2020年7月19日のブックマーク (7件)

  • 瀬戸内のカツオはまるでマンボウ? その正式名称は『マナガツオ』 | TSURINEWS

    に欠かせない魚で高い知名度を誇る「カツオ」。日中どこでも通じる名前ですが、しかしとある地域では「カツオ」は別の魚を指す名称になってしまうようです。 (アイキャッチ画像提供:野ハンマープライス) カツオは「どこにでもいる魚」? 某国民的アニメの影響もあり、日でもっとも知名度のある魚といっても過言ではない「カツオ」。身を加工した鰹節は日に決して欠かすことのできない材であり、また「カツオのたたき」や「カツオの角煮」など鮮魚材としても高い需要を誇る存在です。 新鮮なカツオ(提供:PhoteAC) 首都圏に住んでいると、5月頃から色々なニュースで「初鰹」というワードが取り上げられるため、非常に身近な魚であるように感じます。しかしこのカツオ、日においてどこででも穫れるものではありません。 初夏~夏にかけて北上してくる初鰹は、黒潮に乗って水温の高い海域を回遊します。そのためメインの漁

    瀬戸内のカツオはまるでマンボウ? その正式名称は『マナガツオ』 | TSURINEWS
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    el-pescador 2020/07/19
    (TSURINEWS)和食に欠かせない魚で高い知名度を誇る「カツオ」。日本中どこでも通じる名前ですが、しかしとある地域では「カツオ」は別の魚を指す名称になってしまうようです。
  •   ハタハタ漁船で日本海周遊/深浦で20日から by 陸奥新報

    ハタハタ漁船で十二湖周辺の日海巡りはいかが―。深浦町沢辺地区の新深浦町漁協組合員でつくる「沢辺はたはた部会」(鶴田仁部会長)は、冬のハタハタ漁の時期以外に使用しない部会所有漁船を活用した「白神クルーズ」を今月20日から実施する。十二湖近くの海岸から出発し、世界自然遺産白神山地の光景や景勝地「ガンガラ穴」などを船で楽しむ。有料で9月末まで。 クルーズは夏場、魚介類の水揚げが厳しくなる上、今年は新型コロナウイルス感染症の影響が計り知れない中、現在の季節は使用していない漁船を使い、観光客誘致と地域活性化を図る新たな試み。 十二湖近くの海岸にある十二湖海浜公園を出発。船上から白神山地の光景を楽しみ、ガンガラ穴や汐ケ島周辺を巡る30分程度のコースで、気象や海の状況が良ければ、ガンガラ穴の内部や水平線に沈む夕日を楽しめる。1回当たりの乗員は10人。 午前10時スタートで予約制。直接出発場所に来た場合

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    el-pescador 2020/07/19
    (陸奥新報)「沢辺はたはた部会」(鶴田仁部会長)は、冬のハタハタ漁の時期以外に使用しない部会所有漁船を活用した「白神クルーズ」を今月20日から実施する。
  • https://webun.jp/item/7677987

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    el-pescador 2020/07/19
    (北日本)新湊のシロエビ漁船は全部で9隻あり、二つの班に分かれて交代で操業している。観光船には出漁しない方の班の船を充てる。本運航は当初、17日にスタートする予定だったが波のうねりが予想されたため
  • コンブが地球温暖化の防止に?海や農家を救う養殖プロジェクト(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    「温暖化で今起きている海の問題を放置できない」と立ち上がったのは、一般社団法人 里海イニシアティブの理事・富龍徳さん。 【画像】コンブを畑に入れると…? 5年前から神奈川県横浜市にある八景島沖合でコンブの計画養殖に取り組んでいる。 富さんは「最初、コンブと聞いたときはべるイメージしかなかったのですが、調べていくうちに、育てることで海の環境にとっても良いということがわかった」と話す。 温暖化防止や生態系の保護に効果以前はほとんどとれなかったコンブが、今では3~4メートルにまで育つように。 コンブは地上の森と同じく、光合成により水中のCO2を吸収し、酸素を排出する。「藻場」と呼ばれる、コンブやワカメなどが生い茂った場所では、二酸化炭素吸収量が杉林の5倍にも及ぶことがわかっている。そのため、温暖化防止や生態系の保護に効果がある。 収穫されたコンブは、市場に卸したり、様々な商品に加工して「横

    コンブが地球温暖化の防止に?海や農家を救う養殖プロジェクト(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
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    el-pescador 2020/07/19
    (FNNPRIME)畑の土にコンブを入れて、枯れ葉や米ぬかなどと混ぜて発酵させる。土の中で微生物が活発化すると、白カビが発生する。これは土が生きている証拠。
  • コロナの苦境、越えたウニ 売り上げ伸ばした小瓶の工夫:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスの影響で、岩手県の漁獲量の3割を占める洋野町のウニが苦境に立たされている。飲店からの発注が減り、出荷量も減るなか、攻めの姿勢で販路を拡大し、減少幅を抑えようとする試みも進んでいる。 ウニの町として知られる洋野町。県栽培漁業協会種市事業所で育てた稚ウニを海に放流し、3~4年海で育てて、春から夏にかけて水揚げする。特に6~7月のウニは身入りがよく、甘みがあると評判で、首都圏などの高級飲店などで提供されている。種市南漁協では昨年度の売り上げは約1億6千万円に上った。 だが、コロナ禍で飲店は休業し、注文も減った。これに伴い、漁協では6月、漁の回数を昨年の約7回から3回に減らした。漁協担当者は「今年度の売り上げは前年度の半分ほどになるのでは」と困り顔だ。 状況は厳しいが、同町の海産物問屋「ひろの屋」の下苧坪之典(したうつぼゆきのり)社長(39)は「巣ごもり需要が増えてくるはず

    コロナの苦境、越えたウニ 売り上げ伸ばした小瓶の工夫:朝日新聞デジタル
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    el-pescador 2020/07/19
    (朝日)岩手県の漁獲量の3割を占める洋野町のウニが苦境に立たされている。飲食店からの発注が減り、出荷量も減るなか、攻めの姿勢で販路を拡大し、減少幅を抑えようとする試みも進んでいる。
  • サメ被害の防止で漁業集落が145匹駆除 /沖縄 - 毎日新聞

    【石垣】石垣市漁業集落は13、14の両日、石垣島近海でサメ駆除に取り組んだ。2日間でイタチザメやツマジロ、オオテンジクザメなど合計で145匹を捕獲した。 石垣漁港では14日、最大で体重358キロ、体長367センチのイタチザメなど、捕獲されたサメが次々と水揚げされた。見物に訪れた地元の保育園児や観光客らは「大きい」「怖い」などサメの姿に驚きの声を上げた。 市漁業集落のグループの一つである八重山漁協一釣り研究会の宮里吉男会長は「魚の値段が低迷する中、サメ被害が重なり大変だ。ことしは被害が多い印象がある。これから2週間ぐらいは効果があるだろう。予算があれば年間5、6回は実施したい」と話した。 ◆試で意外?な高評価 「臭くなくおいしい」 駆除サメでかまぼこ試会 【石垣】駆除されたサメが水揚げされた石垣漁港にある八重山漁協敷地内では14日、捕獲されたイタチザメの新鮮な肉を使ったかまぼこの試

    サメ被害の防止で漁業集落が145匹駆除 /沖縄 - 毎日新聞
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    el-pescador 2020/07/19
    (毎日)石垣市漁業集落は13、14の両日、石垣島近海でサメ駆除に取り組んだ。2日間でイタチザメやツマジロ、オオテンジクザメなど合計で145匹を捕獲した。
  • 大漁期待 大海原へ 岩手・大船渡で大型サンマ船進水式 | 河北新報オンラインニュース

    岩手県大船渡市の鎌田水産が大型サンマ船「第3三笠丸」(199トン)を新造し、気仙沼市の「みらい造船」で17日、進水式があった。同社のサンマ船団は新船を含め全6隻で国内最多。水揚げ量州一を誇る大船渡のサンマ漁の一翼を担う。 式には関係者約90人が参加。神事の後、くす玉を割って航海の安全を祈願した。色鮮やかな約60枚の大漁旗が掲げられ、新船の完成に彩りを添えた。 同社が現在保有するサンマ船は、いずれも東日大震災があった2011年以降に新造した。昨年10月に建造が始まった新船は、新型コロナウイルスの影響で当初より約3カ月遅れて完成した。 今季のサンマ漁は8月中旬に大船渡市の蛸ノ浦漁港から出港し、北太平洋で操業する。近年は不漁が続いており、同社の鎌田和昭会長(74)は「とにかく大漁を期待している。たくさんサンマを取ってほしい」と願った。

    大漁期待 大海原へ 岩手・大船渡で大型サンマ船進水式 | 河北新報オンラインニュース
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    el-pescador 2020/07/19
    まだ造る?(河北)大船渡市の鎌田水産が大型サンマ船「第3三笠丸」(199トン)を新造し、気仙沼市の「みらい造船」で17日、進水式があった。同社のサンマ船団は新船を含め全6隻で国内最多。