ホットクック使い始めて1週間くらいなんだけどねマジでフルタイム勢全員買った方がいい。優勝すぎる。これは革命すぎる。体感1時間〜2時間は時短になるという記事。コメント欄を見ると「1年ぐらいは使い続けてから利点と欠点を聞きたいところ」というのが目に入ったので、2021年5月から毎日のようにホットクックを使ってる感想を書いてやろうかという気になった。 ホットクックの利点として時短をあげる人は多いし実際そうなのであるが、時短ができるということは人間じゃやってられないような時間をかけた料理が簡単に作れるということでもある。 例えば牛すじ。柔らかくなるまで煮るのは本当にたいへんなのであるが、毎年冬にはスーパーの500gで1000円くらいの牛すじ肉を買ってきてビーフシチューをよく作っている。まぜ技ユニットを取り付けて2時間も煮込めば、安物の硬い牛肉が箸で切れるほど柔らかくなる。歯の悪い高齢者も食べれると
『ChatGPT』のような生成AIが話題となっている近年、AI(人工知能)に興味を持っているビジネスパーソンは多いのではないだろうか。 今回お話をお伺いした矢野和男さんは、2013年頃から日立製作所にてAIビジネスをスタートさせた、いわばAIとビッグデータに関するプロフェッショナルだ。さらに、2024年3月には人格を持ったAIサービス『Bunshin』をリリースした。 AIを活用して人類の幸福を追求する矢野氏が考える「幸せ」とは。Wellulu編集部の河合和彦が話を伺った。 1984年早稲田大学物理修士卒業後、日立製作所に入社。中央研究所にて主管研究長、技師長を経て、現在はフェローとしてAIや社会におけるデータ活用の研究開発を推進。2000年初期からビッグデータの収集・活用技術で世界を牽引してきており、論文被引用件数は4,500件、特許出願は350件を超える。テクノロジーで社会の幸せを増や
こんにちは、Doryと申します! AlgomaticというAIスタートアップにて、LLM(大規模言語モデル)を使ったB2Bプロダクトやサービスを提供しています。 2022年末頃からLLMがプロダクト開発の現場にも定着し始めているなか「AIネイティブなプロダクトを作ろう!」「AIを使う意味がある体験にフォーカスしよう!」といったフレーズはよく耳にします。 けれども、"AIらしいUX"が具体的に何を指すのかについては、現在のところ共通の見解があるわけではありません。 そこで本記事では「AI時代ならではの体験設計ってなんだろう?」ということを、前職GoodpatchやAlgomaticでの私自身の経験を交えつつ整理しています。 【この記事には何が書いてある?】 ・AIサービスの体験設計フレームワークとして「AAAA」モデルを提唱します、ということ ・「AAAA」は「Automation(自動化)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く