている。 劇団EXILE(エグザイル)に所属する小澤雄太さんが考案した。市は昨年12月、劇団が所属する事務所のグループ会社と地方創生に関する連携協定を結んだ。うなぎ天丼はその一環で、小澤さんのアイデアをもとに市内の料理人が開発し、市が飲店に協力を呼びかけた。 天丼には、どんぶりからはみ出すほど長めにさばいたウナギのほか、浜松産の旬の野菜を天ぷらにして盛りつけた。だしをかけて味わうこともできる。 魚料理専門店魚魚一(とといち)、旬の料理あまの、すっぽん料理富久竹、炭と酒凡猿、娯座樓(ござろう)、座房、じねん、宿下吉庵

    EXILEメンバーが考案…ぜいたくな「うなぎ天丼」 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
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    el-pescador 2019/10/30
    (讀賣)EXILEメンバーが考案…ぜいたくな「うなぎ天丼」 天丼には、どんぶりからはみ出すほど長めにさばいたウナギのほか、浜松産の旬の野菜を天ぷらにして盛りつけた。
  • 北海道白老でサケ密漁横行!違法承知で「禁止の看板なかったから」と開き直り : J-CASTテレビウォッチ

    北海道南部の白老町でサケ密漁が横行している。サケが遡上する白老川の河口付近は8月20日から12月10日まで禁漁期間で、河口の両側500メートルと沖合500メートルまでは釣りだが、違法者が後を絶たない。 「グッとラック!」のスタッフが行ってみると、きのう29日(2019年10月)も、禁止場所に怪しい車がとまっていた。北海道胆振総合振興局水産課の坂貴博係長が問い詰めると、降りてきた男は「禁止看板がないからわからなかった。隣にいたおっちゃんが大丈夫というから」と見え透いた言い訳をする。 北海道水産課「暴力団の資金源とも聞きます」 坂係長は「暴力団の資金源とも聞きます。そういう(販売)ルートを持つ人がやることがある」と語る。 司会の国山ハセン「そういう魚を、私たちが知らない間にべている可能性がありますね」 キャスターの立川志らく「もっと厳しく取り締まって、捕まえていいのではないですか」 密猟

    北海道白老でサケ密漁横行!違法承知で「禁止の看板なかったから」と開き直り : J-CASTテレビウォッチ
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    el-pescador 2019/10/30
    (J-CAST)北海道白老でサケ密漁横行!違法承知で「禁止の看板なかったから」と開き直り (密猟した魚とわかっていても)売る段階では罪に問われないことが問題で、正規の漁師が取ったように見せかける人たちがいるの
  • 秋田の冬の味覚 ハタハタが21年ぶりの不漁 漁獲枠拡大も検討 | 毎日新聞

    秋田県や漁業関係者などでつくる「ハタハタ資源対策協議会」が29日、秋田市で開かれ、県魚ハタハタの漁期(9月~来年6月末)の漁獲枠を昨年の漁獲枠より150トン少ない650トンとすることで合意した。資源確保のため5年連続で1000トンを割り込み、21年ぶりの低水準となった。一方、今期沖合で漁獲量が増えていることを受けて、今後は漁獲枠拡大も視野に検討することで一致した。 ハタハタは、秋田を代表する冬の味覚で郷土料理のしょっつる鍋などの材として重宝されている。

    秋田の冬の味覚 ハタハタが21年ぶりの不漁 漁獲枠拡大も検討 | 毎日新聞
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    el-pescador 2019/10/30
    去年もこんな記事読んだ記憶 意味不明(毎日)秋田の冬の味覚 ハタハタが21年ぶりの不漁 漁獲枠拡大も検討 一方、今期沖合で漁獲量が増えていることを受けて、今後は漁獲枠拡大も視野に検討することで一致した。
  • 数量 前年実績に並ぶ 気仙沼港の鮮カツオ水揚げ | 株式会社 三陸新報社

    気仙沼魚市場の生鮮カツオの水揚げ量が、29日現在で1万9100トンとなり、昨年のシーズン実績に並んだ。 カツオ漁はすでに終盤に入り、漁獲量は減っているものの、まだ多くの一釣り船が残って沖合で操業を続けており、昨年の数量を超えるのは確実な状況。関係者はさらなる上積みと11月も漁が継続することを願っている。

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    el-pescador 2019/10/30
    (#三陸新報)数量 前年実績に並ぶ 気仙沼港の鮮カツオ水揚げ 生鮮カツオの水揚げ量が、29日現在で1万9100トンとなり、昨年のシーズン実績に並んだ。